研究開発 失敗 書籍
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◎ 研究開発で誰もが直面する失敗≪88事例≫を大収録!
  失敗しないと絶対気づかない「まさか!!」の数々・・・研究開発に潜む「地雷」を踏まないために

成功ノウハウを学ぶより100倍役に立つ!

研究開発「失敗」の実学集

■発刊 2011年2月28日   ■体裁:B5判 上製本249頁   ■定価 80,000円(税抜)

※書籍絶版 オンデマンド版 30,000円(税抜)   (上製本ではありません)

■ 本書のポイント
修羅場、挫折、苦悩・・・この体験談の“一行、一行”はまさに「啓示」だ!

【case.1】経営側との不十分な議論の結果、その後の開発過程で大混乱!《元 キヤノン》
【case.2】研究テーマの進捗管理とプロジェクトメンバーの配置
       〜公平さより適性を考慮した配置が重要〜《パイロットインキ》
【case.3】進捗を聞けば「出来ています」気づいたときには打ち手なし《オムロン直方》
【case.4】市場ニーズの見極めに失敗!《HOYA》
【case.5】斬新すぎて世の中に受け入れられなかった《SRIインターナショナル》
【case.6】競合技術の進展を読み切れず失敗!《旭化成イーマテリアルズ》
【case.7】ステージゲートの設定が甘く、
         陳腐な成果にしか結びつかなかった《竹中工務店》
【case.8】基礎研究に没頭している間に
         市場のターゲットが変わっていた《旭化成イーマテリアルズ》
【case.9】マーケティングと現場のギャップが!《オムロン直方》
【case.10】当初予想していたように市場が拡大しない!
                販路も構築できない!《竹中工務店》
【case.11】発想は良かった、技術もできた!
       しかし市場の潮目の読み間違いで出口で躓いた!《竹中工務店》
【case.12】意識のズレで失敗した大学との共同研究《クラレ》
【case.13】複数の大学をまたいだ共同研究《クラレ》
【case.14】国からの助成を受けた共同研究で迷走!《クラレ》
【case.15】新規参入のタイミングに失敗《旭化成イーマテリアルズ》
【case.16】先行企業による予想以上の参入阻止《旭化成イーマテリアルズ》
【case.17】業界のルール、慣習を知らずに失敗《日揮触媒化成》
【case.18】関連メンバーの認識不足、共有化不足で商品化に遅れ《富士フイルム》
【case.19】見逃した条件でライバル会社に負けた《日本合成化学工業》
【case.20】製造工程に見落とし!副生成物を処理できず失敗《日本合成化学工業》
【case.21】開発技術が自然の原理原則に反すると気づきながら、
 技術可愛さのあまり力づくで何とかしようとして失敗《旭化成イーマテリアルズ》
【case.22】製品のスケールアップで失敗《パイロットインキ》
【執筆者 敬称略】
ウベテクニカルセンターアジア
ナガセケムテックス(株)
太陽テクノサービス(株)
元・協和発酵キリン
日本ペイント(株)
(株)クラレ
旭化成(株)
日本合成化学工業(株)
古河電気工業(株)
日揮触媒化成(株)
沖電気工業(株)
パイロットインキ(株)
HOYA(株)
東洋カプセル(株)
オムロン直方(株)
SRIインターナショナル
旭化成イーマテリアルズ(株)
旭化成イーマテリアルズ(株)
アーサー・D・リトル・ジャパン
元・キヤノン
(株)竹中工務店
富士フイルム(株)
元・三洋電機
後口 隆
飯田 隆文
幾島 賢治
石田 功
上田 隆宣
大木 弘之
小川 周一郎
小田 通郎
加納 義久
小松 通郎
杉尾 俊之
千賀 邦行
高橋 浩二
高橋 雅人
竹林 一
千葉 正毅
外村 正一郎
花畑 博之
原田 裕介
水谷 英正
最上 公彦
森本 恭史
安田 昌司
【目  次】
§ 第1章 研究開発プロジェクト、マネジメントにおける失敗事例とその教訓 §

[1]国際的な研究プロジェクトでの失敗事例@
   〜言葉の問題による誤解からあわや大ゲンカ〜
                        【SRIインターナショナル】

[2]国際的な研究プロジェクトでの失敗事例@
   〜文化・慣習の違いから一触即発の事態に〜
                        【SRIインターナショナル】

[3]開発計画が大幅に遅れる。
  高い目標を設定したが、高すぎて越えることができなかった!
                                  【HOYA】

[4]会社の方針変更で苦労して立ち上げた共同研究プロジェクトが中止
   どうしたらテーマのペンディングから逃れることができるか?
                                 【旭化成】

[5]10年後の新事業創出のための「テーマ創出検討チーム」を発足。
  3か月の調査・検討の上、社長に提案するも却下。その理由は?
                                【旭化成】

[6]開発移行段階での不十分な議論が、その後の開発過程で課題
                              【元 キヤノン】

[7]部内の技術競合に対する選択と集中が原因で、部員が退社
                              【元 キヤノン】

[8]研究テーマの進捗管理とプロジェクトメンバーの配置
   〜公平さより適性を考慮した配置が重要〜
                           【パイロットインキ】

[9]進捗を聞けば返事は「出来てます」、気づいた時には打ち手なし
                            【オムロン直方】


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§ 第2章 市場の見極めに失敗した事例とその教訓 §
[1]市場ニーズの見極めに失敗。開発したが思うように製品が売れない!
                                【HOYA】

[2]開発は終了したが市場がない!良いものはできたが、コスト高で売れない
                                【HOYA】

[3]市場・技術の流れ、将来成長する分野の見極めに失敗
                               【旭化成】

[4]自分たちの技術力を過信。独自に研究開発を進めるが現場ニーズとかけ離れてしまう
                               【旭化成】

[5]ハイプが生み出す「大いなる誤解」
                            【沖電気工業】

[6]斬新すぎて世の中に受け入れられなかった!
                      【SRIインターナショナル】

[7]競合技術の進展を読み切れず失敗
                     【旭化成イーマテリアルズ】

[8]長期の開発を余儀なくされ環境が変化
                    【旭化成イーマテリアルズ】

[9]ステージゲートの設定が甘く、
    陳腐な成果にしか結びつかなかった事例 【竹中工務店】

[10]基礎研究に没頭している間に 市場は研究ターゲットと異なる代替策を貪欲に進める
                     【旭化成イーマテリアルズ】

[11]ロードマップに従い開発したが、
    開発した材料に技術の方がついてこなかった
                    【旭化成イーマテリアルズ】

[12]マーケティングと現場のギャップ、使われないシステム
   〜無人ビデオ貸し出しロボットの誤算〜 【オムロン直方】

[13]市場が予想されたように拡大しない、販路も構築できない
                            【竹中工務店】

[14]発想は良かった、技術もできたが
      市場の潮目を読み間違い出口で躓く
                            【竹中工務店】



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§ 第3章 共同研究・技術提携に失敗した事例とその教訓 §

[1]ベンチャー企業との提携@
   〜社内に技術ベースがない分野を導入しても
      商品化のための社内基盤技術として残らなかった〜
                       【元 協和発酵キリン】

[2]ベンチャー企業との提携A
  〜導入技術の正しい評価と検証ができなかった〜
                       【元 協和発酵キリン】

[3]オープンイノベーションの事例        【沖電気工業】

[4]大学との共同研究においてお互いの認識にずれがあった
                               【クラレ】

[5]大学との共同出願に時間が掛かった       【クラレ】

[6]大学との包括的共同研究における失敗例    【クラレ】

[7]複数の大学をまたいだ共同研究における契約  【クラレ】

[8]国からの助成を受けた共同研究における迷走 【クラレ】


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§ 第4章 顧客と話がかみ合わない事例とその教訓 §

[1]顧客評価結果に話がかみ合わない?
                     【日本合成化学工業】

[2]本質的に顧客の要求する品質を理解できているか?
                     【ナガセケムテックス】


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§ 第5章 製品設計・開発、製造工程の検討における失敗事例とその教訓 §

[1]ユーザーニーズの事実把握での失敗による商品化の遅れ
                         【富士フイルム】

[2]製造適性の確認遅れによる商品化遅れ
                         【富士フイルム】

[3]関連メンバーの認識不足、共有化不足による商品化遅れ
                         【富士フイルム】

[4]製品開発での失敗。製品開発の手順・フローがおかしい〜
                             【HOYA】

[5]商品化を急ぐあまり必要プロセスをスキップ。
   結局、壁にぶつかり不必要な出費と多くの時間を費やしてしまう
                             【旭化成】

[6]急がば回れ!見逃した条件でライバル会社に負けた
                        【日本合成化学工業】

[7]成功と失敗の分かれ目〜二律背反をどう克服するか?
                        【日本合成化学工業】

[8]製造工程に見落としが!副生成物を処理できず失敗
                        【日本合成化学工業】

[9]開発技術が自然の原理原則に反すると気づきつつ
   技術可愛さのあまり力ずくでなんとかしようとして失敗
                     【旭化成イーマテリアルズ】

[10]製品のスケールアップにおける失敗事例
                          【パイロットインキ】

[11]施工の次工程を考慮しない材料開発の事例
                            【竹中工務店】

[12]擬似有害物質を含有した材料は
     後に大きなハンディを背負い込む    【竹中工務店】

[13]上市直前、添加剤に発がん性が判明。製造を中止した事例
                        【日本合成化学工業】

[14]認可が得られなかった           【東洋カプセル】

[15]水素爆発の実験@
   〜誰もやったことのない実験で
      アイデアが浮かばず行き詰まる〜
                      【SRIインターナショナル】

[16]水素爆発の実験A
   〜先入観から実験結果を勝手に予想!
     ところが思いもよらない結果が・・・〜
                      【SRIインターナショナル】

[17]輸送に問題があるなんて夢にも思わなかった!
   〜「人工筋肉」開発での失敗@〜
                      【SRIインターナショナル】

[18]取り扱いに問題があるなんて夢にも思わなかった!
   〜「人工筋肉」開発での失敗A〜
                      【SRIインターナショナル】


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§ 第6章 新規参入における失敗事例とその教訓 §
[1]成長途上の市場への新規参入の難しさ
                    【旭化成イーマテリアルズ】

[2]先行企業による予想以上の参入阻止により撤退
                    【旭化成イーマテリアルズ】

[3]業界ルール・慣習は無視できない。
   ルール・慣習の世界を知らない失敗の原因
                          【日揮触媒化成】


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§ 第7章 事業撤退事例とその教訓 §
[1]有機ELの事業化と撤退       【元 三洋電機】

[2]インクジェットの事業事例      【元 三洋電機】

[3]介護機器の事業事例        【元 三洋電機】

[4]二次電池の事例           【元 三洋電機】

[5]太陽電池の事業事例        【元 三洋電機】

[6]家庭用燃料電池の事業事例    【元 三洋電機】

[7]ファイン事業拡大の失敗の原因    【日揮触媒化成】

[8]自社開発材料に拘った入力パッドの失敗の原因
                        【日揮触媒化成】

[9]お手付き防止入力パッド事業の失敗の原因
                        【日揮触媒化成】

[10]機械販売による事業拡大の失敗の原因
                        【日揮触媒化成】


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§ 第8章 上市後のフォローアップ(改良・改善)における失敗事例とその教訓 §
[1]継続的なフォローアップ活動の欠落で
     「技術の賞味期限」が短命化の事例  【竹中工務店】

[2]足らない性能を補うために
    添加剤に頼り、これを繰り返すと泥沼に
                     【旭化成イーマテリアルズ】

[3]コストダウンの落とし穴        【日本合成化学工業】


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§ 第9章 研究者にまつわる失敗事例とその教訓 §
[1]目標達成したが大きな視点での判断にミス
                             【元 キヤノン】

[2]出来ないことを立証しようとする人
                          【パイロットインキ】

[3]新技術確立の追及と社内評価とのギャップ
                        【ナガセケムテックス】

[4]上司とのフリクション
   〜上司の意見に従うか、自分の意見を貫くか?〜
                        【ナガセケムテックス】

[5]行き詰った研究の打破に、コミュニケーションの活用を
                        【ナガセケムテックス】

[6]地力が足りない、ここぞという時に勝てない場合の打開策
                        【ナガセケムテックス】

[6]トラブル対策を軽んじる技術者は大成しない
                        【ナガセケムテックス】

[7]仕事の成果と心のアンバランス、エンジニアが潰れていく
                            【オムロン直方】


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§ 第10章 組織・風土にまつわる失敗事例とその教訓 §
[1]優秀な人材を抱える組織がなぜか崩壊していく
                            【沖電気工業】

[2]研究者のタコツボ化が進行。ビジョンが実行につながらない
                            【沖電気工業】

[3]過去の因縁から協力しない抵抗組織の認識不足
                            【竹中工務店】

[4]システムは作ったが動かない
                           【日本ペイント】

[5]測定方法の引継ぎがめちゃくちゃになってしまった
                           【日本ペイント】

[6]小さな成功は成せるが、なぜ大きな成功が成せないか?
                       【ナガセケムテックス】


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§ 第11章 研究開発で成功するための教訓 §
[1]死の谷に関する複数の体験
                  【ウベテクニカルセンターアジア】

[2]研究開発を阻害する4つの症候群      【沖電気工業】

[3]失敗から得た新研究法        【太陽テクノサービス】

[4]過去はいつも良い時代。未知の領域に果敢に挑戦
                            【沖電気工業】

[5]ポリマーブレンドによる粘着のコントロールは失敗したが
  思わぬ新発見
                           【古河電気工業】

[6]失敗から学ぶという意義        【ナガセケムテックス】

[7]提案型研究テーマの設定と運営     【パイロットインキ】


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§ 第12章 失敗から学ぶR&D(R&D力の向上にむけての七つの押さえどころ) §

1.七つの押さえところ      【アーサー・D・リトル・ジャパン】
  @イジワルテストの早期実施
  Aメカニズム仮説検証型アプローチの重要性理解
  B診る技術(評価技術)へのレスペクト
  Cパラメーター設計とシステム設計の違いの認識
  D技術の効用価値の明確化(技術と市場を繋ぐ共通言語の獲得)
  ER&Dの基本3ルールの整合化
  F戦略的な"技術の括り"ベースのマネジメント
2.三つのレイヤー
  @担当技術者の心得
  A現場マネジャーの心得
  B経営陣の心得

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