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光学フィルム 延伸 書籍

No.1496

 

★高輝度化とコスト低減・省電力への要求、そのトレードオフを実現する技術とは?

★光学フィルム均一性の確保、不具合評価、厚み・配向ムラのトラブル対策は?

液晶ディスプレイ・タッチパネルを中心とした

光学フィルム・シート 技術全集

大面積化・薄型化・高輝度化・省電力・高コントラスト・均一性加工

The Complete Works of optical film/sheets technology for liquid crystal display touch panel

発刊 2008年9月30日  体裁:B5判 403頁 上製本   定価 80,000円(税抜)

■ 本書のポイント

各社技術動向

  表面・偏光・位相差フィルム、拡散板/導光板/輝度向上シート、タッチパネル化

◎反射防止フィルム積層設計/耐指紋性・書味向上フィルム設計/耐指紋性の定性及び定量的評価!!

◎偏光フィルムの高偏光度・高透過率・高耐久・薄膜・大面積化への要求と塗布配向型偏光フィルム開発!

◎溶液、溶融法における光学等方フィルムの性能と2軸延伸位相差フィルムの開発!

◎光損失を補う反射型偏光フィルムの仕組みと輝度向上フィルム最新動向!

◎光学フィルムの機能を付与した賦形拡散板とLED光源対応拡散板、着色防止/耐熱性光拡散板の開発!

◎ITOフィルム代替としての導電性ポリマーを用いた新規導電性フィルムの開発!

加工面から見た対策

  成形/延伸/分子配向制御/薄肉化/偏光板貼り付け/ムラ・しわ対策/コーティング

◎位相差フィルムにおける製膜工程中のレタデーション/分子配向角予測やその制御

◎高速処理、高歩留まり(異物混入・気泡発生・貼りズレ)を実現する偏光板貼り付け!

◎光学フィルム成形プロセスの最適化設計!(Tダイ最適流路/スクリュ設計と最適デザイン/材料知識)

◎光拡散板表面における光学パターン賦形技術!円偏光板・表面フィルムをロールtoロールで製造!

◎偏光板の寸法変化による光漏れ現状を改善する粘着剤の応力緩和性の付与までを網羅!

◎各種シート・シワ(温度勾配起因・温度膨張・湿度膨張・静電気起因・重力起因)の分類・原因と対応策

■ 執筆者(敬称略)
タッチパネル研究所(株)
(株)テクノ・システム・リサーチ  
ソニーケミカル& インフォメーションデバイス(株)
日油(株)
タイゴールド(株)  
(株)三菱化学科学技術研究センター
日東電工(株)
日本ゼオン(株)
(株)オプテス
DIC(株)
新日本石油(株)
帝人化成(株)
帝人デュポンフィルム(株)
帝人デュポンフィルム(株)
帝人デュポンフィルム(株)
旭化成ケミカルズ(株)  
板倉 義雄
藤田 光貴
近藤 洋文
疋田 真也
田部井 雅利
門脇 雅美
吉見 裕之
豊嶋 哲也
宮城 孝一
高津 晴義
正木 明
阿部 禮三
楠目 博
浅井 真人
小野 光正
石渡 洋一
出光興産(株)
住友化学(株)
尾池工業(株)  
尾池工業(株)
尾池工業(株)
住友スリーエム(株)
日東樹脂工業(株)
三菱レイヨン(株)
金沢大学
技術士
淀川メデック(株)
綜研化学(株)
(株)ニイガタマシンテクノ
元 日本アイ・ビー・エム(株)
(有)ハイランド
徳島大学
ローム・アンド・ハース電子材料(株)

川東 宏至
金光 昭佳
稲守 忠広
保住 敏之
中島 義浩
佐野 興一
岡田 博司
濱田 雅郎
山田 敏郎
井口 勝啓
木村 滋
冨田 幸二
柿本 雅樹
棚橋 高成
高地 正夫
原口 雅宣
鈴木 優


■ 目 次
(クリックするとご覧になりたい章の項目に移動します)

第1章 光学フィルム・シートにおける総論と市場動向

第2章:光学機能フィルム・シートにおける各社技術動向

第3章:光学機能フィルム・シートの押出成形・延伸・加工とトラブルシューティング

第4章:光学機能フィルム・シートの評価技術と不具合対策

第1章 光学フィルム・シートにおける総論と市場動向



第1節 LCD用光学フィルム技術総論
 1. 偏光フィルム
 2. LCD用光学補償フィルム
 3. 輝度アップなど特性アップ光学フィルム
 4. FPDでの光学用フィルター
 5. ITOフィルム
 6. その他 光学フィルム

第2節 LCDフィルム・バックライト周辺部材の
     最新市場動向コストダウン予測と光学シート
 1. 光学フィルムの市場
 2. 光学フィルムメーカー参入状況
 3. 光学フィルム融合の可能性
 4. 将来展望
 5. LCDに求められる性能向上とそれを実現させるためのフィルム技術

第2章:光学機能フィルム・シートにおける各社技術動向  

第1節 反射防止フィルムの防汚膜設計とその表面分析
 1. ARフィルム概論
 2. 反射防止膜の防汚膜
  2.1. 防汚剤の分子構造と接触角
  2.2. 防汚膜の分子設計
  2.3. 防汚剤の塗布
   2.3.1 膜厚と塗布濃度
  2.4 撥水性発現メカニズム
 3.表面分析手法
  3.1 FTIR(フーリエ変換赤外分光)
  3.2 XPS(X-ray Photoelectron Spectroscopy、X線光電子分光)
  3.3 AES(Auger Electron Spectroscopy、オージェ電子分光)

第2節 タッチパネル用途などにおける表面フィルムの技術動向
 1. 反射防止フィルム「リアルックR」
  1.1. 構成
  1.2. 基本物性
 2. 書味向上フィルム「ペンフィットR」
  2.1. 構成
  2.2. 基本性能
 3. 耐指紋性フィルム「クリアタッチR」
  3.1. 構成
  3.2. 基本性能

第3節 LCD用フィルムの光学成膜と防汚コーティング技術
 1. LCD用フィルム
 2.低温プロセス
 3. ロールツーロール方式の特徴
 4. 低温成膜の特徴
 5. 光学膜コーティング例
 6. 防汚コーティング技術
 7. 薄膜の膜厚測定法

第4節 偏光フィルムと機能性色素
 1. 吸収型偏光子と光学性能
  1.1. PVA延伸型偏光フィルム
  1.2. PVA以外の延伸型偏光フィルム
  1.3. 偏光フィルムの光学物性
 2. 塗布配向型偏光フィルム
  2.1. ゲストホスト型偏光フィルム

第5節 LCD用光学フィルムの動向
 1. LCDの表示性能向上
  1.1. 高輝度化
   1.1.1 偏光板
   1.1.2反射型偏光板
  1.2. 高コントラスト化
   1.2.1. 偏光板の表面処理
   1.2.2. 広視野角化と正面コントラスト
  1.3. 広視野角化
   1.3.1. 位相差フィルムの変遷
   1.3.2. 位相差フィルムの設計因子
  1.4. 均一性の向上
  1.5. 薄型化

第6節 LCD用位相差フィルムの開発動向と製造法
 1. 位相差フィルムとは
 2. 位相差フィルムの光学特性
 3. 位相差フィルムの製造方法
 4. 延伸による位相差フィルムの製造
 5. 位相差フィルムの開発動向
  5.1 溶融押出成形
  5.2 ロールtoロール貼合
  5.3 押出し−延伸一貫生産

第7節 UVキュアラブル液晶を用いた光学機能フィルム技術
 1. UVキュアラブル液晶
 2. 位相差フィルムの作製
 3. 位相差フィルムの特性
 4. 種々の位相差フィルムの作製
  4.1. STN配向位相差フィルム
  4.2. ホモジニアス、ハイブリッド、ホメオトロピック、コレステリック配向構造の位相差フィルム
  4.3. 配向パターン化位相差フィルム
   4.3.1. 電圧印加によるパターン化
   4.3.2. マスクを用いた二段階照射によるパターン化
 5. In-cell位相差フィルム
 6. 光学フィルター

第8節 新日本石油(株)における液晶フィルムの開発
 1. STN−LCD用ねじれ位相差フィルム「LCフィルム」
  1.1. 高コントラストな透過型STN−LCDの設計
  1.2. 背景の白地が美しい白黒表示を実現する設計
  1.3. 偏光板一枚使用の反射型カラーSTN−LCD
 2. TFT−LCD用視野角改良フィルム「NHフィルム」
  2.1. 透過型TFT−LCDの場合
  2.2. 半透過型TFT−LCDの場合

第9節 LCD用フィルムの光学成膜と防汚コーティング技術
 1. 光学フィルムの分類
 2. 光学等方フィルム
 3. 光学異方フィルム
 4. タッチパネル基板
 5. バックライト拡散板

第10節 PMMAの液晶ディスプレイバックライト用導光板への応用
 1. 導光板の市場動向
 2. バックライト用導光板について
  2.1. バックライトの原理
  2.2. バックライト用導光板材料
   2.2.1. 導光板用シート材料
   2.2.2. 導光板用射出成形材料
   2.2.3. その他の部材
  2.3. 導光板の素材に要求される特性
   2.3.1. 異物が少ないこと
   2.3.2. 着色のないこと
   2.3.3. 長光路光線透過率の良いこと
   2.3.4. 耐熱性の高いこと
  2.4. シート材料に要求される特性
   2.4.1. 面精度と板厚精度が優れること
   2.4.2. 梱包の充実
  2.5. ペレット成形材料に要求される特性
   2.5.1. 高流動性であること
   2.5.2. 低温成形性であること
   2.5.3. 離型性が良いこと
   2.5.4. 吸湿の防止

第11節 透明樹脂の液晶ディスプレイバックライト用拡散板への応用
 1. 拡散板に求められる機能と材料特性
 2. 樹脂材料種による拡散板の特徴
  2.1 PMMA拡散板
  2.2 MS、及びPS拡散板
  2.3 COP、及びPC拡散板
 3. 高付加価値拡散板の開発
  3.1. 賦形拡散板の開発
  3.2. LED光源対応拡散板の開発

第12節 出光ポリカーボネート タフロンのバックライト用部材
 1. 出光ポリカーボネート「タフロン」LCDバックライト部材向けグレード
  1.1 高反射グレード
  1.2 LCD用反射材における高反射シートへの展開と開発事例
   1.2.1. 高反射シート
   1.2.2. 多孔質PET製シートとの多層化による高反射・高遮光化
   1.2.3. 高剛性層との多層化による高機能化
   1.2.4. アルミ箔とのラミネート
 2. 高導光グレード
  2.1 タフロン導光板用グレードLCシリーズ
  2.2 開発事例
   2.2.1. 導光シートへの展開
   2.2.2. プリズムシートへの展開
 3. 拡散グレード
  3.1. 拡散板用射出成形材料
  3.2. レンズ・パターン付き拡散板の開発事例
 4. 超臨界発泡体による超高反射材の創生
 5. 開発材の最新動向

第13節 光拡散板への要求特性と技術開発動向
 1. 液晶ディスプレイの構造と光拡散板 
 2. 光学特性
 3. 信頼性
  3.1 耐光性
  3.2 耐電防止性能
 4. 機械的特性
 5. 最新の新しい動向と取り組み
  5.1. 耐熱性光拡散板
  5.2. 表面賦形光拡散板

第14節 住友スリーエム(株)の光学機能フィルム技術
      〜LCD輝度上昇フィルムを中心に〜
 1. 反射・屈折の基本
 2. レンズフィルム
  2.1 レンズフィルム
  2.2 頂角R付きレンズフィルム
  2.3 ランダムパターンレンズフィルム
  2.4 断面波型状(ウェーブ)フィルム
 3. 反射型偏光フィルム
  3.1. 機能
  3.2. 構造
  3.3. 液晶TVにおける応用例
 4. 液晶TV向け輝度向上フィルムの動向

第15節 全反射方式エッジライト型バックライト用輝度向上フィルムの技術動向
 1.全反射方式エッジライト型バックライト
  1.1. LCDバックライトの現状
  1.2. 全反射方式エッジライト型バックライトの構成と原理
  1.3. 全反射方式エッジライト型バックライトの特徴
 2.全反射方式プリズムシートの光学基本設計
 3.全反射方式プリズムシートの仕様
 4.全反射方式プリズムシートの要求性能
 5. 全反射方式プリズムシートの製造方法
  5.1. プリズムシート原反の製造方法
  5.2. プリズムシート製造用ロール金型の製造方法
  5.3. プリズムシート製品の製造方法
 6. 全反射方式プリズムシートの評価方法
 7. 全反射方式プリズムシートの技術開発動向

第16節 LCD用プリズムシートの種類と輝度向上原理
 1. バックライトの方式と用途
 2. 上向きプリズムシートを使用した従来方式エッジライト型バックライト
 3. ダイヤアートを使用した全反射エッジライト型バックライト
 4. プリズムシートの基本構造とダイヤアートの品種構成
 5. 全反射型プリズムシートの性能向上
 6. 超高輝度プリズムシート M248Yの開発

第17節 バックライト用反射フィルム、透明導電フィルム、偏光散乱フィルム
  1.バックライト用反射フィルム
  2.透明導電フィルム
   2.1. 電特性/光学特性
   2.2.柔軟性
   2.3. 生産速度/コスト
  3. 偏光散乱フィルム

第18節 タッチパネル用透明導電性フィルムの最新動向
  1. タッチパネルの方式
  2. 抵抗膜方式タッチパネル
  3. タッチパネル用透明導電性フィルム
   3.2 透明導電性フィルムの種類と特徴
    3.2.1 界面活性剤系透明導電性フィルム
    3.2.2 導電性フィラー系透明導電性フィルム
    3.2.3 金属薄膜系透明導電性フィルム
    3.2.4 半導体薄膜系透明導電性フィルム
     (1) 酸化インジウム系
     (2) 酸化スズ系
     (3) 酸化亜鉛系
     (4) 酸化スズカドミウム(CTO)膜
     (5) ヨウ化銅系
    (6) その他
   3.3 多層膜系透明導電性フィルム
   3.4 透明導電性フィルムの製造プロセス
    3.4.1 ITO膜の形成
    3.4.2 ハードコートの形成
     (1) Roll to Rollウェットコーティング加工プロセス

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第3章:光学機能フィルム・シートの押出成形・延伸・加工とトラブルシューティング

第1節 光学フィルムを中心とした各種延伸プロセス技術動向
     ムラ・厚み不均一低減に向けた技術と配向挙動解析 
1.フィルムの製膜・延伸技術の基礎
  1.1. フィルム製膜技術
  1.2. フィルム延伸技術
   1.2.1. 延伸による効果とフィルム延伸方式
   1.2,2. フラット法二軸延伸法の概要
   1.2.3. インフレーション法
 2. フィルム成形時の応力・変形解析のための構成方程式とは
 3. フィルム延伸・配向技術に関する最新の報告例
   3.1. ロール延伸(縦)工程におけるフィルム変形挙動
   3.1.1. 緒言
   3.1.2. 解析
   3.1.3. 結果と考察
   3.1.4. 結言
  3.2. 二軸延伸フィルムの横延伸工程における厚み挙動
   3.2.1. 緒言
   3.2.2. 実験
   3.2.3. 解析
   3.2.4. 実験結果と考察
   3.2.5. 結言
  3.3. 光学フィルム成形時の分子鎖配向挙動の予測
   3.3.1. 緒言
   3.3.2. 延伸時の分子鎖の配向予測モデル
   3.3.3. テンタープロセス内での分子鎖の配向挙動の予測

第2節 光学フィルム・シートの押出成形安定化とトラブル対策
 1. フィルム成形プロセスに係わる要因 
 2. 光学フィルムの押出成形上のキーポイント
 3. 成形加工に係わるプラスチックの特性
  3.1. プラスチックの三大加工特性
  3.2. ポリマーメルトの構造粘性
 4.押出機の性能向上による安定化技術
  4.1. 固体輸送
  4.2. バリヤ型スクリュ
  4.3. ミキシングエレメント
  4.4. ベント式押出機第二ステージ(サージングの減衰)
 5. ギヤポンプアシスト型押出機
 6. Tダイの流路デザイン
  6.1. マニホールド径Dの計算式
 7.厚さプロファイル制御
  7.1 走査式厚さ計
  7.2 自動Tダイ
  7.3 制御方法および装置
 8. 温度制御
 9. エッジビードの発生原因と対策
 10. 成形不良対策

第3節 偏光板貼付装置の最新開発状況と今後の課題
 1.偏光板貼付装置に求められるもの
 2. 偏光板貼付方式
 3. 新開発の偏光板貼付装置
  3.1. 高速処理(タクトタイム短縮)
  3.2. 高歩留り(異物、気泡、貼りズレ対策)
  3.3. 装置フットプリントの低減
  3.4. 稼働率の向上
  3.5. 光学フィルム成形時の分子鎖配向挙動の予測
   3.5.1. 新製品への対応
   3.5.2. ランニングコスト削減
   3.5.3. インライン化

第4節 アクリル系粘着剤の設計と光学分野への応用
 1. アクリル粘着剤 
 2. 偏光フィルム用粘着剤
  2.1 フィルムの構成
  2.2 要求性能と対策
   2.2.1 耐久信頼性
   2.2.2 良好な作業性
   2.2.3 光学特性の維持
   2.2.4 大型TV向け偏光フィルム対応
 3.PDP各種フィルム用粘着剤
  3.1 フィルムの構成
  3.2 要求性能と対策

第5節 超薄肉導光板・パターン付光拡散板を実現する射出成形技術
 1. 射出成形による薄肉化技術
  1.1 超高速射出成形
  1.2 射出圧縮成形
   1.2.1 超薄肉成形用射出圧縮成形の概要
   1.2.2 射出圧縮成形の効果
   1.2.3 超高速射出成形と射出圧縮成形の比較
   1.2.4 超薄肉導光板・パターン付光拡散板用射出成形機
   1.2.5 射出圧縮対応金型構造
 2. 超薄肉導光板の成形技術
  2.1 携帯電話用導光板 2in〜3.5in 2CAV
  2.2 カーナビ・DVDプレーヤ用導光板 7in〜9in
  2.3 モバイルノートパソコン用導光板 10in〜17in
 3. パターン付光拡散板の成形技術
  3.1 光拡散板の射出成形
  3.2 光拡散板の光学パターン
  3.3 パターン付光拡散板の効果
   3.3.1 Type-A バックライト
   3.3.2 Type-B バックライト
   3.3.3 Type-C バックライト


第4章:光学機能フィルム・シートの評価技術と不具合対策

第1節 光学フィルム・シート技術における不具合評価とその外観検査手法
 1. ムラ検査法による光学フィルム・シートの不具合評価
  1.1 光学フィルム・シートのムラ検査方法
  1.2 ムラの主観判定による影響
  1.3 二重周囲差分法によるムラ抽出法
  1.4 目視検査との比較実験
  1.5 視野角依存のムラ測定法
  1.6 拡散シート,プリズムシート,偏光板のムラ測定例
 2. 配光特性検査法
  2.1 プリズムシートの要求機能
  2.2 配光特性検査法
 3.ゴミ・異物判定
  3.1 表面ゴミ判定手法
  3.2 ゴミ異物低減にむけて
   3.2.1 プロセス・ダスト・カウンター
   3.2.2 2重周囲差分法によるプロセス・ダスト抽出
   3.2.3 生産工程の適用
 4.品質改善にむけて

第2節 薄膜に対する光学的評価方法と光学フィルム・シートへの応用
 1. 単層膜の反射と透過
 2. 多層膜の特性
 3. 異方性の考慮
 4. 反射・透過測定上の問題点
 5. 異方性がある薄膜の光学定数決定例
 6. 赤外測定

第3節 バックライト光学フィルムの課題と解決へのアプローチ
 1. 液晶テレビの信頼性テスト項目
 2. 多発するシート・シワの問題
 3. シート・シワの分類と原因の分析
 4. 温度勾配起因のシート・シワ
 5. 温度膨張・湿度膨張による2層構造シート・シワ
 6. 温度膨張による座屈シート・シワ
 7. 静電気起因のシート・シワ
 8. 重力起因の座屈シート・ムラ
 9. 解決策のまとめと提案
 10. 微小プリズム構造の特徴


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