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RoHS REACH 書籍

1479

★各国での様々な要求事項にいかに対応すれば良いか?
★いかにしてWEEE/RoHS , ELV, REACHに対応するか・・・。経験豊富な執筆者の知見がこの1冊に凝縮!

WEEE/RoHS , ELV, REACH要求事項に対応した
有害元素分析代替技術(NO.1479)

−各法令の解釈、分析技術,代替技術,SCM,企業対応事例−


Harmful ultimate analysis corresponding to demand
matters of WEEE / RoHS , ELV, REACH and substitute technology

発刊 2008年6月25日  体裁:B5判 440頁 上製本   定価 84,000円(税抜)

■ 本書では以下のような実務者の疑問が解決できる

★法令関連について最新情報を知りたい!
 〜本書では各国で定められている法令の本質や差異がわかる!

★化学物質測定のノウハウを知りたい!
 〜分析装置の原理、データの見方、 精度の高い分析を行うためのポイントがわかる!

★WEEE/RoHS , ELVで求めれらる代替技術の動向を知りたい!
 〜鉛はんだ,めっき,六価クロム・・・など、代替化の動向・技術がわかる!

★各業界での法規制の対応事例を知りたい!
 〜川上〜川下業者での対応事例がわかる!

★サプライチェーンマネジメントのノウハウを知りたい!
  〜効率的かつ効果的なSCMの仕組み作りがわかる!

★環境配慮設計技術を知りたい!
  〜各法規制の要求事項,DfEの手法がわかる!

■ 執筆者(敬称略)
【監修 敬称略】

日本電子(株) (中小企業診断士)   松浦 徹也
 
ローブ・ビジネスサポート(中小企業診断士)
中小企業診断士
(株)ヤナセ(中小企業診断士)
田村コンサルティング事務所(中小企業診断士) 
(有)イーアイイー(中小企業診断士)
中小企業診断士
ハヤシビジネスサポートオフィス(中小企業診断士) 
IT経営アドバイザー ITコーディネータ 
分析産業人ネット
エスアイアイ・ナノテクノロジー(株)
アジレント・テクノロジー(株)
(株)日立ハイテクノロジーズ
(株)X線技術研究所
日本分光(株)
日本分光(株)
日本分光(株)
日本インスツルメンツ(株)
東亜ディーケーケー(株)
アジレント・テクノロジー(株)
関東化学(株)
松下電器産業(株)
(株)河野エムイー研究所
新潟大学
OEAガルバノ事務所
日本パーカライジング(株)
ICL-LP JAPAN(株)
TDK(株)
NECファクトリエンジニアリング
ハンツマン・アドバンスト・マテリアルズ(株)
富士フィルム(株)
松下電器産業(株)
松下電器産業(株)
三井化学(株)
日本電子(株) (中小企業診断士)

加藤 聡
中辻 一裕
岩田 茂樹
田村 茂
瀧山 森雄
梅松 淳一
山口 航平
林 譲
小島 建治
並木 健二
山中 理子
白崎 俊浩
瀬川 孝夫
真砂 央
赤尾 賢一
長谷川 勝二
田口 正
後藤 良三
中村 貞夫
井上 達也
長沼 仁
河野 英一
戸田 健司
青江 徹博
吉田 昌之
平山 義人
中村 喜一
三島 通世
山田 仁己
山口 潤
菅 邦弘
福田 守記
荒柴 伸正
松浦 徹也

■ 目 次

第1章 各 環境規制を実務作業に落とし込んで理解する

第1節 WEEE指令を理解する
 1.EUの環境政策
 2.WEEE指令の背景と経緯
 3.EU法令と国内法の関係
 4.WEEE指令の理念とRoHS指令
 5.WEEE指令の構成と要求事項
  5.1 第1条 EEEの目的
  5.2 第2条 対象製品(適用範囲)
  5.3 第3条 定義
  5.4 第4条 製品設計(Product design)
  5.5 第5条 分別回収(Separate collection)
  5.6 第6条 処理(Treatment)
  5.7 第7条 再生(Recovery)
  5.8 第8条 一般家庭から排出されるWEEEに対する費用負担
      (Financing in respect of WEEE from private households)
  5.9 第9条 一般家庭以外から排出される廃電気電子機器の費用負担
      (Financing in respect of WEEE from users other than private households)
  5.10 第10条 ユーザーへの情報提供(Information for users)
  5.11 第11条  処理施設への情報提供(Information for treatment facilities)
  5.12 第12条  情報および報告(Information and reporting)
  5.13 第13条 科学および技術の進歩への適応
       (Adaptation to scientific and technical progress)
  5.14 第17条 国内法への転換(Transposition)
 6.WEEE指令のスケジュールのまとめ
 7.指令発効後の動き

第2節 RoHS指令を理解する
 1.RoHS指令の意味
  1.1.RoHS指令制定の背景
  1.2.WEEE指令との関係 
  1.3.RoHS指令の構成と内容

第3節 ELV指令を理解する
 1.背景
 2.指令の概要
 3.主条文の内容
 4.リサイクルシステムの概要(ELVリサイクルシステム図参照)

第4節 REACH規制を理解する
 1.REACHの目的
 2.REACHの特徴
  2.1.No Data No Market「データなければ上市なし」
  2.2.One Substance One Dossier「1物質1文書」
  2.3.予備登録
  2.4.SIEF(物質情報交換フォーラム)
  2.5.サプライチェーンにおける情報伝達の強化
 3.REACHの概要
  3.1.登録
  3.2.評価
  3.3.認可
  3.4.制限

第5節 日本の規制動向を知る〜J-MOSS,化審法など〜
 1. 日本の製品含有化学物質規制
  1.1. 化審法 (化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)
  1.2. RTR法(化管法)
  1.3. 源有効利用促進法とJ-Moss

第6節 米国の規制動向を知る〜TSCA、水銀規制、CalsRoHS、Prop65〜
 1.米国の法体系
 2.有害物質規制(TSCA:Toxic Substances Control Act)
  2.1.新規化学物質の届出と審査
  2.2.PMNの不要または免除
  2.3.TSCAインベントリー(既存化学物質リスト)
  2.4.新規化学物質の審査結果の規制
 3.水銀規制
 4.California RoHS  
  4.1.カリフォルニア版RoHSに対する要求
  4.2.カリフォルニア版RoHSで禁止される有害物質
  4.3.最大許容濃度
  4.4.有毒性物質管理省(DTSC:Department of Toxic Substances Control)への
     登録義務等について
  4.5.EU RoHSとの相違点
 5.Props65

第7節 中国の規制動向を知る
 1.中国の製品含有化学物質規制
  1.1.背景
  1.2.RoHS管理方法
   1.2.1.対象製品
   1.2.2.特定有毒有害化学物質と最大許容濃度
   1.2.3.RoHS管理方法の施行
   1.2.4.表示の方式、方法
   1.2.5.重点管理目録製品
  1.3廃棄家電・電子製品汚染防止技術政策

第8節 韓国の規制動向を知る
 1.韓国RoHS法1,2)
  1.1.制定の経緯・背景
  1.2.韓国RoHS法の枠組み
  1.3.適用対象の電気・電子製品と自動車(法第2条、大統領令第8条)
  1.4.有害物質の使用制限・含有基準等(法第9条、大統領令第9条 別表1)
  1.5.有害物質含有基準の除外項目(法第9条、大統領令第9条 別表2)
  1.6.環境配慮設計と目標リサイクル率(法第10、25条、大統領令第10、23条)
  1.7.有害物質使用制限の順守の公表(法第11、大統領令第11条)
  1.8.罰則規定 (法第6章第43〜45条)

第2章 各規制に基づくサプライチェーンマネジメント(SCM)

 1.情報流通の姿
  1.1.様々な情報シート
  1.2.環境情報の流通手段 
  1.3.中小企業と環境情報の取り組み
  1.4.標準データシートと対応ツール
   1.4.1.JAMA統一シート
   1.4.2.IPC1752(RosettaNet―Japan のHPからダウンロードした内容の一部)
   1.4.3.JIG
  1.5.関連団体
   1.5.1.JGPSSI
   1.5.2.JAMP(Japan Article Management Promotion-cpnsortium)
   1.5.3.RNJ(RosettaNet Japan) (以下HPより要約)

第3章 欧州規制に対応する化学物質測定のノウハウ

序 欧州規制に対応する規格の概要と動向

第1節 試料前処理方法のコツ
 @試料前処理方法
  1.規制物質の試験方法の概要
 A試料調製
  1.試料の解体
  2.試料の粉砕
   2.1.切断・粗粉砕
   2.2.微粉砕
 B分解方法概要
  1.試料の分解方法詳細
   1.1.ビーカーによる電子材料の分解一例
   1.2.高分子材料融解法の一例
  2.マイクロ波分解法
   2.1. 鉛フリーはんだの分解法
   2.2.王水による分解(王水分解)
   2.3.王水分解との比較
 C抽出をうまくする方法
  1.六価クロムの抽出
   1.1.BCRポリエチレン標準物質の抽出実験
  2.特定臭素系難燃剤(PBB,PBDE)の抽出
   2.1ックスレー抽出法における臭素系難燃剤PBDE及びPBBの測定方法の一例
   2.2.高速溶媒抽出法(ASE法)の原理と特長
 Dコンタミネーションコントロール
  1雰囲気からの汚染
  2.器具からの汚染
  3.容器の洗浄
  4.試薬及び水からの汚染

第2節 各 分析機器の使用ノウハウ

 @誘導プラズマ発光分析【ICP-AES】
  1.原理
   1.1.プラズマの生成と特性
  2.装置構成
   2.1.分光部
    2.1.1.モノクロメーター(ツェルニ・ターナー型)
    2.1.2.エッシェル分光器 
   2.2.検出器
   2.3.測光方式
  3.定量法
   3.1.検量線法
   3.2.内標準法
   3.3.標準添加法
  4.干渉とその対策
   4.1.物理干渉
   4.2.化学干渉
   4.3.分光干渉
   4.4.イオン化干渉
  5.検出下限
 
 A誘導プラズマ質量分析【ICP-MS】
  1.装置
  2.工業材料分析への適用
   2.1.試料溶液の調製
    2.1.1.試薬
    2.1.2.汚染の防止
    2.1.3.ICP-MSへの導入試料
   2.2.装置条件の最適化
    2.2.1.プラズマ条件およびサンプリング位置
    2.2.2.多原子イオン干渉の回避
    2.2.3.内標準法
    2.2.4.標準添加法
    2.2.5.試料導入系の種類
   2.3.実試料の測定

 B原子吸光分析【AAS】
  1.原子吸光分析の基礎
   1.1 原子吸光分析の原理
   1.2 原子化部
    1.2.1 フレーム方式の原子化方法
    1.2.2 電気加熱方式の原子化部
   1.3 バックグラウンド補正
   1.4 干渉
    1.4.1 分光学的干渉
    1.4.2 化学干渉
    1.4.3 イオン化干渉
    1.4.4 物理干渉
   1.5 検量線の作成
  2.測定上の留意点
   2.1 フレーム原子吸光分析
    2.1.1 燃料ガス流量とバーナー高さ
    2.1.2 分析に用いる酸
    2.1.3 その他の留意事項
   2.2 電気加熱原子吸光分析
    2.2.1 温度プログラム設定上の留意点
    2.2.2 化学修飾剤
    2.2.3 測定環境

 C蛍光X線分析【XRF】
  1.紫外可視分光法の基礎
  2.紫外可視分光光度計の測定原理
  3.液体試料の測定
  4.固体試料の測定
   4.1.透過測定法
   4.2.拡散反射法(DR法: Diffuse reflection)
   4.3.正反射測定法(Specular Reflection)
  5.高性能分光光度計
   5.1.自動絶対反射率測定システムの詳細
  6.実際の分析例
   6.1.クロメート処理されたネジの六価クロム定量
    6.1.1.測定方法
    6.1.2.測定結果
    6.1.3.定量結果
   6.2.PBDEの分析
    6.2.1.測定方法

 D吸光分光分析装置【AS】
  1.冷蒸気原子吸光(CV-AAS)
   1.1.還元気化原子吸光分析法
   1.2.注意点
    1.2.1.水銀の揮散
    1.2.2.酸の種類
    1.2.3.吸着と洗浄
    1.2.4.送気方式の違い
    1.2.5.妨害物質による影響(干渉現象)
   1.3 加熱気化―金アマルガム冷蒸気原子吸光法
   1.4 注意点
    1.4.1 固形試料の調製
    1.4.2 キャリヤーガス
    1.4.3 試料ボート,燃焼管
    1.4.4 添加剤
    1.4.5 水銀捕集管
    1.4.6 有機ガスによる干渉
   1.5 測定例

 E冷蒸気原子吸光(CV-AAS)
  1.還元気化原子吸光分析法
  2.注意点
   2.1.水銀の揮散
   2.2.酸の種類
   2.3.吸着と洗浄
   2.4.送気方式の違い
   2.5.妨害物質による影響(干渉現象)
  3.加熱気化―金アマルガム冷蒸気原子吸光法
  4.注意点
   4.1.固形試料の調製
   4.2.キャリヤーガス
   4.3.試料ボート,燃焼管
   4.4.添加剤
   4.5.水銀捕集管
   4.6.有機ガスによる干渉5)
  5.測定例

 Fイオンクロマトグラフ【IC】
  1.概要
  2.イオンクロマトグラフ法
  3.燃焼法による固体試料の前処理
   3.1.燃焼管式空気法
   3.2.ボンベ式質量法試験 
   3.3.酸素フラスコ燃焼法
  4.自動分析装置による方法と分析の実例

 Gガスクロ質量分析【GC-MS】
  1.測定上の注意点
   1.1.カラム
   1.2.イオン源温度
   1.3.チューニング
  2.測定例
   2.1.標準溶液
   2.2.実試料

第3節 ○○中の有害元素を分析する

 @ 分析対象元素の性質と変化要因
  1.分析対象元素の性質
  2.分析対象元素の変化要因
 A 主な分析手法
 B 分析に使用する水および試薬
 C プラスチックを分析する
  1.試料採取
  2.前処理
  3.測定
  4.試験の妥当性確認
 D 紙を分析する
  1.試料採取
  2.前処理
  3.測定
  4.試験の妥当性確認
 E ゴムを分析する
  1.試料採取
  2.前処理
  3.測定
  4.試験の妥当性確認
 F ガラスを分析する
  1.試料採取
  2.前処理
  3.測定
  4.試験の妥当性確認
 G ビスを分析する
  1.金属表面処理皮膜中の六価クロム分析
  2.ねじ表面処理皮膜中の六価クロム簡易試験分析法
  3.IEC62321付属書B(金属表面の無色、有色皮膜中6価クロム(CrY)の確認試験
  4.六価クロムの分析課題

第4章 WEEE/RoHS , ELVで求めれらる代替技術

第1節 鉛の代替技術 
 1.鉛フリー化の背景
 2.開発実用化された鉛フリーはんだと標準化
  2.1.開発された鉛フリーはんだ
  2.2.鉛フリーはんだの標準化
  2.3.開発された鉛フリーはんだの特徴
   2.3.1.Sn-Cu系はんだ
   2.3.2/Sn-Zn系はんだ
 3.リフローソルダリングとその課題
 4.フローソルダリングとその課題
 5.電子部品の課題とその解決

第2節 水銀の代替技術
 1.水銀のマテリアルフロー
 2.水銀を利用している製品
  2.1.顔料
  2.2.乾電池
  2.3.体温計および血圧計
  2.4.消毒剤や医薬品
  2.5.蛍光灯
 3.水銀を使用しない照明技術
  3.1.水銀フリーランプ(キセノン放電ランプ)
 3.2.白色発光ダイオード

第3節 カドミウムの代替技術
 1.亜鉛合金めっき
 2.亜鉛−ニッケル合金めっき
  2.1.ニッケル含有量と耐食性
  2.2.電流密度と耐食性
  2.3.クロメート処理と耐食性
  2.4.加熱処理と耐食性
 3.めっき皮膜の腐食電位
 4.塩水噴霧耐食性

第4節 六価クロムの代替技術
 1.使用用途と種類
 2.反応機構
 3.皮膜構造と機能
 4.規制の対象と代替技術の開発思想
 5.アルミ材用代替技術
 6.亜鉛めっき材用代替技術
 7.その他の代替技術

第5節 PBB/PBDEの代替技術
 1.PBB(ポリブロモビフェニール)
 2.PBDE(ポリブロモジフェニールエーテル)
  2.1.Penta-BDE (Br : 5がメインの混合物)
  2.2 Octa-BDE (Br : 8がメインの混合物)
  2.3 Deca-BDE (Br : 10)

第5章 各メーカー・業界での対応事例

第1節 TDKの製品環境対応
 1.製品環境マネジメントシステムの構築
 2.製品環境マネジメントシステムの概要
  2.1.法及び顧客要求とTDK製品環境保証基準の制定
  2.2.製品環境マネジメントでの“買う”(グリーン調達)
  2.3.製品環境マネジメントでの“創る”(製品アセスメント)
  2.4.製品マネジメントでの“作る”(誤使用・混入・汚染防止)
  2.5.製品環境マネジメントでの“売る”(流出防止システムと製品環境情報の開示)
 3.分析技術による遵法と顧客要求の遵守
  3.1.蛍光X線分析によるはんだ槽中の鉛不純物分析
  3.2.レーザーICP−MS分析による規制対象物質の分析

第2節 NECにおける製品化学物質含有管理の取り組み
 1.化学物質含有規制の動向
 2.NECの環境活動の経緯
 3.環境マネジメントシステムの活用
 4サプライチェーンマネジメントの重要性
 5.データベースの構築
 6.今後の展開

第3節 EU 規則とその対応についての概略
 1.世界の動き
 2.化学物質管理
  2.1.GHS
  2.2.EUにおける化学物質管理
   2.2.2.REACH 規則
   2.2.3.委員会指令 2002/95/EC(RoHS 指令)
   2.2.4.委員会指令 76/769/EEC
 3.対応について
  3.1.GHS
  3.2.REACH
   3.2.1.域外製造者の輸出相手である輸入者による登録
   3.2.2.唯一代理人による登録
   2.2.2.RoHS 指令

第4節 富士写真フイルムのWEEE/RoHS/ELV/REACH対応
 1.富士フイルムの環境対応の基本姿勢
 2.WEEE/RoHS/ELV/REACH対応の仕組み
  2.1.WEEE対応
   2.1.1.環境配慮設計の規則
   2.1.2.処理施設および顧客へのWEEE関連情報の提供
  2.2.RoHS/ELV対応
  2.3.使用化学物質管理
  2.4.含有化学物質管理
   2.4.1.管理対象化学物質選定の考え方
   2.4.2.含有化学物質情報伝達手段選定の考え方
   2.4.3.含有化学物質管理ガイドライン
   2.4.4.“含有化学物質管理ガイドライン”を利用した、自社および取引先の管理
   2.4.5.富士フイルムの分析基準と分析体制
 3.REACH規則対応に関する考察と今後の対応

第5節 松下電器産業(株) ホームアプライアンス社における
                 RoHS指令順守のためのマネジメントシステム
 1.RoHS指令順守の体系と各部門の役割
 2.品質マネジメントシステム(ISO9001)における位置づけ
 3.製品化学物質管理基準書のモデル
 4.英国DTIのRoHS順守保証のガイダンス

第6節 松下電器産業(株)における代替事例
     〜洗濯機のクロメートフリー鋼板への代替〜
 1.洗濯機の構成   
 2.鋼板に要求される性能
  2.1.塗装鋼板(PCM)
  2.2.亜鉛めっき鋼板
 3.塗装鋼板および亜鉛めっき鋼板の耐食性評価
 4.沖縄屋外曝露試験
  4.1.沖縄屋外曝露場
  4.2.沖縄屋外曝露の腐食進行状況
   4.2.1.塗装鋼板
   4.2.2.溶融亜鉛めっき鋼板
   4.2.3.電気亜鉛めっき鋼板

第7節 化学産業界におけるREACHへの取り組みと課題
 1.化学物質の適正管理に関わるグローバルな動向
  1.1.グローバルな化学物質管理施策の動向
  1.2.グローバルな化学物質管理施策の動向を取り込んだREACH
 2.REACHの対象領域
  2.1.REACH登録対象領域の特定
  2.2.従来の化学物質届出制度との関係
  2.3.研究開発に関わる化学物質の登録免除
  2.4.成型品への対応
 3.REACHへの対応
  3.1.REACHのスケジュールとタイムフレーム
  3.2.各タイムフレームとその重要課題の概要
   3.2.1.第1期
   3.2.2.第2期
   3.2.3.第3期
 4.第1期への対応(予備登録まで)
  4.1.対応組織の構築
  4.2.予備登録準備の実際
 5.第2期への対応(登録まで)
  5.1.戦略的な取り組み
  5.2.自社圏単独での取り組みが主となる場合
  5.3.同業者が多く存在する場合の取り組み
  5.4.既存の枠組みがすでにある場合の取り組み
 6.第3期への対応
  6.1.「唯一の代理人」を介したREACHコンプライアンス
  6.2.輸入業者情報など川下情報の川上事業者への伝達方法
   6.2.1.欧州域内者のサプライチェーンにおける情報伝達の構造
   6.2.2.域外サプライチェーンを介して輸入される場合の情報伝達の構造

第6章 各規制に対応した環境配慮設計技術(DfE)

1.DfXとDfE
2.環境配慮設計
3.法規制の要求事項

 

RoHS REACH 分析 代替