リチウムイオン キャパシタ 書籍
 

No.1357

 
 
 

協力・データ提供 (株)KRI

−容量,出力,耐久性,温度特性,安全性,コスト,特許動向−

リチウムイオン電池・キャパシタの実践評価技術

Practical evaluation technology of Lithium-ion Battery, Capacitor

■発刊 2006年9月29日   ■体裁:B5判 上製本 277頁    ■定価 66,000円(税抜)

※書籍絶版 オンデマンド版 30,000円(税抜)   (上製本ではありません)

■ 監修者からの推薦

(株)KRI 理事 エネルギー変換研究部長

工学博士 矢田 静邦 氏

(長崎総合科学大学 客員教授)

<略歴>1971年 京都大学理学部物理学科卒業
           同年 鐘紡(株) に入社、中央研究所に配属
           ポリアセン(PAS)電池・キャパシタの
           研究開発から事業化に従事
      1991年 同社開発研究所 第一研究部長
      1995年 同社 電池事業推進部長
      1998年 (株)KRIに入社、エネルギー変換研究部長
           大型リチウムイオン電池、マイクロビークル、
           新規蓄電デバイスの研究開発に従事
      2001年 同社 理事

■ 目次

序文


第1章 電池・キャパシタの評価の構造

 第1節 研究開発における評価の重要性
   1-1 「Plan」→「Do」→「See」は
              研究・技術開発の基本単位
   1-2 並列開発と直列開発
 第2節 電池・キャパシタの原理と構造
   2-1 電池・キャパシタの動作機構
   2-2 コンパクトドーパントとバルキードーパント
   2-3 イオン電導と電子電導
   2-4 電池・キャパシタの基本的構造
 第3節 電池・キャパシタの主要特性と効率的評価
   3-1 主要特性:容量,出力,耐久性と基本構造
   3-2 効率的な電池・キャパシタ評価
   3-3 学問原理と発明原理


第2章 電池・キャパシタの電極活物質評価

 第1節 リチウムイオン電池用正極活物質
   1-1 活物質の粒度分布と密度・電導度
   1-2 活物質の初期容量・効率評価
   1-3 正極活物質評価例:金属酸化物
 第2節 キャパシタ用活物質
   2-1 細孔分布と比表面積
   2-2 活物質の初期容量,効率評価
   2-3 キャパシタ活物質評価例:活性炭と活性ポリアセン
 第3節 リチウムイオン電池用負極活物質
   3-1 X線構造解析と安定性
   3-2 負極活物質評価例:黒鉛材料とポリアセン(PAS)


第3章 電解液,セパレータ,その他構成部材

 第1節 電解液と内部抵抗評価
   1-1 直流内部抵抗(電流休止法)とインピーダンス
   1-2 評価例T:LiPF6とLiBF4
        (リチウムイオン電池用電解液)
   1-3 評価例U: TEMAとEMI(キャパシタ用電解液)
 第2節 セパレータと内部抵抗評価
   2-1 評価例T:セパレータの厚みと
               内部抵抗(リチウムイオン電池)
   2-2 評価例U:微孔膜と不織布(リチウムイオン電池)
   2-3 評価例V:微孔膜と不織布(キャパシタ)
 第3節 その他部材評価(集電材と外装材)
   3-1 集電材と出力特性
   3-2 外装材と寿命特性


第4章 電極の製造と物性評価

 第1節 電極の製法
   1-1 塗布法
   1-2 シート法
 第2節 電極の4大物性評価
   2-1 電極密度
   2-2 電極電導度
   2-3 電極の均一性
   2-4 電極の強度
 第3節 電極と出力特性評価
   3-1 電極の厚みと出力
   3-2 内部抵抗と出力
   3-3 電極の密度と出力


第5章 電池・キャパシタの
          評価セルと初期特性

  第1節 評価セルの選択と組立手順
   1-1 基礎評価セル
   1-2 単層ラミネートセル
   1-3 実用セル(円筒型,ラミネート型)
  第2節 電池・キャパシタの温度特性評価
   2-1 温度特性評価例T:リチウムイオン電池
   2-2 温度特性評価例U:キャパシタ
  第3節 四極セルによる内部抵抗分離評価
   3-1 四極セルの構造と見掛抵抗
   3-2 セパレータ抵抗分離T (リチウムイオン電池)
   3-3 セパレータ抵抗分離U(キャパシタ)
   3-4 正・負極抵抗分離(リチウムイオン電池)


第6章 耐久性・寿命評価と安全性評価

 第1節 電池・キャパシタの耐久性と寿命評価
   1-1 フローティング特性とサイクル・保存特性
   1-2 電池・キャパシタの寿命予測の進め方
 第2節 電池・キャパシタの安全性評価
   2-1 過充電テスト
   2-2 オーブンテスト
   2-3 釘刺しテスト


第7章 電池・キャパシタにおける
          プリドーピング技術

 第1節 ポリアセン(PAS)でのプリドーピング技術
   1-1 リチウムのプリドーピング機構
   1-2 プリドーピングの量産化技術T(コイン型)
  第2節 プリドーピング技術と電池・キャパシタ特性
   2-1 プリドーピングとエネルギー密度
   2-2 プリドーピングの量産化技術U (積層・円筒型)
   2-3 プリドーピングと出力特性


付録 特許からの
    キャパシタ関連技術の流れ

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