技術 ロードマップ 本
 
No.1459
 

◎ 世界中探しても産・官・学 のTRM活動とその事例を体系的にまとめた類書は他にない!
◎ 自社技術の本質を知り、新たな事業創出への道標がここにある!!

「技術予測」で「新事業」を生み出す
技術ロードマップの設計・導入・実施と
研究開発戦略への活用

A design / induction / enforcement of technical road map and practical use to a research and development strategy

発 刊 2008年2月29日   体 裁 B5判 402頁   定 価 88,200(税抜)

※上製本が絶版につき、簡易製本版 30,000円(税抜)

■ 本書のポイント
☆グローバル(米国・日本・欧州)な見地で書かれた技術ロードマップの最新動向!


☆【業界初】企業のTRM実務の事例と導入/推進にあたってのマネジメントの秘訣など紹介!  
 沖電気工業、元キヤノン、山武、旭硝子、デュポン、シーメンス、日立製作所、NBCI、富士ゼロックス、住友スリーエム、関西電力etc

☆技術ロードマップ作成の各種技法と活用
   T-Plan及びS-Plan、イノベーション・アーキテクチャー、C-PLAN、IS−PLAN、マーケット・フォーサイト法(MAFFINT法)

☆技術ロードマップQ&A(企業の現場担当者からの質問を中心に)!
  ロードマップに載せる研究・開発テーマは?など


☆中長期R&D戦略のためのロードマップ、シナリオプランニング
  予測したものをどうロードマップに結びつけるか! 研究開発テーマの位置付け!


☆技術戦略マップの競争力分析! 
  重要技術を抽出するポイント!データ収集 ⇒ 技術マッチング ⇒ 分析方法 ⇒ 分析結果!

☆各業界のロードマップ 課題と対策  
  自社の技術水準がマップ上のどの位置にあるか!競争力向上に不可欠な 状況に応じたマップの更新とは!
  成功した企業の技術ロードマップ活用法! 最善のTRMを作成する上で各企業が留意するポイント!!

■ 監修 立命館大学 大学院 テクノロジー・マネジメント研究科 教授 香月 祥太郎

本書は、「研究開発マネジメントにおける技術ロードマップの導入・実施と技術開発戦略への活かし方」を題目として、技術ロードマップの方法論や適用事例、ビジネスモデルへの展開などについて、現在、世界で実践的に活躍している諸氏が分担執筆した、基礎から実用までを含む集大成であり、おそらくは世界でもまだ見られないものである。
 
本書は、全7章からなり、第1章はじめに以下、

第2章は、技術ロードマップの内容と目的について、技術ロードマップの変遷、政府・公的研究機関が進めるロードマップ(次世代TRM)、産業界が進めるロードマップ、及び欧州、米国にみるロードマップについて記述している。

第3章は、技術ロードマップの策定プロセスと競争優位について、戦略的プランニング、ロードマッピング、ロールアウト、ポートフォリオ・マネジメントの意味するところを述べ、これらを踏まえて技術ロードマップによる競争優位性を論じている。

第4章は、テクノロジー・ロードマッピング(TRM)における各種技法とその進め方について、前述した、 ケンブリッジ大学のT−PLAN、S−PLAN、スイス連邦工科大学(ETH)のInnovation ARCHITECTURE、経済産業省のC−PLAN、またIS−PLAN、さらに立命館大学のマーケット・フォーサイト法(MAFFINT法)と新規創生事業のロードマップ作成と活用について各方法の開発担当者が論述し、ワークショップや業界・企業での事例を紹介している。

第5章は、研究開発マネジメントにおける技術ロードマップとその戦略的活用について、企業での実践事例を研究開発・技術開発担当者が解説している。

第6章は、技術戦略マップの競争力分析について論述している。

最後に第7章で技術ロードマップのQ&Aと題して、実際に技術ロードマップを適用する際 に生じる疑問点や問題点を質疑・応答形式で取りまとめてある。以上の詳細は目次を参照願いたい。

 本書を作成するに当たって、当初、北陸先端科学技術大学院大学特任教授の故亀岡秋男氏の篤い指導のもとで企画された。 その後、多くの方のご協力を得て編纂が終了し、大部の本書が完成した。 本書が、これまでにない集大成として、企業や各種研究機関、また政府機関の研究開発マネジメントの技術ロードマップ/ ロードマッピングの作成に活用され、研究開発・技術開発戦略の策定と推進に寄与することを期待したい。

■ 執筆者(敬称略)
立命館大学 大学院
経済産業省
経済産業省
経済産業省
(独)産業技術総合研究所
ケンブリッジ大学
ケンブリッジ大学
ケンブリッジ大学
スイス連邦工科大学
スイス連邦工科大学
沖電気工業(株)
キヤノン化成(株)
沖電気工業(株)
Nanocotechnologies社
(デュポン顧問)
香月 祥太郎
安永 裕幸
渡辺 政嘉
是永 基樹
関根 重幸
ロバート・ファール
リック・ミシェル
デビッド・プロバー
ヒューゴ・チルキー
ガストン・トローファー
阿部 仁志
村井 啓一
野中 雅人

玉川 惟正
(株)富士通研究所
 (兼) ナノテクノロジービジネス推進協議会
(株)山武
富士ゼロックス(株)
(株)日立製作所
旭硝子(株)
立命館大学 大学院
シーメンス(株)
関西電力(株)
住友スリーエム(株)
(株) 三菱総合研究所
(株) 三菱総合研究所
(独)産業技術総合研究所(併任 文部科学省) 
  (兼) 立命館大学 大学院

藤田 省三
細島 章
浅井 政美
宮本 治一
神庭 基
阿部 惇
P・メルテンス
山下 勝彦
佐治 俊
岡田 光浩
杉江 周平

小笠原 敦

■ 目  次

第1章 はじめに

第2章 技術ロードマップの内容と目的

第3章 技術ロードマップの策定プロセスと競争優位

第4章 技術ロードマップ作成の各種技法と活用

第5章 企業における技術ロードマップとその実際、戦略的活用事例

第6章 企業を持続的に成長させるための研究開発マネージメントと技術ロードマップ

第7章 技術戦略マップの競争力分析

第8章 技術ロードマップの産官ディスカッション録とQ&A


◇ 第1章 はじめに ◇

1.はじめに
2.イノベーション・マネジメント
3.わが国の戦略技術ロードマップ/マッピング
4.統合戦略ロードマッピング


◇ 第2章 技術ロードマップの内容と目的 

1.技術ロードマップの変遷
 1.1 政府・公的研究機関が進める技術ロードマップ(次世代技術ロードマップ)

 1.2 技術戦略マップ
  1.2.1 技術戦略マップの目的 
  1.2.2 技術戦略マップの基本的構造
   @導入シナリオ A技術マップ B技術ロードマップ
  1.2.3 技術戦略マップの策定プロセス
  1.2.4 産業界や学界における技術戦略マップの効用

 1.3 イノベーション25
  1.3.1 イノベーション25の目的
  1.3.2 イノベーション25の基本的構造
   @社会システムの改革戦略ロードマップ  A技術革新戦略ロードマップ
  1.3.3 イノベーション25の策定プロセス

 1.4 産業界が進めるロードマップ
  1.4.1 光産業技術振興協会(OITDA)
  1.4.2 化学技術戦略推進機構(JCII)
  1.4.3 ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)

 1.5 アカデミズムによる研究/技術ロードマップ
  1.5.1 アカデミズムによる研究/技術ロードマップの意義と価値
  1.5.2 アカデミアによる研究/技術ロードマップの実例
  1.5.3 今後の展開への期待

 1.6 産学官ロードマップコミュニケーション

 1.7 欧米にみるロードマップ
  1.7.1 欧州委員会  1.7.2 英国貿易産業省
  1.7.3 米国エネルギー省  1.7.4 国際電子機器製造イニシアティブ

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◇ 第3章 技術ロードマップの策定プロセスと競争優位 ◇

はじめに

1.戦略的プランニング
 1.1 プロジェクトの要素として大事なこと
 1.2 地図を持っていれば旅行が出来るか
 1.3 ロードマップの階層構造
 1.4 ロードマップの管理

2.ロードマッピング
 2.1 戦略的ロードマップの要件
 2.2 3種類のロードマップ

3.エントリーマーケット

4.ポートフォリオ・マネジメント

5.技術ロードマップによる競争優位
 5.1 他社との関係の明確化
 5.2 トップのコミットメント
 5.3 ロードマップ作成上のありがちな問題・課題
 5.4 ロードマップのマイナス面

技術ロードマップ作成・運用10箇条


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◇ 第4章 技術ロードマップ作成の各種技法と活用 ◇

 

第1節 T-Plan及びS-Planによる速習ロードマッピング

1.ロードマッピングの概要
 1.1 ロードマッピングの発展の歴史
 1.2 ロードマッピングのフレームワーク
2.ロードマップの実施
 2.1 ロードマッピングに計画
 2.2 ロードマッピングの成功要因
  ・プランニング・実 施・フォローアップ
3.T-planとS-planによるワークショップ方式によるロードマッピングの速習
 3.1 ワークショップの役割
 3.2 T-planとS-planの速習ワークショップの方法
  1)T−PLAN:製品と技術の統合に主眼をおいたプランニング手法
  2)S−PLAN
4.実践例
 4.1 印刷−製品−技術ロードマップの作成
 4.2 パッケージング−ビジネスゴールとコーポレート研究開発の調和
 4.3 自動車セクター−研究優先順位とネットワーク開発
 4.4 計測科学−技術革新に向けた国家的研究開発の優先順位
5.結論


第2節 イノベーション・アーキテクチャーを活用したテクノロジー・ロードマップの策定

はじめに
1. イノベーション・アーキテクチャによる構造化創造性
 1.1 イノベーション・アーキテクチャの一般的なコンセプト
 1.2 イノベーション・アーキテクチャの創成
 1.3 イノベーション・アーキテクチャからビジネス決定まで
 1.4 実例
 1.5 イノベーション・アーキテクチャのハイライト
   マーケット・プル&テクノロジー・プッシュ、構造化された創造性、
   主体間なのコンセンサス形成、イノベーション・アーキテクチャに基づくコンピタンス
2.戦略の形態学
 2.1 戦略的形態学のコンセプトの創成
 2.2. 戦略形態学の高度化
3. 技術ロードマップ、革新的な経営計画のための戦略のスケジュール
 3.1 技術ロードマップの概念
 3.2 テクノロジー・ロードマップの展開
 3.3 ワークショップでの実用化


第3節 C-PLAN(Convergence Plan)
〜テクノロジー・ロードマッピングを方法論として活用した異分野技術の融合促進〜

はじめに
1.ロードマッピングの流れ
2.事前準備
 (1)課題設定 (2)目標設定 (3)範囲設定 (4)体制づくり
 (5)スケジュール設定 
 (6)中心メンバーによる事前打ち合わせと参加者全員による事前ワーク
 (7)その他
3.ワークショップ1 コンセプト設定
4.ワークショップ2 コンセプトを実現するための「機能」
5.ワークショップ3 機能に対応した要素技術の抽出
6.ワークショップ4 ロードマッピングの最終作業
7. フォローアップ
おわりに


第4節  マーケット・フォーサイト法(MAFFINT法)による戦略ロードマッピング
    MAFFINT法による将来市場の予測と技術戦略ロードマッピング−

はじめに
1.技術開発とマーケティングの戦略的関係
2.戦略的技術の探索とロードマッピング
3.将来市場の予測−マーケット・フォーサイトについて
4.市場予測の論理的根拠
5.MAFFINT法による新市場の探索
 5.1 MAFFINT法について
  (1)将来市場予測の背景と目的・目標の明確化 
  (2)将来市場の主要な予測領域の設定
  (3)主要予測領域の現況調査と関連データの収集 (4)予測のための組織
  (4)多面的視点から見た市場ニーズ要因の抽出−ニーズアイテムからキー・ファクターの選定−
  (5)将来ニーズの予測の側面と出現可能性 (7)予測市場のセグメント化と「予測市場マトリクス」
  (6)市場領域における予測作業 (9)詳細な予測
 5.2 実践事例
まとめ


第5節 IS−PLAN 技術戦略マップを活用した新ビジネス創出プランニング

はじめに
1.イノベーション支援技術の実践的研究開発
 1.1 ISTのコンセプト、価値&有用性
  (1)ISTのコンセプト(2)ISTの価値&有用性
 1.2 ISTのフレームワーク、作業手順
  (1)ISTのフレームワーク、手順(2)ISTによる新ビジネス創出プランニングの実施
 1.3 適用事例
 まとめ
2.IS−PLANによるTAMA地区、浜松地区におけるフィールドトライアル事例
 2.1 TAMA事例(1)有機ナノ粒子の開発と新規用途の創出による事業の拡大、B社(化学系機能材料メーカー)
 2.2 TAMA事例(2)ソフト事業「新商品戦略立案」 C社(IT系ソフトウェア開発企業)
 2.3 浜松事例: 中堅中小複数企業によるR&D事業のビジネスモデリングへの応用
     −浜松:地域新生コンソーシアム研究開発事業、「光電伝送ファイバ」−
 2.4 今後の課題


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◇ 第5章 企業における技術ロードマップとその実際、戦略的活用事例 ◇

第1節 OKIにおける研究開発マネジメントとロードマッピング

はじめに
1.OKIの研究開発マネジメントにおけるロードマッピングの位置づけ
 1.1 OKIの研究開発マネジメント概要
 1.2 研究開発マネジメントにおけるロードマッピングの位置付け・目的
2.「T-Plan」によるロードマッピングの実践と自社適用における課題の発見
 2.1 「T-Plan」概要
 2.2 「T-Plan」による音技術ロードマッピングの実践
 2.3 ロードマッピング実践で気付いた成功要因
3.イノベーション・アイデア創出のためのロードマッピング手法
 3.1 俯瞰ロードマップを利用するロードマッピング概要
 3.2 ロードマッピング・フロー
 3.3 ロードマッピングの演習
まとめ


第2節 山武における研究開発マネージメントの実際

はじめに
1.山武グループの事業紹介
2.研究開発マネージメントの変革の施策のまとめ
3.事業に貢献するR&Dへ
4.事業の変化
5.研究開発本部の意識変革
6.研究開発本部のマネージメントの変革
7.事業化で直面する問題と判断のポイント
8.実施した可視化の例
9.ロードマッピングの活用について


第3節 技術ロードマップの役割と導入のポイント

はじめに
1.旭硝子(株)中央研究所での技術マネジメントについて
2.旭硝子(株)中研における「技術ロードマップ」について
 2.1 当社の「技術ロードマップ」の役割
 2.2 役割を果すためのもう一つの道具とV字プロセス
3.技術ロードマップ導入に際してのポイント
 3.1 導入前 3.2 導入期 3.3 導入後
4.今後の課題
 4.1 テーマ創出 4.2 V字プロセスの継続的な活動と改善
最後に


第4節 住友スリーエムにおける技術ロードマップの技術開発戦略への活用

はじめに
1.3Mの歴史
2.3M製品の分類
3.イノベーションの定義
4.3Mにおける事業拡大
5.分割による成長
6.各事業におけるビジネス拡大事例
 6.1 フッ素製品ビジネス拡大 6.2 シンサレート 6.3 サーモファックス
7.事業変換
8.新製品導入システム(NPI)
9.技術ロードマップへの対応 
 9.1 従来の3Mにおけるロードマップ 9.2 例としてPost−itの場合 
 9.3 例として高精細表面技術 9.4 例としてPCD(パーソナルケア事業)
10.住友3Mにおける戦略的ロードマップ


第5節 Experience with Roadmaps and
        Pictures of the Future in R&D Management at Siemens
(英文となっています)
1.Abstract
2.Introduction to Siemens
3.Using Roadmapping at Siemens
 3.1 Benefits of Roadmapping
 3.2 Limitations of Roadmapping
4.The Picture of the Future
 4.1 Influence Factors and Trends
 4.2 Retropolation
 4.3 The Picture of the Future Process
5.Summary and conclusion
6.Acknowledgements
7.Literature cited


第6節 研究開発マネジメントと技術ロードマップ

はじめに
1.技術ロードマップの一般的活用
2.技術ロードマップの適応領域
3.新技術創出領域おける技術ロードマップのアプローチ
 3.1 技術ロードマップ策定までのプロセス
 3.2 世の中の動向
 3.3 新しい事業ドメインの創出
 3.4 事業ドメインから導出する技術及びその技術ロードマップ
4.まとめ
おわりに


第7節 光ディスク研究開発と技術ロードマップ

はじめに
1.光ディスク技術の概要
2. 光ディスク技術開発の変遷
 2.1 探索期の研究開発(〜1994)
 2.2 集約期の研究開発(1995〜2002)
 2.3 BD(Blu-ray Disc)の出現
3.転換期(BD〜Post−BD)の研究開発と技術ロードマップ
4.新展開
おわりに


第8節 研究開発マネジメントにおける技術ロードマップと戦略的活用

はじめに
1.当社の研究開発マネジメント
 1.1 研究開発体制
 1.2 研究開発マネジメントの概要
2.技術ロードマップの戦略的活用
 2.1 技術ロードマップ導入のねらい
 2.2 当社のロードマップ手法
3.反省点と今後の展開について


第9節 技術ロードマップの導入・実施と技術開発戦略への活かし方

はじめに
1.百年の計のビジョンとロードマップ
2.地球規模の問題を少しでも解決するビジョンとロードマップ
3.技術ロードマップと技術戦略、Open Innovation
4.知的資産の運用時代
 4.1 米国の現状 4.2 Core Competency
 4.3 Knowledge Intensive Business
5.総合会社(General)から専門会社(Core Competency)への戦略性
おわりに



第10節 ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)とそのロードマップ活動

はじめに
1.ナノテクノロジー
2.NBCIの目指すもの
3.NBCIの組織と活動
4.テクノロジー委員会のロードマッピング活動
5.分野別ロードマップ
 5.1 エレクトロニクス 5.2 バイオ分科会 5.3 燃料電池分科会
 5.4 環境分科会 5.5 航空・宇宙・輸送機器分科会
 5.6 超精密製造・加工分科会 5.7 材料分科会 5.8 計測・評価装置分科会
6.ロードマップの活用に向けて
7.NBCIの今後の展開



第11節 技術開発マネジメントとロードマップ

はじめに
1.ロードマップ作成の目的・意義
2.ロードマップとロードマッピング
3.ロードマップ作成のメリット
4.技術戦略・事業戦略とロードマップの関係
5.社会トレンド・技術トレンドとロードマップの関係
 5.1 社会トレンドとロードマップの関係
 5.2 技術トレンドとロードマップの関係
6.ポートフォリオマネジメント、シナリオプラニングとロードマップの関係
 6.1 ポートフォリオマネジメントとロードマップの関係
 6.2 シナリオプラニングとロードマップの関係
7.実践的ロードマップの種類
 7.1 特定分野の商品・技術ロードマップ
 7.2 アライアンスを視野に入れた商品・技術ロードマップ
 7.3 関連分野を視野に入れた商品・技術ロードマップ
 7.4 直販・OEMにおける商品・技術ロードマップ
 7.5 村田製作所の事例
8.ロードマップの適用限界と弊害
おわりに


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◇ 第6章 企業を持続的に成長させるための研究開発マネージメントと技術ロードマップ ◇

1.企業の持続的成長の難しさ
 1)次世代の事業を生み出す難しさ
 2)なぜこのようなことが起きるか
 3)持続的イノベーションと破壊的イノベーション
 4)持続的成長を行っている企業の特質
 5)変革が無ければ企業(事業)は30年の寿命

2.企業が発展を続けるためには
 1)企業の持続的成長のための戦略、経営革新と研究開発革新
 2)現行事業活動の中での研究開発革新の難しさ
 3)更なる課題 ロードマップの限界の時代へ

3.茹でがえる状態にならないための研究開発プロセスの革新
 1)研究開発のプロセスとマネージメントを変える
 2)リーダーと管理者の違い

4.研究開発プロセス革新の方法と技術ロードマップ
 STEP1 ビジョンを明確にする
 1)ビジョンとロードマップとその共有化
 2)ロードマップの種類
 3)三位一体のロードマップ
 4)研究開発のプロセスの革新とロードマップの連携
 STEP2 ビジネスモデルを見据えた研究開発
 1)日本企業の競争力
 2)研究開発が決定する収益性
 3)売り上げ、シェアー、より利益率の高い企業へ
 STEP3 研究開発のリーダーシップとマネージメントを革新する
 1)コアコンピタンスからの展開
 2)顧客機能価値から始める研究開発
 3)社会のトレンドと技術のトレンド
 4)差別化できる強い技術を見つける
 5)企業独自のロードマップ戦略
 6)研究開発の発散と、適切な選択と集中
 7)研究開発、と事業の、選択と集中の違い
 8)死の谷を克服するロードマップ

5.風土改革と人材
 1)イノベーションの創出を阻害する要因が増大している。
 2)風土はリーダーが創るもの
 3)イノベーションは独創的技術者が生み出す

まとめ


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◇ 第7章 技術戦略マップの競争力分析 ◇

はじめに

1.競争力分析の考え方
 1.1 競争力分析の目的
 1.2 データ収集
  1.2.1 キーワードの設定 1.2.2 技術マッチング
  1.2.3 未来予測アンケート
 1.3 分析方法
  1.3.1 横断分析 1.3.2 個別分析

2.分析結果
 2.1 横断分析結果
  2.1.1 日本のポジショニング 2.1.2 日本産業の取り組みの必要性
  2.1.3 政府による取り組みの必要性 2.1.4 現在‐未来の指標推移分析
 2.2 個別分析結果
  2.2.1 半導体分野 2.2.2 グリーンバイオ分野
 2.3 分析結果概要

3.競争力分析の意義と今後の課題
 3.1 競争力分析の意義
  3.1.1 産業技術政策の研究開発マネジメントツールにおける競争力分析の意義
  3.1.2 民間企業等研究開発者における競争力分析の意義
  3.1.3 国民理解の増進における競争力分析の意義
 3.2 今後の展望と課題
  3.2.1 プロジェクト立案・遂行に応じた縮尺・精度の適切化
  3.2.2 定性情報との組み合わせ
  3.3.3 技術−市場マトリクスの作成
  3.3.4 国→地域→機関→研究者へのブレークダウン
  3.3.5 外部環境変化の技術戦略マップへの反映スピードアップ


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◇ 第8章 技術ロードマップの産官ディスカッション録とQ&A ◇

第1節 技術ロードマップについての産官ディスカッション録


第2節 技術ロードマップのQ&A(企業の現場担当者からの質問を中心に)

 Q1.ロードマップの立案に際して最も基本的な点は?

 Q2.研究のロードマップと商品(製品)開発のロードマップの違いは?
    そしてそれぞれ作成するときの留意点は?

 Q3.ポートフォリオとは何ですか?どのように作ったらよいのですか?

 Q4.ロードマップに載せる研究・開発テーマはどのように見つけたらよいのですか?

 Q5.「技術予測」の手法とその選び方、評価の仕方は?

 Q6.シナリオ調査とシナリオ・プランニングは異なるそうですが、その違いは?

 Q7.ロードマップを描くには技術予測だけではなく、市場予測も考慮しなくてはならないと思いますが、
    それはどのように取り入れたらよいのですか?

 Q8.企業戦略とロードマップはどのように結びつけたらよいのですか?

 Q9.ロードマップとポートフォリオマネジメントの関係について具体例とともに教えてください!

 Q10.ロードマップを作成した後の見直しはどのように考えるべきでしょうか?

※各Answerは本を購入してご覧ください。

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