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機能性色素 書籍

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《 エレクトロニクス用》

 最新
『機能性色素』 大全集
〜更なる高機能化・高性能化を目指した各種応用技術の全て〜

The latest / The Complete Works of functional dyes

■発刊 2007年1月30日  ■体裁:B5判 上製本 352頁  ■定価 80,000円(税込)


■ 執筆者
テクノスペースP&C
高知大学
(独)産業技術総合研究所
日本大学
(株)三菱化学科学技術研究センター
(株)アイエスティー
九州大学
瀋陽新紀化学有限公司
富士フイルム(株)
三重大学
東洋インキ製造(株)
九州大学
千歳科学技術大学
千歳科学技術大学
保土谷化学工業(株)
元三洋電機(株)
千歳科学技術大学
大阪府立大学
高橋 洋之介
吉田 勝平
溝黒 登志子
坂本 恵一
門脇 雅美
又賀 駿太郎
Thies Thiemann
張 学龍
加藤 隆志
久保 雅敬
鳥羽 泰正
安達 千波矢
雀部 博之
青沼 昌樹
三木 鉄蔵
浜田 祐次
角田 敦
小畠 誠也
千葉大学
根本特殊化学(株)
東京大学
Clariant Huningue
Clariant Huningue
クラリアント・ジャパン(株)
大阪教育大学
横浜国立大学
徳島文理大学
オリヱント化学工業(株)
信州大学
(独)産業技術総合研究所
(独)産業技術総合研究所
慶應義塾大学
慶應義塾大学
金沢大学
京都工芸繊維大学
愛媛大学
小林 範久
村山 義彦
立間 徹
Pascal Steffanut
Martin Winter
山田 洋介
辻岡 強
水口 仁
谷川 英夫
菅原 修治
伊藤 恵啓
當摩 哲也
斉藤 和裕
山元 公寿
佐藤 宗英
高橋 光信
堀田 収
小野 昇
■ 目 次
第1章 機能性色素における
各種色素の分子設計と分類・ 合成・加工技術  
□第1節 エレクトロニクス用機能性色素の多様性と材料設計

はじめに

1. 色素の歴史
 1-1 起源
 1-2 染料、有機顔料そして機能性色素へ
2. エレクトロニクス用色素の機能とは?
 2-1 通信モデルによる整理
 2-2 キャリア変換素子としての色素
3. 色素の光過程と機能発現
 3-1 励起状態モデルと色素の機能
 3-1 何故色素がこのような力をもつか?
4. 色素材料の設計
 4-1 基本的なプロセス
 4-2 電子写真感光体の材料設計
 4-3 J凝集色素型電子写真感光体の場合
5. 実用化のための材料設計
 5-1 色素材料の信頼性
 5-2 色素材料のコーティング技術
6. 今後の機能性色素の発展と課題
 6-1 発展の方向
 6-2 今後の課題
  6-2-1 色素の励起状態と分子間相互作用の解析
  6-2-2 色素産業の海外シフト
おわりに
□第2節 固体発光性蛍光色素の分子設計・合成・機能評価

はじめに

1. 固体発光性蛍光色素の分子設計

2.クラスレート形成蛍光色素の包接機能・固体光物性・結晶構造
  2.1 ベンゾフラノナフトキノール系蛍光色素
  2.2 イミダゾアントラキノール系蛍光色素
  2.3 フェナントロイミダゾール系蛍光色素
3.非平面型複素多環系蛍光色素の分子設計、結晶構造
−固体光物性相関
  3.1 ベンゾナフトフランオン系およびベンゾキサンテンオン系蛍光色素
  3.2 インデノベンゾピランオン系蛍光色素
おわりに

□第3節 機能性色素の新規加工技術

はじめに

1. 蒸気輸送法
  1.1 蒸気輸送法:手法および特長
  1.2 色素の分子分散的ドーピング
  1.3. 選択的ドーピングによる機能パターン形成
   1.3.1 ジブロックコポリマーへの光異性化色素の選択的ドーピング
   1.3.2 感光性樹脂への蛍光色素の選択的ドーピング
2. 真空スプレー法
  2.1 真空スプレー法:手法および特長
  2.2 キャスト法で形成した薄膜断面との比較
  2.3 濃度傾斜構造膜および多層構造膜の形成
3. 有機光-電子デバイスへの応用
おわりに

第2章 LCD分野における機能性色素

□第1節 カラーフィルター用色素の合成と要求特性
1.なぜカラーフィルターを必要とするのか
2.カラーフィルター色素とその合成
3.カラーフィルターの形成法
4.カラーフィルター色素の評価
□第2節 偏光フィルム用機能性色素(二色性色素)の要求特性
1. 偏光フィルム
  1-1 偏光フィルムの種類
  1-2 偏光と液晶ディスプレイ
  1-3 偏光フィルムの光学性能
  1-4 その他の要求性能
2. 二色性色素
  2-1 PVAフィルム用二色性色素
  2-2 PETフィルム用二色性色素、LCP用二色性色素
  2-3 積層薄膜用二色性色素
   2-3-1 蒸着膜用二色性色素
   2-3-2 塗布膜用二色性色素(サーモトロピック液晶性色素)
   2-3-3 塗布膜用二色性色素(リオトロピック液晶性色素)
おわりに


□第3節 二色性蛍光液晶色素
1. はじめに
2. 蛍光二色性低分子化合物
  2-1 多環縮合型蛍光色素(化合物番号1-18)
  2-2 ターフェニル型蛍光色素(化合物番号 19-30)
3. おわりに


□第4節 ゲストホスト液晶方式用二色性色素
1.概要
2.ゲストホスト液晶(GH)方式
3.二色性色素の要求性能
4. オーダーパラメーター
  4-1 オーダーパラメーターの定義
  4-2 オーダーパラメーターの向上
5.光安定性
6. まとめ

第3章 蛍光体における機能性色素

1.過去の研究例
2.ポリアリレンビニレンとシリカとのハイブリッド
3.ポリチオフェンとシリカとのハイブリッド
4.ポリフルオレンとシリカとのハイブリッド
5.有機/無機ハイブリッド蛍光体における発光高分子の孤立分散
おわりに

第4章 有機ELにおける機能性色素

□第1節 有機EL材料に求められる材料特性
初めに
1.正孔注入輸送材料に求められる特性
2.電子注入輸送材料に求められる特性
3.発光材料に求められる特性
終わりに
□第2節 有機EL用厚膜ホール輸送層材料の開発


□第3節 機能性色素を応用した有機ELディスプレイの開発

1. はじめに
2. 有機ELの概要
  (1) 有機ELの発光原理
  (2) 有機ELディスプレイの製造方法
  (3) 有機ELディスプレイの駆動方式
  (4) 有機ELディスプレイのフルカラー方式
3. 有機EL素子の低消費電力化技術
  (1)新しい画素配列RGBW方式
  (2) 当社独自の白色有機EL素子の高効率化技術
  (3)RGBW方式を用いた有機ELディスプレイの消費電力
4.有機ELディスプレイの低消費電力化の予測
5.まとめ

□第4節 有機電気化学発光(ECL)材料における機能性色素
1.電気化学発光の機構
  1-1 基本的な発光過程
  1-2 共反応化合物(coreactant)
2.電気化学発光の発光材料
  2-1 芳香族系化合物
  2-2 Ru(Ruthenium)系錯体化合物
  2-3 その他の金属錯体化合物
3.電気化学発光の応用
おわりに

第5章 電子ペーパーにおける機能性色素
□第1節 有機フォトクロミック化合物を用いた
            リライタブルフルカラー表示材料

はじめに
1.分子分散系リライタブルフルカラー表示
2.単一分子系でのフルカラー表示
3.フルカラー表示結晶材料
4.可視光安定型フォトクロミック表示材料
5.可視光安定・加熱消去型フォトクロミック表示材料
おわりに

□第2節 電子ペーパー開発に向けた有機エレクトロクロミック材料
1.はじめに
2.エレクトロクロミズムの背景
3.エレクトロクロミック材料
4.電子ペーパー用エレクトロクロミック材料
5.電解質材料からのアプローチ
6.おわりに

□第3節 金属ナノ粒子のプラズモン誘起電荷分離とその機能
1.金属ナノ粒子とプラズモン共鳴
2.プラズモン誘起電荷分離
3.材料の入手・作製法
4.金と銀の違い
5.光電変換
6.光触媒
7.表面パターニング
8.多色フォトクロミズム
9.光電気化学アクチュエータ
10.おわりに

第6章 蓄光顔料における機能性色素

1.蓄光顔料の種類

2.蓄光顔料の特性
 2-1 発光特性
 2-2 残光特性
 2-3 耐光特性
 2-4 耐熱特性
3.使用上の留意点
 3-1 インキ・塗料
 3-2 プラスチック
 3-3 セラミック
4 蓄光顔料の用途
 4-1 人命にかかわり安全防災上必要な用途
 4-2 生活を便利にする用途
 4-3 生活を楽しくする用途
 4-4 特殊な用途
おわりに

第7章 光ディスクにおける機能性色素

□第1節 フォトクロミック分子を用いた高密度メモリ

1. フォトクロミック分子記録材料
2. 非破壊読み出し
3. 高密度記録の方式
  3-1 二光子吸収三次元光メモリ
  3-2 ジアリールエテンの電子機能と有機半導体メモリとしての応用

□第2節 染料系有機色素による次世代光ディスク
       (1層及び2層HD DVD-R)の現状と課題

はじめに
1.Blue Laserによる記録システム
2.HD DVDのフォーマット
3.HD DVD-R用染料
4.結果
  4-1 光学的性質
  4-2 熱的性質
  4-3 記録特性
5.2層用HD DVD-Rディスクの展望
最後に

第8章 水素ガスセンサーにおける機能性色素

はじめに
1.プロトン受容型水素センサー
2.水素ガスのプロトン化とセンサーの構造
3.水素ガスセンサーの特性
4.結晶構造から見たセンサー感度
おわりに

第9章 ホログラフィックメモリにおける        
      機能性色素〜フォトポリマー材料

はじめに
1.ホログラム記録材料
2.ホログラム記録材料に求められる特性・性能
  (1) 感度に関して
  (2) 記録能力に関して
  (3) 光利用効率に関して
  (4) 現像・定着に関して
  (5) 材料自身に関して
  (6) 記録特性に関して
  (7) 材料の入手が容易で安価なこと
3.フォトポリマー
  3.1 産総研とダイソー社で開発したフォトポリマー
  3.2 低収縮性フォトポリマー
おわりに

第10章 半導体レーザーにおける機能性色素

□第1節 レーザー透過溶着用の透過色素と吸収色素の開発

1.レーザー溶着の概要
2.レーザー溶着の方法の種類
3.色素の種類について
4.レーザー透過側の色素の開発の視点
5.分散性と移行性の相関性
6.レーザー吸収側の色素の開発
7.カーボンブラックと他の黒色色素との比較


□第2節 固体レーザー用色素の探索

1.レーザー色素
2.有機固体レーザー色素
3.有機薄膜固体レーザー色素
  3-1 単独色素系
   3-1-1 真空蒸着膜(低分子色素)
   3-1-2 スピンコート膜(低分子色素ドープ系)
   3-1-3 スピンコート膜(高分子色素)
   3-1-4 単結晶薄膜(低分子色素)
   3-1-5 その他
3-2 混合色素薄膜
   3-2-1 真空蒸着膜(低分子色素)
   3-2-2 スピンコート膜(低分子色素ドープ系)
   3-2-2 スピンコート膜(高分子色素)
   3-2-4 その他
おわりに

第11章 太陽電池における機能性色素

□第1節 機能性色素を用いた有機薄膜太陽電池


はじめに
1.有機薄膜太陽電池の歴史と種類
2.発電メカニズム
3.バルクへテロ接合によるJscの向上
4.不純物除去によるFFの向上
5.新規材料によるVocの向上
まとめ

□第2節 デンドリマー錯体を用いた色素増感太陽電池

1.色素増感太陽電池の高効率化
2.デンドリマーとは? 高分子の構造と機能
3.デンドリマーのエレクトロニクスデバイスへの応用
4.π共役デンドリマーと色素増感太陽電池
5.デンドリマーの金属集積能と色素増感太陽電池

□第3節 可溶性フタロシアニンを用いた有機薄膜太陽電池

1.はじめに
2.用いた有機薄膜のイオン化ポテンシャル、エネルギーギャップ、電子親和力
3.PV/Pc二層積層型有機薄膜太陽電池
4.C60/Pc二層積層型有機薄膜太陽電池
5.おわりに

第12章 有機トランジスタにおける機能性色素

□第1節 有機トランジスタを用いた発光素子の開発

○緒言
1.有機半導体材料のいろいろ
2.有機トランジスタとデバイス構造
3.発光トランジスタ(Light-Emitting Transistor:LET)
4.電流注入型有機レーザー
○ まとめと将来展望

□第2節 シリコン代用における有機分子トランジスタ作成

1.有機半導体の最近の動向
2.OFETに応用された有機半導体材料
3.溶液法によるFET作成
4.フタロシアニン、ポルフィリン系材料を利用したOFET
5.応用

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