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メンテナンス 書籍

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【混練押出・スリット・粉体ハンドリング・コンバーティング】
成形・加工装置のメンテナンスノウハウ集

Maintenance Know-How Collection of Molding, Processing equipment

■発刊 2006年11月30日   ■体裁:B5判 上製本 384頁   ■定価 76,000円(税抜)


■ 執筆者(敬称略)
エスアンドエスジャパン(株)
(株)神戸製鋼所
ダイセルポリマー(株)
青葉技術士事務所
(株)名機製作所
沢田技術士事務所
アイメックス(株)
元・(株)西村製作所
高次 博
長岡 猛
岡本 芳生
青葉 堯
西 一記
沢田 慶司
中山 勉
福田 紀久雄
エスエイチ技研(株)
吉田技術士事務所
神戸経営プラン(株)
みずほ工業(株)
日清エンジニアリング(株)
(株)トーツヤ・エコー
タクミナ(株)
柴田 力
吉田 照男
佐川 良寿
木 和行
石戸 克典
藤 徹
衣川 盛久
■ 目 次

第1章 成形加工におけるトラブル事例と装置のメンテナンスによる予防・改善

第1節 混練

[1] 2軸ゴム用混練機

1.ゴム混練りにおけるトラブル発生の背景
2.点検のための下準備
 2-1 3S運動の実施
 2-2 レイアウトの変更,工程の分割
 2-3 外界の影響の管理
3.混練機の分類と構造
4.トラブルの事例
 4-1 水などが漏れる
 4-2 粉じんの発生
 4-3 作動時間がバラツク
 4-4 排出物の温度が高い
 4-5 エネルギーの消費が大きい
 4-6 混練り時にトルクがバラツク
 4-7 排出されたコンパウンドのまとまりが悪い
 4-8 静電気が発生する
 4-9 機械の磨耗が激しい
 4-10 異常な音がする

[ 2] 樹脂混練事例
1.装置の概要
 1-1 混練造粒装置
 1-2 コンパウンド装置
 1-3 ペレタイジング装置

2.各装置の故障・異常と対策、注意事項
 2-1 2軸(ローター)混練装置
 2-2 押出機
 2-3 スクリーンチェンジャー

[3] 洗浄剤
1.汚れとその洗浄方法について
 1-1 汚れの原因と種類
 1-2 洗浄の原理
 1-3 工業用洗浄剤の種類

2.洗浄用プラスチック
 2-1 洗浄用プラスチックを使用する目的
 2-2 洗浄用プラスチックに求められる性能
 2-3 市販の洗浄用プラスチックとその特徴
 2-4 セルパージの紹介

第2節 射出成形用金型

[1] 一般プラスチック成形用金型
1.金型のトラブル防止
2.金型故障の原因
3.金型材料の選定
4.金型の保守管理方法
5.金型の補修方法
6.ワンポイントアドバイス −金型保守管理のここがポイントという事例−

[2] ディスク成形用金型
1.ディスク金型のメンテナンスについて
2.コーティングについて

第3節 押出成形におけるトラブルの事例とその対策
−パイプ,フィルム,シート,モノフィラメント,電線被覆異形など・・・−

1.押出成形におけるトラブル現象とその対策 
 1-1 スパイダーマーク
 1-2 フィツシユアイ
 1-3 偽フィッシュアイ,カラス,オイルマーク
 1-4 ブロッキング
 1-5 メルトフラクチャー
 1-6 サージング
 1-7 プレートアウト
 1-8 目ヤニ
 1-9 ブルーム
 1-10 マイグレーション
2.押出の原理と成形設備に起因するトラブルと適切な対策
 2-1 押出成形の原理と樹脂の流れ方
 2-2 押出成形設備,特にスクリュー選定の重要性
3.押出成形時のトラブルの発生とその適切な対策
 3-1 汎用樹脂と押出の不良対策
 3-2 エンジニアリングプラスチックと押出の不良対策と成形条件
 3-3 スーパーエンプラと押出の不良対策と成形条件
4.押出成形の運転管理と保全
 4-1 始動前の点検確認および準備
 4-2 始動
 4-3 正常状態の運転
 4-4 押出機の定期検査
 4-5 押出機の保全リスト

第4節 異型押出の引取機、切断機

1.異型押出装置

2.ワーク(異型押出製品)の種類と原料
 2-1 ワークの種類
 2-2 ワークの原料
3.引取機・切断機の概要
 3-1 引取機
 3-2 切断機
4.機械の運転記録
 4-1 引取機
 4-2 切断機
5.メンテナンス
 5-1 メンテナンスの目的
 5-2 保守点検項目
 5-3 日常点検と定期点検
 5-4 定期メンテナンス
 5-5 長期間使用しなかった時の点検
 5-6 製品を変更する時の点検

第5節 スリッター技術

1.スリッターの機械構成
 1-1 無負荷運転時の場合
 1-2 負荷運転時の場合
2.スリット前後の装置
 2-1 巻出部(巻戻部)
 2-2 スリット前のガイドローラ部
 2-3 スリット後のガイドローラ部
3.カッター部
 3-1 刃物
 3-2 切断後の材料の形状
 3-3 刃の選定とパスライン
 3-4 刃物の駆動方式と周速
 3-5 歪取りローラとスリット後のパスライン
 3-6 刃物の材料と表面処理
 3-7 その他のスリット方法
 3-8 NSスーパーカット 
 3-9 刃物以外のスリット方法
 3-10 上刃駆動ギアの管理
4.巻取張力に関して
 4-1 巻取張力の特性
 4-2 巻取中心駆動
 4-3 巻取中心駆動の方式と制御
 4-4 表面接触の巻取中心駆動
 4-5 巻取表面駆動
 4-6 巻取表面、中心併用駆動
5.巻取接圧方式と制御
 5-1 消極移動による接圧制御  
 5-2 積極移動による接圧制御
6.巻取軸数について
 6-1 1軸巻取
 6-2 2軸巻取
 6-3 多軸巻取
7.巻取軸の種類  
 7-1 巻取軸式
 7-2 軸無巻取式
 7-3 コアレス巻取の場合の巻軸
8.巻取製品の品質と検査      
 8-1 巻取製品の影響要素
 8-2 巻取製品の「固さ」
 8-3 巻取製品の「形状検査」と「発生要因」
 8-4 巻取に関する一般的な質問事項と回答

第2章 粉体ハンドリングにおけるトラブル事例と装置のメンテナンスによるその予防・改善

第1節 粉体供給装置

1.供給装置の基本的な考え方
 1-1 フィーダの基本3機能
 1-2 供給装置に要求される諸事項
2.供給装置の分類
 2-1 供給装置の分類
 2-2 供給機の選定
3.供給装置にはどのようなトラブルが多いか
 3-1 供給・排出のトラブル要因とトラブル件数
 3-2 トラブル事例と対策
4.供給装置のメンテナンスによる予防・改善
 4-1 供給装置(機械・設備)の管理
 4-2 生産保全
 4-3 総合的生産保全(TPM)
 4-4 自主保全の考え方のある企業とない企業ではどこが違うか
 4-5 機械・設備の改善
 4-6 管理サークル

第2節 貯蔵におけるトラブル事例とその対策

1.粉体の固結
2.フラッシング
3.製品排出時の偏析
4.品質トラブル

第3節 輸送におけるトラブル事例とその対策

1.空気輸送
 1-1 閉塞トラブル
 1-2 顆粒の破壊
2.振動コンベヤのトラフへの付着トラブル   
3.スクリュ−コンベヤでの原料噛み込みトラブル
4.ロータリー・バルブでの粉体噛み込みトラブル
5.ロータリー・バルブの付着物による品質トラブル
6.バルク原料輸送における固結問題

7.粉体コンテナーの活用

第4節 乾燥におけるトラブル事例とその対策

1.流動乾燥機
 1-1 流動層の形状による流動不良
 1-2 流動層内での原料の塊の発生
2.回分式流動層乾燥機で目皿板への付着発生
3.乾燥機の目皿板下への原料のこぼれ
4.乾燥用空気冷却除湿装置のフィンの錆が原料に混入
5.噴霧乾燥機冷却ラインの湿度設定不良で製品が配管内に詰まった

第5節 粉砕におけるトラブル事例とその対策

[1] ビーズミル
1.ビーズミルと摩耗
2.ビーズミルの運転記録
3.メンテナンスの目的と項目
4.日常点検と定期点検
5.定期メンテナンス
6.長期間使用しなかった時の点検
7.処理物を変更する時の点検
8.ビーズミル導入後の点検
9.メカニカルシール
10.予備部品

[2] ジェットミル粉砕
1.トラブルを発生させないメンテナンスとは?
2.超微粉砕はどのように達成できるか;3ミクロンの粉砕方法は?
 2-1 粉砕速度と平均粒径
 2-2 粉砕速度と粒度分布
 2-3 ユーティリティの機能数値
 2-4 砕製物の捕集
 2-5 機械的問題点
 2-6 洗浄周期
3.ミクロン以下の粉砕可能性と要求されるメンテナンス
4.砕製物の物性は経時変化するが、このときのメンテナンスのあり方
 4-1 砕製物は経時変化する
 4-2 経時変化はなぜ起こるのか?
 4-3 防止策

第6節 攪拌におけるトラブル事例とその対策

1.扱説明書関係
 1-1 保守点検事項   
 1-2 故障と対策  
 1-3 警報表示   
 1-4 運転前注意事項
2.攪拌・混合不良のトラブルと装置への負荷
 2-1 動力不足
 2-2 最適な攪拌羽根の選定
3.メンテナンス周期の決定
4.腐食によるトラブル対策
5.バリデーション

第7節 造粒におけるトラブル事例とその対策

1.押出造粒機
 1-1 押出造粒機のスクリーン破損トラブル
 1-2 原料が押し出せない
2.攪拌造粒機 ・ 篩上に出る塊(ダマ)が多く回収品が増加した
3.流動造粒機
 3-1 300Kg仕込みの回分式流動層造粒機で製品が200Kgしか取れなかった
 3-2 流動層造粒機で原料の塊(ダマ)が多く安定運転できない
4.転動造粒機 ・製品収量が少なくダマが多い

第8節 サイロの清掃とHACCP、IPM

1.建物内雰囲気から工程内への防虫・異物対策(HACCP対応の防虫・異物対策のポイント)
 1-1 総合害虫管理システムIPM
 1-2 コンテナシステム
2.製造工程における防虫・異物対策の実際 
  ・異物対策装置を選定する際のポイント

第3章 印刷・コーティングにおけるトラブル事例と装置のメンテナンスによる予防・改善

第1節 印刷

1.BMからTPMへ
2.日常点検の重要性
3.フールプルーフ,フェイルセーフ,本質安全対策
4.ヒューマンエラー防止の難しさ
5.工具・備品の管理
6.メンテナンスにおける問題点について

第2節 コーティング

1.コーティング機
2.エンドレスプレス機
3.フィルム転写機「トランスタバック」
4.今後の方向性
5.環境問題について

第3節 塗工液供給ポンプと送液トラブル

1.ポンプの分類
2.往復動ポンプの脈動防止
3.TPLポンプの特徴と構造 
4.吐出性能比較例
5.代表的塗工液による性能比較
6.送液トラブルについて

混練 押出 粉砕