におい 分析 書籍
 
No.1482
 
 
 

★ppbレベル以下の微量成分をいかにして特定するか?
★他書には無い解決策がここにある!

におい分析・評価と最新脱臭/消臭技術実務集

The latest Collection practices about Analysis, Evaluation of odor and
The latest deodorization/deodorant technology

■発 刊 2008年7月31日    ■体 裁 B5判 358頁(上製本)   ■定 価 72,000円(税抜)

※書籍絶版 オンデマンド版 30,000円(税抜)   (上製本ではありません)

■ 本書のポイント
★各種分析・評価手法の手順・コツが分かる!
 ⇒分光光度計、質量分析装置、核磁気共鳴装置、ガスクロマトグラフ(ヘッドスペースGC、におい嗅ぎ
  GC、多次元GC)、 官能評価、検知管法、においセンサ、におい識別装置、ハイフネーテッドシステム…

 ◆前処理(におい物質の採取)はどうやる?
 ◆官能評価のパネル選定・管理のポイント


★クレーム臭気の特定ができない…、
  出たピークが本当に臭いの原因物質なのか分からない…。
 ⇒におい分析のスペシャリスト達による測定・評価例を多数掲載!
    実際の分析手順、スペクトルチャートが付いていて分かりやすい!


★現場における脱臭・消臭の実際が分かる!
 ⇒燃焼法、洗浄法、吸着法、生物脱臭法、オゾン酸化法、消・脱臭剤法、プラズマ脱臭法、光触媒…
   それぞれの特徴、メリット、デメリットとは?

 【自動車室内、生活空間、工場、デオドラント、食品包装】
 などにおける実際の脱臭、消臭技術を掲載!


その他、
 ・においの快不快と個人差およびその要因
 ・包装材料(プラ・フィルム)へのにおい成分の収着とその制御・評価
など「におい」に関して 役立つ情報が満載!
■ 執筆者
日本フレーバー・フレグランス学院
斉藤幸子味覚嗅覚研究所
九州大学
東京工業大学
(株)島津製作所
(株)東ソー分析センター
ライオン(株)
大和製罐(株)
ゲステル(株)
(株)住化分析センター
(財)化学物質評価研究機構
(財)化学物質評価研究機構
(株)住化分析センター
(株)パーキンエルマージャパン
大同工業大学

堀内 哲嗣郎
斉藤 幸子
松井 利郎
中本 高道
青山 佳弘
香川 信之
一ノ瀬 昇
加藤 寛之
落合 伸夫
大嶋 洋司
大武 義人
中島 隆一
長谷川 あゆみ
世古 民雄
光田 恵

大和化学工業(株)
(社)におい・かおり環境協会
触媒化成工業(株)
住江織物(株)
東亜合成(株)
日本デオドール(株)
松下電工(株)
ライオン(株)
(株)IHIシバウラ
東和酵素(株)
(株)カルモア
(株)タクマ
大阪府立大学
大阪府立大学
包装科学研究所

堀 俊宣
小松 繁
田中 敦
源中 修一
蛭川 敏郎
柿本 元
山内 俊幸
染矢 慶太
釜瀬 幸広
内山 貴識
小澤 功治
嶋田 真至
黒木 智之
大久保 雅章
葛良 忠彦

■ 目次
第1章 においのメカニズムとにおい物質の特性

1節 におい物質の特性と嗅覚メカニズム

 1. においの元となるにおい物質
  1.1物理化学的特性
   1.1.1 構成元素
   1.1.2 分子量
   1.1.3 性状
   1.1.4 沸点
  1.2 化学物質がにおい物質になる条件
   1.2.1 溶解性
   1.2.2 揮発性
   1.2.3 官能基
  1.3 においと化学構造
   1.3.1 炭素数
   1.3.2 異性体
   1.3.3 官能基
 2. においを感じる嗅覚
  2.1 においの取り込み方
   2.1.1 鼻腔からの取り込み
   2.1.2 口腔からの取り込み
  2.2 においを感じる仕組み
  2.3 においの認知,識別


2節 においの心理的特性

 1.においの感覚と個人差
  1.1 においの閾値
  1.2 においの感覚的強度
  1.3 においの質
   1.3.1 においの質の表現
   1.3.2 においの分類
   1.3.3 においの質の同定

 2.においの快不快と個人差
  2.1 においの快不快の特徴
  2.2 においの快不快の個人差

 3.個人差の要因
  3.1 嗅覚機能の低下・昂進
  3.2 学習・体験の影響
  3.3 先入観など認知的要因
  3.4 遺伝的要因

3節 においの包装材料への移香現象とその制御、評価

 1.包装材料とにおいの相互作用
  1.1 化学的香気劣化と包材
   1.1.1 酸素酸化
   1.1.2 油脂酸化
  1.2 包装材料へのにおい成分の収着

 2.収着過程の理論的取り扱い

 3.pHと収着

第2章 においの分析・測定・評価の手順・コツ

1節 機器分析にかけるための前処理

 1.気相中のにおいの採取
  1.1 試料採取袋の材質
  1.2 試料の捕集方法
  1.3 採取時の状況
  1.4 試料の保管

 2.液体,固体からのにおい物質の採取
  2.1 蒸留法
   2.1.1 減圧水蒸気蒸留法
   2.1.2 流下薄膜式分子蒸留法
   2.1.3 連続液-液蒸留法
  2.2 抽出法
   2.2.1 ソクスレー抽出器
  2.3 吸着法
  2.4 凍結法・冷却法
  2.5 圧搾法
  2.6 ヘッドスペース法

2節 機器分析法

 1. 分光光度計(spectrophotometer)
  1.1 紫外・可視分光光度計(UV:ultraviolet spectrophotometer)
  1.2 赤外分光光度計(IR:infrared spectrophotometer)

 2. 質量分析装置(MS:mass spectrometer)

 3. 核磁気共鳴装置(NMR:nuclear magnetic resonance spectrometer)

 4. ガスクロマトグラフ(GC:gas chromatograph)
  4.1 ヘッドスペースGC(head space gas chromatograph)
   4.1.1ヘッドスペース装置
  4.2 におい嗅ぎGC(GC-O:gass chromatograph-olfactometer)
   4.2.1 AEDA
   4.2.2 CA
   4.2.3 OSME
  4.3 多次元GC(MDGC:multidimensional gas chromato graph)

 5. 検知管法(detector tube method)

 6. 悪臭領域における法定の機器分析法
  6.1試料の採取方法
  6.2機器分析法

3節 センサを用いたにおいの測定とその応用

 1.水晶振動子ガスセンサ
  1.1 仕組み
  1.2 ロバスト匂いセンシング

 2.光学式センサ

 3.MSセンサ

4節 におい識別装置を用いた評価

 1.におい識別装置の原理

 2.においガスの作製と装置への導入

 3.においガスの測定方法
  3.1 においガスの直接測定(ダイレクトモード測定)
  3.2 捕集管を用いた濃縮・除湿測定(捕集管モード測定)
  3.3 両方を組み合せた測定(ハイブリッド測定)

 4.においガスの表現方法
  4.1 主成分分析と座標マッピング
  4.2 絶対値表現解析

5節 官能評価法によるにおいの評価

 1.製品開発の各段階での香りの官能評価
  1.1 香料の段階での官能評価
  1.2 製品化の段階での官能評価
  1.3 商品化の段階での官能評価

 2.官能評価手順

 3.官能評価の三大要素と表現用語
  3.1 評価項目
  3.2 パネル
   3.2.1 分析型官能評価パネル(専門パネル)
   3.2.2 嗜好型官能評価パネル(一般パネル)
   3.2.3 パネル管理
  3.3 サンプル
  3.4 評価に用いる用語
   3.4.1 においの質を表す表現用語
   3.4.2 においの強度を表す表現用語

 4.官能試験の実際
  4.1 調査目的の明確化
  4.2 評価手法の確立
   4.2.1 評価テストの手法と特徴
   4.2.2 サンプルの提示方法
   4.2.3 回答方法
   4.2.4 実験系による試験方法
  4.3 官能試験
  4.4 解析
   4.4.1 多変量解析
   4.4.2 多次元尺度構成法
  4.5 調査結果


 5.悪臭領域における法定の官能評価法(嗅覚測定法)
  5.1 測定方法
   5.1.1 三点比較式臭袋法

第3章 様々な場面での臭気分析・評価の実例(分析例・チャート付)

1節 廃ポリエチレン、ポリエステル樹脂容器の分析例

 1.分析機器を用いた臭気分析の概要

 2.分析事例
  2.1 廃ポリエチレンの臭気分析
  2.2 ポリエステル系樹脂容器の臭気分析

 3.におい嗅ぎガスクロマトグラフ法を用いた工業材料分析の問題点


2節 部屋干し臭、エアコンのカビ臭、腋臭、口臭の分析・評価例

 1.研究事例
  1.1 部屋干し臭について
  1.2 エアコン分離カビのカビ臭について
  1.3 腋臭の発生メカニズムと抑制効果(腋臭分析例)
  1.4 口臭における官能評価とPTR-MS分析の関連性について


3節 食品・飲料における異臭分析例

 1.カビ臭
  1.1 本来のカビ臭
  1.2 ハロゲン化アニソール類

 2.消毒臭

 3.硫黄系臭気

 4.腐敗臭等


4節 ハイフネーテッドシステムによる微量異臭成分の分析実例

 1.GC-MS による微量成分の分析

  1.1 スターバー抽出
   1.1.1 スターバー抽出の原理と特長
   1.1.2 スターバー抽出による飲料水中のカビ臭原因物質の分析
   1.1.3 ヘッドスペーススターバー抽出によるポリマー中の異臭物質の分析

  1.2 試料マトリックスに埋もれた微量成分の分析
   1.2.1 誘導体化スターバー抽出によるビール中のオフフレーバーの分析
   1.2.2 スターバー抽出と2次元GC-MSによるワイン中のオフフレーバーの分析
   1.2.3 ダイナミックヘッドスペースと2次元GC-MSによるポリマー中の異臭分析


5節 におい識別装置を用いた評価例

 例1)プラスチック製品の消臭処理効果の評価

 例2)車の内装化成品の臭気評価

 例3)食品用ラップの臭気評価

 例4)プラスチック原料の臭気評価

 例5)ゴム手袋の臭気評価


6節 食品と電気・電子製品からのにおい測定事例

 1.食品のにおい測定事例
  1.1.分析概要
  1.2.紅茶の測定
   1.2.1.試料準備
   1.2.2.結果と考察
  1.3.いちごの測定
   1.3.1.試料準備
   1.3.2.装置概略図
   1.3.3.におい嗅ぎ装置について
   1.3.4.結果と考察

 2.電気・電子製品のにおい測定事例
  2.1.分析概要
  2.2.実験設備
  2.3.プロジェクター及び液晶テレビの測定
   2.3.1.測定方法
   2.3.2結果と考察
  2.4.レーザープリンタの測定
   2.4.1.測定方法
   2.4.2結果と考察


7節 ゴム・プラスチック製品、食品の異臭分析と異臭発生原因

 1.異臭分析の手順

 2.異臭物質の分析法
  2.1 ヘッドスペース-ガスクロマトグラフ質量分析法
  2.2 サーマルデソープションコールドトラップ-ガスクロマトグラフ質量分析法
  2.3 昇温脱離法-質量分析法
  2.4 ガスクロマトグラフ法-フーリエ変換赤外分光法

 3.異臭分析の事例
  3.1 清涼飲料水製造装置用EPDMパッキンの異臭分析
  3.2 PP製買い物袋の異臭分析
  3.3 かつおふりかけの異臭分析
  3.4 そうめんの異臭


8節 室内にある臭気物質の測定・分析例

 1.アクリル系接着剤によるタイルカーペットの異臭(2-エチル-1-ヘキサノール)

 2.新しいスチール家具を入れたことによる、臭気問題の例

 3.刺激臭がする家具から放散する化学物質の測定例

 4.臭気が気になるエアコンのカビの測定例

 5.タバコのにおい

9節 部品・部材からの異臭分析の分析例

 1.自動車室内空気のVOCと異臭成分

 2.車載部品のVOCと異臭成分

 3.電気部品からのアウトガス

 4.トナーのアウトガス


10節 病院内の臭気とタバコ付着臭の測定例
         および内装材の脱臭性能評価例

 1.病室内における臭気の測定実例
  (おむつ交換時における室内への臭気の拡散1))
  1-1.調査病室の概要および調査環境
  1-2.調査方法
  1-3.結果および考察
   1-3-1.感覚量とセンサー値の関係
   1-3-2.おむつ交換時の臭気分布

 2.タバコ付着臭の測定実例2)
  2-1. 実験方法
   2-1-1.タバコ付着臭の作製
   2-1-2.タバコ付着臭の分析
   2-1-3.タバコを燃焼させたときの空間のにおいの分析
   2-1-4.タバコ付着臭の官能評価
  2-2. 実験結果
   2-2-1.タバコの空間臭と付着臭の比較
   2-2-2.自然放置におけるタバコ付着臭の変化
   2-2-3.タバコ付着臭の臭気濃度および6段階臭気強度

 3.内装材の脱臭性能評価の実例3)
  3-1.実験方法
  3-2.実験結果


11節 消臭加工製品の評価方法

 1.消臭性能評価

 2.消臭性能評価に用いる臭気成分

 3.消臭加工製品
  3.1 繊維製品
  3.2 紙製品
  3.3 建材
  3.4 その他

 4.消臭性能評価方法
  4.1 試験試料
  4.2 測定装置
  4.3 評価に用いる容器
  4.4 悪臭成分の発生方法
  4.5 測定時間
  4.6 測定結果

 5.測定実施例

第4章 臭気対策 (防脱臭技術概論)

1.燃焼法
 1.1 直接燃焼法
  1.1.1 原理 
  1.1.2 特徴 
 1.2 蓄熱燃焼法
  1.2.1 原理
  1.2.2 特徴
 1.3 触媒燃焼法 
  1.3.1 原理
  1.3.2 特徴
  1.3.3 留意事項 
  1.3.4 触媒の種類

2.洗浄法
 2.1 水洗浄法   
  2.1.1 原理
  2.1.2 水洗浄法の効果
  2.1.3 留意事項
 2.2 酸・アルカリ洗浄法  
  2.2.1 原理
  2.2.2 特徴
  2.2.3 留意事項
 2.3 酸化剤洗浄法   
  2.3.1 原理
  2.3.2 酸化剤による脱臭法の特徴
  2.3.3 留意事項

3.吸着法
 3.1 固定床式回収装置
  3.1.1 原理・概要
  3.1.2 特徴
  3.1.3 留意事項
 3.2 流動式回収装置           
  3.2.1 原理・概要
  3.2.2 特徴
 3.3 ハニカム式濃縮装置 
  3.3.1 原理・概要
  3.3.2 特徴
  3.3.3 留意事項
 3.4 交換式吸着装置    
  3.4.1 原理・概要
  3.4.2 特徴 
  3.4.3 留意事項

4.生物脱臭法
 4.1 土壌脱臭法
  4.1.1 原理・概要
  4.1.2 特徴
  4.1.3 留意事項
 4.2 腐植質脱臭法  
  4.2.1 原理・概要
  4.2.2 特徴
  4.2.3 留意事項
 4.3 充填塔式脱臭法  
  4.3.1 原理・概要
  4.3.2 特徴
  4.3.3 留意事項
 4.4 ばっ気式脱臭法    
  4.4.1 原理・概要
  4.4.2 特徴
  4.4.3 留意事項
 4.5 スクラバー脱臭法  
  4.5.1 原理・概要
  4.5.2 特徴

5.オゾン酸化法
 5.1 原理・概要
 5.2 特徴
 5.3 留意事項

6.消・脱臭剤法
 6.1 消・脱臭原理
 6.2 形状による分類
 6.3 使用方法

7.新方式による脱臭方法
 7.1 プラズマ脱臭法
 7.2 光触媒脱臭法

第5章 脱・消臭における製品開発・技術の実際


1節 生活環境における製品・技術

[1] コロイド粒子無機消臭剤の開発

 1.コロイド粒子無機消臭剤の特徴
  1.1 無機消臭剤のコロイド構造

 2. 安全性

 3. 消臭性能
  3.1 コロイド粒子消臭剤の常温酸化性能
  3.2 コロイド粒子消臭剤のその他の機能

[2] 自動車内装材における消臭機能の付与と車室内環境改善

 1.室内空気環境に関する現状
  1.1 シックビル症候群(Sick building syndrome : SBS)
  1.2 シックハウス症候群(Sick house syndrome : SHS)
  1.3 シックハウス対策について
  1.4 日本国内における動向
  1.5 最近の室内空気調査状況
  1.6 インテリア業界の動き
  1.7 自動車業界の動き

 2.消臭加工について
  2.1 消臭加工のメカニズム
   2.1.1 感覚的方法
   2.2.2 物理的方法
   2.2.3 微生物的方法
   2.2.4 化学的方法

  2.2 消臭加工(繊維)

 3.繊維内装材への消臭加工について
  3.1 消臭加工インテリア商品の開発
   3.1.1 ホルムアルデヒドの消臭
   3.1.2 タバコ臭の消臭
   3.1.3 生活臭の消臭
  3.2 インテリア商品への消臭加工

 4.自動車内装材への消臭加工と、その展開について
  4.1 自動車内装材 消臭加工の適用
  4.2 トリプルフレッシュの耐久性
  4.3 自動車内装材への消臭加工展開について

[3] 消臭剤による車室空間のアルデヒド低減とにおい対策

 1.自動車工業会のVOC自主規制について

 2.VOC低減対策の現状

 3.車室内におけるアルデヒド発生原因

 4.アルデヒド消臭剤について
  4.1 消臭機能による分類
  4.2 アルデヒドの化学的消臭剤

 5.アルデヒド消臭剤「ケスモン」の特徴
  5.1 物性
  5.2 消臭性能
   5.2.1 アルデヒド系ガスの消臭容量
   5.2.2 タバコ消臭性
   5.2.3 低濃度域の消臭性能
   5.2.4 高温時の吸着ガス再放出性
  5.3 安全性

 6.応用例
  6.1 フェルトシートからの揮発アルデヒド抑制
  6.2 木質系材料からの揮発アルデヒド抑制

 7.車室内のにおい対策
  7.1 タバコ臭
  7.2 素材臭
  7.3 エアコン臭

[4] 植物精油によるニオイ対策の実際

 1.消臭の原理

 2.消臭剤について

 3.設置例
  3.1 ゴミ置場
  3.2 厨房排気
  3.3 食肉加工センター排気の場合
  3.4 塗装工場の場合
  3.5 老人ホームの場合
  3.6 電車や事務所のエアコンに組み込んだ例

[5] 静電微粒子水(nanoeイオン)による付着臭気の分解

 1.静電微粒子水の発生原理

 2.静電微粒子水の物性

 3,静電微粒子水の脱臭作用
  3.1 タバコ付着臭の官能試験
  3.2 タバコ付着臭の機器分析

 4.考察

[6] 体臭の発生と植物成分によるその抑制

 1.体臭中のビニルケトン類の発見とクワ(桑白皮)抽出物によるその制御

 2.皮膚常在菌によるイソ吉草酸発生とクララ抽出物によるその抑制

 3.揮発性ステロイド類の臭気特性関する新知見とキョウニンエキスによるその発生制御

 4.ローズマリー抽出物等の植物成分の酵素不活化による体臭抑制作用


2節 工場・施設における技術・製品

[1] オゾン脱臭装置の特長と適用事例

 1.オゾンの特長

 2.脱臭の原理

 3.オゾンガスを用いた脱臭事例
  3.1 一般施設
  3.2 し尿処理場
  3.3 集落排水処理場
  3.4 食品工場
  3.5 工場排水処理場

[2] 湿式塗装ブースの微生物による臭気対策
 
 1.微生物とは

 2.ミタゲン菌

 3.発生源

 4.微生物で臭気が分解される理由

 5.応用

 6.循環水維持とブース清掃管理

[3] 塗装工場における産業用消臭剤の活用事例

 1.塗装工場における臭気の発生
  1.1 塗装工場の概要
  1.2 臭気の発生源

 2.塗装工場における臭気対策
  2.1 臭気対策の選択
  2.2 塗装工場における脱臭装置
   2.2.1 消臭剤スプレー法
   2.2.2 産業用消臭剤マイクロゲル
   2.2.3 マイクロゲルの利用
   2.2.4 脱臭装置選定にあたって

[4] 回転式蓄熱脱臭装置によるVOC除去・脱臭メカニズムおよび評価

 1.回転式蓄熱脱臭装置

 2.RTOの本体

 3.「回転弁」の構造
  3.1 回転弁の駆動方式

 4.原ガスの本体への導入及び各種ダンパ類の動作
  4.1.原ガスの蓄熱脱臭装置への導入
  4.2.立上時運転
  4.3.原ガスの温度変化
  4.4.燃焼室温度のホットバイパスによる制御
 
 5.処理対象ガスの性質

 6.今後のRTO市場の展望


[5] 非平衡プラズマによる悪臭ガス除去技術

 1.プラズマ脱臭の原理

 2.プラズマ脱臭システムの種類

 3.プラズマ脱臭方式の種類
  3.1 間接(リモート)プラズマ方式
  3.2 直接プラズマ方式

 4.プラズマ脱臭システムの要素


3節 食品包装フィルム・容器の臭気防止対策と保香性包装技術

 1.包材における臭気発生原因
  1.1 臭気原因物質の移行

  1.2 外的要因による包装食品の臭気発生
  1.3 香気成分のフィルム・容器への収着

 2.香気成分の変化要因

 3.香気成分のバリア性・収着性

 4.保香性評価方法
  4.1 官能検査
  4.2 機器分析法

 5.各種プラスチック材料の保香性

 6.食品包装フィルムの臭気防止対策
  6.1 臭気原因物質の低減方法
  6.2 ファンクショナルバリアの考え方

 7.保香性包装技術
  7.1 バリア性樹脂材料の応用
   (1)エチレンビニルアルコール共重合体(EVOH)
   (2)ポリアクリロニトリル(PAN)
   (3)ポリエチレンテレフタレート(PET)
   (4)ナイロン
  7.2 コーティングによる保香性包装技術
   (1)PVDCコートフィルム
   (2)蒸着フィルム
  7.3 酸素吸収性包材の応用

 8.保香性包装材料の使用例
  8.1 食品・飲料包装容器
  8.2 医薬品関係包装
  8.3 ガソリン・溶剤類への用途例

におい 分析 評価