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実験動物 代替 書籍

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★この1冊があれば、日々変化する日欧の規制にも乗り遅れない!
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最新 動物実験代替法の技法ノウハウ

【 2011年度 最新版 】

監 修: 小島 肇夫 氏 (国立医薬品食品衛生研究所)
発 刊:2011年8月31日  体 裁:B5判 401頁  定 価:85,000(税抜)

■ 本書の特徴

@日欧の最新規制動向を網羅し、
   グローバルに公認され、汎用されている試験法がわかる!

   動物実験廃止まであとわずか、、、
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 各実験手法の詳細な目次は以下をクリックしてください。(下記目次に移動します。)

■ 【書評 】 ポーラ化成工業 (株) 品質研究部 安全性評価室 室長 西住 圭治 氏

 3Rs(Replacement, Reduction, Refinement)の原理は、全ての動物実験に対して実践しなければならない基本理念であり、代替法の開発はまさにその中心に位置する研究課題である。
欧州で公定化される代替法が増えつつある一方、個々の試験法では評価範囲の限定や被験物質の制約もある。 適切な評価を完遂する上では、それぞれの試験法についての正しい理解と限界の把握が肝要である。

本書は、代替法開発の第一線で活動されている研究者の方々が執筆、JaCVAMの小島肇夫先生の監修で完成された、現在入手可能な書籍の中では最新かつ最大限の情報・ノウハウが凝集されたバイブル的存在といえる。序章を含め17の章から構成、国内外の行政規制の状況に始まり、各種毒性試験ならびに経皮吸収・透過性、TK・代謝、発熱性試験に関する実験手法の詳細、メーカー毎の代替法取組みの実際へと続く。実験手法を解説する各章では、公的ガイドラインだけでは深く理解できない、細胞・培地・溶媒等の選定バリエーションや注意点が丁寧に記載されているに留まらず、既存の動物実験と代替法それぞれの課題や限界も随所に明記されている。また、バリデーション段階の最新試験法や定量的構造活性相関(QSAR)を含めた評価スキームの整理等、序章での記載通り「これからの10年」を予想した構成も注目する点である。さらに、メーカー毎の取組みを紹介した章では、開発ステージに応じた代替試験法の採用経緯や具体的な評価例について詳細に記載されており、メーカー研究者としては極めて参考になった。

総じて、400ページを超える膨大な情報がわかりやすく読み込める、実践書として完成度の高さを感じる一冊であり、これから代替法実験に取り組もうという研究者は勿論のこと、最新の動向を効率的かつ正確に把握したいという方には絶好のツールといえる。

■ 執筆者(敬称略)

(一般財)化学物質評価研究機構
鎌倉女子大学
東洋紡績(株)
(株)カネボウ化粧品
福島県立医科大学
(株) コーセー
住友化学(株)
(財)食品薬品安全センター
(独)医薬品医療機器総合機構
(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
(株)メディクローム
(株)メディクローム
国立医薬品食品衛生研究所
住友化学(株)
(財)食品薬品安全センター
ロレアル(株)

赤堀 有美
秋田 正治
荒川 琢
荒木 大作
今井 順一
今井 教安
奥野 泰由
小野 宏
小野寺 博志
加藤 雅一
加藤 史子
河村 未佳
小島 肇夫
斎藤 幸一
佐々木 澄志
實川 節子
城西大学
国立医薬品食品衛生研究所
(一般財)化学物質評価研究機構
(財)食品薬品安全センター
チャールズリバー(株)
(公益財)実験動物中央研究所
城西大学
(株)マンダム
日油(株)
国立医薬品食品衛生研究所
ビオテスト(株)
花王(株)
(財)食品薬品安全センター
福島県立医科大学
(財)食品薬品安全センター
ロレアル(株)
ロレアル(株)
杉林 堅次
簾内 桃子
武吉 正博
田中 憲穂
土谷 正和
堤 秀樹
藤堂 浩明
仲原 聡
橋爪 論
本間 正充
松本 泉
宮澤 正明
山影 康次
渡辺 慎哉
渡辺 美香
CorinneFERRARIS
Jose COTOVIO
■ 目  次
◆ 序章 動物実験代替法と動物実験の隅分け
現状、これから、どこまで動物実験代替法は可能になるのか


1 代替法の定義
2 試験法の公定化
3 現状
4 今後

 
◆ 第1章 動物実験代替法への欧州・日本の対応

◇ 第1節 欧州規制の現状と展望
1 欧州における化粧品規制及び動物試験禁止に関する条項
2 欧州における動物試験規制及び代替法開発に関する今後の展望
  2.1 専門家による技術報告書(代替法開発の現状及び今後の展望−2010)
   2.1.1 毒物動態試験
   2.1.2 生殖発生毒性
   2.1.3 反復投与毒性試験
   2.1.4 癌原性試験
   2.1.5 感作性試験
  2.2 代替法開発の今後の展望及び2013年動物試験禁止に関する法改正の動向

◇ 第2節 日本における各種承認申請に必要な安全性試験と代替法の受理の現状
1 日本における医薬品の承認申請に必要な試験
2 医薬部外品の承認申請に必要な安全性試験
3 化学物質
4 農薬

◇ 第3節 REACH、GHSなどの各種規制との違い
1 日本の規制
  1.1 経緯
  1.2 概要
   1.2.1 新規化学物質の審査
   1.2.2 具体的な試験法
2 REACH規制
  2.1 REACH概要
  2.2 提出する安全性情報(要求される試験内容)
  2.3 REACHへの懸念
3 GHS

◆ 第2章 皮膚腐食性試験の実験手法


1 摘出皮膚を用いる方法
  1.1 原理
  1.2 方法
2 再構築培養皮膚モデルによる方法
  2.1 原理  
  2.2 試験方法
3 非生物試験モデル
  3.1 方法
4 モデルの比較結果
  4.1 日本のバリデーションから得られた培養皮膚モデルの結果
  4.2 ICCVAMによる比較
  4.3 コスト、時間からの妥当性
5 その他の方法
6 評価スキーム及びQSAR

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◆ 第3章 皮膚刺激性試験の実験手法

◇ 第1節 再構築培養皮膚モデルを用いる方法
1 再構築培養皮膚モデルEPISKIN SM
  1.1 EPISKIN TMの構造と特性
  1.2 EPISKIN TMのロット均一性
  1.3 再構築培養皮膚モデルを使用することの利点
2 EPISKIN SM による皮膚刺激性試験
  2.1 EPISKIN SMを用いた皮膚刺激性試験のプロトコール
  2.2 EPISKIN SMを用いた皮膚刺激性試験の結果判定
  2.3 結果の再現性
   2.3.1 施設内の再現性
   2.3.2 施設間再現性
  2.4 結果の予測性

◇ 第2節 他のモデル系で申請を行う際のバリデーションと根拠の示し方
1 OECD TG439とは
2 OECD TG439における皮膚刺激性試験法の概要、および新規試験法での根拠の示し方
  2.1 試験法の限界
  2.2 試験法の原理
  2.3 皮膚刺激性試験方法
   2.3.1 被験物質の適用
   2.3.2 後培養時間の設定、および細胞生存活性の測定
   2.3.3 試験の許容基準
   2.3.4 結果の解釈および予測モデル
3 OECD TG439に示される培養表皮モデルの要件
  3.1 培養表皮モデルの一般的要件
  3.2 培養表皮モデルの機能的要件
   3.2.1 細胞生存活性
   3.2.2 バリア機能
   3.2.3 組織構造
   3.2.4 品質管理
4 OECD TG439皮膚刺激性試験法の性能基準、および類似試験法のバリデーション試験
  4.1 バリデーション試験に使用される参照化学物質
  4.2 バリデーション試験の設計と実施
  4.3 バリデーション試験結果の評価:信頼性、および正確性の基準
   4.3.1 施設内再現性
   4.3.2 施設間再現性
   4.3.3 予測能(正確度)
  4.4 類似試験法の第三者評価

◇ 第3節 評価スキームの進め方とQSARの活用
1 OECD TG404とは
2 OECD TG404に示される皮膚刺激性評価スキーム
  2.1 段階1: 既存のヒト、および動物情報の評価
  2.2 段階2: QSAR
  2.3 段階3: pH
  2.4 段階4: 経皮経路による全身毒性情報
  2.5 段階5,6: in vitro試験、あるいはex vivo試験
  2.6 段階7,8: ウサギを用いたin vivo試験
3 QSARの活用の現状
4 OECD TG404評価スキームの課題と今後の展望

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◆ 第4章 眼刺激性試験代替法の実験手法え


1 細胞毒性・細胞機能試験
2 摘出眼球または角膜試験
3 受精鶏卵試験
4 今後注目すべき試験法
  4.1 ヒト3次元培養角膜上皮LabCyte Corneal-model角膜モデル
  4.2 不死化したヒト角膜上皮細胞
  4.3 Ex Vivo試験
  4.4 CAMVA(Chorioallantoic membrane vascular assay)
5 評価スキーム及びQSAR

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◆ 第5章 アレルギー(感作性)試験の実験手法

◇ 第1節 効率化動物実験―LLNA法および変法
1 LLNA法(OECD TG429)
  1.1 使用動物
  1.2 試験物質の調製
  1.3 試験群及び用量設定
  1.4 感作
  1.5 放射標識体の投与
  1.6 リンパ節の処理及び3H-TdR取り込み量の測定
  1.7 結果の判定
2 LLNA:BrdU-ELISA法(OECD TG442B)
  2.1 使用動物
  2.2 試験物質の調製
  2.3 試験群及び用量設定
  2.4 感作
  2.5 BrdU投与
  2.6 リンパ節の採取
  2.7 BrdU 取り込み量の測定
  2.8 結果の判定
3 LLNA:DA法(OECD TG442A)
  3.1 使用動物
  3.2 試験物質の調製
  3.3 試験法
  3.4 感作前処置
  3.5 感作
  3.6 リンパ節の採取
  3.7 ATP量の測定
  3.8 結果の判定

◇ 第2節 培養細胞を用いた方法
1 感作誘導過程のメカニズムに基づいた評価法
2 LCの活性化に着目した細胞を用いた評価
3 ヒト血液由来樹状細胞での評価
4 ヒト細胞株を用いた評価
5 THP-1細胞を用いたh-CLAT

◇ 第3節 非細胞系試験 −タンパク結合性試験法―
1 DPRAの手法
2 評価結果・考察

◇ 第4節 今後注目すべき最新試験法
1 Keap1-Nrf2-ARE制御経路
2 レポーター細胞株AREc32
3 KeratinoSens

◇ 第5節 評価スキームの進め方とQSARの活用
1 アレルギー性(感作性)評価における(Q)SARの活用
2 感作性評価スキームと分類
3 感作性評価における強度情報の重要性

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◆ 第6章 光毒性試験の実験手法

◇ 第1節 光毒性試験法とTG432
1 光毒性と代替試験法
2 3T3 NRU-PT法
  2.1 3T3 NRU-PT法の原理
  2.2 3T3 NRU-PT法のプロトコール
   2.2.1 プロトコールの概要
   2.2.2 1日目:プレートの用意
   2.2.3 2日目:被験物質処理と光照射
   2.2.4 3日目:細胞生存率の測定と光毒性の評価
  2.3 使用する細胞種
  2.4 被験物質の調製
  2.5 陽性対照
  2.6 光照射条件
  2.7 結果の判定
  2.8 3T3 NRU-PT法の長所と短所
  2.9 3T3 NRU-PT法の性能

◇ 第2節 注目すべき他の光毒性試験法

◇ 第3節 評価スキーム
1 光毒性評価スキーム
2 光吸収特性の確認
3 光毒性試験の実施
  3.1 3T3 NRU-PT法の運用
  3.3 その他の試験法の活用

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◆ 第7章 急性毒性試験の実験手法

1 効率化動物実験の動向
  1.1 日本薬局方(JP),米国薬局方(The United States Pharmacopeia:USP),欧州薬局方(European Pharmacopoeia: EP)での実際
  1.2 医療機器の生物学的安全性試験としての急性毒性試験
  1.3 OECDガイドラインにおける急性毒性試験
2 培養細胞による細胞毒性試験
  2.1 細胞毒性試験の種類
  2.2 培養細胞の維持管理
   2.2.1 培養細胞の品質管理
   2.2.2 培養細胞の継代
   2.2.3 培養細胞の凍結保存
  2.3 試験系に影響を及ぼす要因
3 評価スキームの進め方と動物を用いる急性毒性試験法の実際
  3.1 動物種
  3.2 投与(投与経路、投与方法、投与速度の問題)
  3.3 投与検体の調製
  3.4 一般状態観察
  3.5 剖険、病理学的検査
  3.6 毒性評価

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◆ 第8章 反復毒性試験の実験手法

◇ 第1節 効率化動物実験の動向
1 一般的毒性試験の現状
2 反復投与動物実験の効率化の動向
3 従来の反復毒性試験の課題
4 今後注目すべき最新試験法

◇ 第2節 網羅的遺伝子発現解析技術
1 網羅的遺伝子発現解析技術
2 28日間反復投与試験結果と相関する遺伝子発現データセットの開発
  2.1 目的
  2.2 方法
  2.3 複数化合物間の横並び比較解析
  2.4 多臓器の横並び比較解析
  2.5 毒性マーカー遺伝子の探索
3 トキシコゲノミクスの応用
  3.1 百日咳ワクチンの安全性評価
  3.2 インフルエンザワクチンの安全性評価
4 今後の展望

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◆ 第9章 ほ乳類培養細胞を用いた遺伝毒性試験とその実験手法

◇ 第1節 培養細胞を用いたin vitro遺伝毒性試験の問題点と改良のポイント
1 試験法のがん原性の予測性
2 細胞毒性のレベルと評価法
3 最高用量
4 その他
  4.1 沈殿
  4.2 推奨できる細胞株

◇ 第2節 培養細胞を用いたin vitro遺伝毒性試験の実験手技
1 哺乳類細胞を用いたin vitro染色体異常試験
  1.1 試験の概要
  1.2 試験の準備
   1.2.1 細胞
   1.2.2 培地および培養条件
   1.2.3 細胞の準備
   1.2.4 代謝活性化
   1.2.5 被験物質の調製
   1.2.6 溶剤/溶媒
   1.2.7 暴露濃度
   1.2.8 対照物質
  1.3 試験の手順
   1.3.1 被験物質の添加
   1.3.2 細胞培養試験系列
   1.3.3 細胞処理時間
   1.3.4 染色体標本の作製
   1.3.5 染色体の観察
  1.4 試験データおよび結果の評価
   1.4.1 試験データ
   1.4.2 結果の評価および解釈
2 哺乳類細胞を用いたin vitro小核試験
  2.1 試験の概要
  2.2 試験の準備
   2.2.1 細胞
   2.2.2 培地および培養条件
   2.2.3 細胞の準備
   2.2.4 代謝活性化
   2.2.5 被験物質の調製
   2.2.6 溶剤/溶媒
   2.2.7 細胞増殖および細胞毒性の測定ならびに暴露濃度の選択
   2.2.8 対照物質
  2.3 試験の手順
   2.3.1 被験物質の添加
   2.3.2 細胞培養試験系列
   2.3.3 細胞処理時間
   2.3.4 細胞試料の回収およびスライドの調製
   2.3.5 小核の観察
  2.4 試験データおよび結果の評価
   2.4.1 試験データ
   2.4.2 結果の評価および判定
3 ほ乳類培養細胞を用いたin vitro遺伝子突然変異試験
  3.1 試験の概要
  3.2 試験の準備
   3.2.1 細胞
   3.2.2 培養液および培養条件
   3.2.3 突然変異細胞の除去
   3.2.4 代謝活性化
   3.2.5 被験物質の調製
   3.2.6 溶剤/溶媒
   3.2.7 細胞毒性の評価、および暴露濃度の選択
   3.2.8 対照物質
  3.3 試験の手順
   3.3.1 試験方法、処理時間
   3.3.2 養細胞試験系列
   3.3.3 試験検体処理
   3.3.4 試験に必要なプレート数
   3.3.5 相対生存率による細胞毒性の評価
   3.3.6 突然変異体発現時間と相対細胞増殖率
   3.3.7 TK遺伝子変異体検出用プレートおよび、生存細胞率検出用プレートの作製
  3.4 コロニーの観察
   3.4.1 PEプレートの観察
   3.4.2 MFプレートの観察
   3.4.3 大きさ
  3.5 試験データおよび計算法
   3.5.1 試験データ
   3.5.2 計算法
  3.6 試験結果の判定
   3.6.1 試験の成立条件
   3.6.2 試験結果の評価、判定

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◆ 第10章 癌原性試験の実験手法

◇ 第1節 遺伝子改変マウスを用いる方法
1 試験用動物
  1.1 rasH2マウス(CByB6F1-Tg(HRAS)2Jic)
  1.2 p53+/-マウス(B6.129-Trp53tm1Brd N5)
  1.3 Tg.ACマウス(FVB/NTac-Tg(Hba-x-v-Ha-ras)TG.ACLed)
2 予備試験
3 本試験
  3.1 試験期間および試験開始週齢
  3.2 群構成および動物数
   3.2.1 陽性対照群
   3.2.2 Toxicokinetics
  3.3 評価

◇ 第2節 形質転換試験
1 我が国での形質転換試験の歴史
2 形質転換と細胞がん化
3 形質転換試験の試験系の種類
4 SHE細胞を用いる形質転換試験の概要(ref-)
5 Bhas 42細胞を用いる形質転換試験の方法(ref-)
  5.1 試験プロトコール
   5.1.1 実験材料
  5.2 イニシエーション試験
   5.2.1 濃度設定の為の細胞毒性試験
   5.2.2 形質転換試験
  5.3 プロモーション試験
   5.3.1 濃度設定の為の細胞毒性試験
   5.3.2 形質転換試験
  5.4 解説
6 形質転換試験の位置づけ

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◆ 第11章 経皮吸収性・透過性試験の実験手法

 

1 皮膚の構造と化学物質の経皮吸収性
2 3次元培養ヒト皮膚モデルの代替膜としての有用性
3 人工膜の代替膜としての有用性
4 培養皮膚を用いたin vitro皮膚透過性試験方法
  4.1 拡散セルへの装着
  4.2 角層バリア確認
  4.3 サンプリング回数・間隔

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◆ 第12章 トキシコキネティクス、代謝試験の実験手法

 

1 国内における最新試験法
  1.1 細胞
   1.1.1 HepaRG細胞
   1.1.2 Fa2N-4細胞
   1.1.3 ヒトCYP発現細胞
  1.2 細胞基質および細胞培養法
   1.2.1 三次元培養システム(Cell-able)
   1.2.2 多孔質膜を用いた三次元培養デッシュ(VeCell)
   1.2.3 マイクロ空間プレート
   1.2.4 重層化共培養法
2 海外における最新試験法
  2.1 ヒト肝細胞を用いたCYP誘導評価試験バリデーション

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◆ 第13章 発熱性物質試験の実験手法

◇ 第1節 エンドトキシン試験
1 発熱性物質試験の代替法としてのエンドトキシン試験法
2 エンドトキシン試験の原理と種類
3 エンドトキシン試験のバリデーション
4 エンドトキシン試験における注意点
  4.1 エンドトキシン試験に必要な無菌操作
  4.2 「エンドトキシンは耐熱性毒素である」の意味
  4.3 エンドトキシンの活性は変わるかもしれない
  4.4 エンドトキシン試験は酵素反応を観察している
  4.5 ゲル化法ではエンドトキシン測定値が高くなる?
  4.6 カイネティック法の検量線は直線?
  4.7 エンドトキシン標準品の活性はいつも正しい?
  4.8 β-グルカンの影響

◇ 第2節 In vitro 発熱性物質試験
1 In vitro発熱性試験について
  1.1 発熱性反応について
  1.2 In vitro発熱性試験結果について
  1.3 問題点その他
2 EPにおける発熱性試験について
  2.1 発熱性の検出方法について
   2.1.1 ドナー(単球提供者)
   2.2.2 単球の反応性
   2.2.3 その他試験条件
  2.2 発熱性試験・試験サンプルの発熱性評価について
   2.2.1 試験法
   2.2.2 発熱性定量と試験サンプルの評価について
3 単球を用いた発熱性試験について
  3.1 単球の培養
  3.2 ELISAによる発熱性の定量
4 おわりに、今後の動向について

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◆ 第14章 生殖発生毒性試験実験手法と申請対応

◇ 第1節 内分泌かく乱スクリーニングの現状
1 日本の取り組み
2 米国の取り組み
  2.1 Teir1スクリーニング試験に用いられるin vitro試験
   2.1.1 ラットアンドロゲン受容体結合試験
   2.2.2 ヒトアロマターゼ試験
   2.2.3 ラットエストロゲン受容体結合試験
   2.2.4 ヒトHeLa細胞エストロゲン受容体転写活性化試験
   2.4.5 ヒトステロイド産生試験
  2.2 Teir1スクリーニング試験の現状
   2.2.1 Tier1 スクリーニング対象物質
   2.2.2 Tier1 スクリーニングの実施
   2.2.3 Tier1 スクリーニングの評価
3 欧州の取り組み

◇ 第2節 ES細胞培養法
1 EST法
  1.1 EST法(原法)の実際
  1.2 EST法の改良
   1.2.1 ハイスループット化
   1.2.2 代謝活性化
2 心筋以外の組織での取り組み
  2.1 神経
  2.2 骨・軟骨
3 今後の展開

◇ 第3節 胎児培養法
1 基本的な培養手技
  1.1 培養室
  1.2 培養機器
  1.3 実体顕微鏡
  1.4 混合ガス
  1.5 器 具
  1.6 培養液
  1.7 Tyrode’s緩衝液
  1.8 滅菌シャーレ
  1.9 培養方法
2 生殖発生毒性試験法における今後注目すべき代替試験法

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◆ 第15章 日本申請における安全性試験の構築とその妥当性の根拠の示し方

1 単回投与毒性試験
2 反復投与毒性試験
3 遺伝毒性
4 がん原性試験
5 生殖発生毒性試験
6 局所刺激性試験
7 免疫毒性試験
8 光安全性評価

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◆ 第16章 安全性・毒性評価の具体的評価法と規制への取り組み

◇ 第1節 ロレアル・グループにおける再構築培養皮膚・表皮モデルを用いた研究・開発
1 安全性・毒性評価への応用
  1.1 変異原性・遺伝毒性
  1.2 皮膚光刺激性
  1.3 経皮吸収
  1.4 皮膚内代謝
2 効果・有効性評価への応用
  2.1 紫外線防御効果
  2.2 美白効果の評価
3 生物学的研究のツールとして
  3.1 皮膚の脂質合成
  3.2 皮膚老化

◇ 第2節 マンダムにおける動物実験代替法の活用と安全性評価の実
1 化粧品開発における安全性評価法の実際
  1.1 原料についての安全性
  1.2 製品についての安全性
2 マンダムにおける動物実験代替法の採用例
  2.1 眼刺激性評価における動物実験代替法の採用
   2.1.1 ヒト3次元培養角膜モデルを用いた眼刺激性評価
  2.2 皮膚一次刺激性評価における動物実験代替法の採用
   2.2.1 ヒト3次元培養皮膚モデルを用いた皮膚一次刺激性評価
  2.3 感覚刺激評価における動物実験代替法の採用

◇ 第3節 住友化学における動物実験代替法の活用と安全性評価の実際
1 各種申請化合物の安全性評価(OECD採択代替法の活用)
  1.1 眼・皮膚腐食性/刺激性試験および皮膚感作性試験の評価に係わる各種動物実験代替法のOECD ガイドラインへの採択状況と登録・認可要件としての採用状況
  1.2 各種動物実験代替法の各種申請化合物の安全性評価への活用とその課題
   1.2.1 眼腐食性/刺激性代替法試験
   1.2.2 皮膚腐食性/刺激性代替法試験
   1.2.3 LLNA
2 社内安全のための安全性評価(独自の代替法開発の一例)
  2.1 ペプチドバインディングアッセイ開発の経緯
  2.2 ペプチドバインディングアッセイの原理と陽性化合物の解析
  2.3 ペプチドバインディングアッセイ結果とIn vivo試験結果との相関
  2.4 ペプチドバインディングアッセイの有用性と今後の課題
3 開発候補品の初期安全性評価

◇ 第4節 日油(株)における動物実験代替法を用いた安全性評価の実際
1 香粧品安全性ガイドライン
  1.1 新規化粧品原料の安全性評価自主基準
  1.2 代替法の選択
   1.2.1 単回投与毒性試験
   1.2.2 皮膚一次刺激性試験
   1.2.3 皮膚感作性試験
   1.2.4 眼刺激性試験
   1.2.5 光毒性試験
   1.2.6 連続皮膚刺激性試験
   1.2.7 光感作性試験
2 代替法の導入
  2.1 皮膚一次刺激性試験
  2.2 眼刺激性試験
  2.3 光毒性試験
3 今後の取り組み

◇ 第5節 東洋紡における動物実験代替への取り組み
1 3次元培養ヒト皮膚モデルTESTSKIN LSE-highの開発
  1.1 バリア機能の比較と改良
  1.2 構造の比較
2 3次元培養ヒト皮膚モデルTESTSKIN LSE-highの使用例
  2.1 皮膚透過性の簡易評価
  2.2 保湿成分の評価
  2.3 肌荒れ改善剤の評価
3 TESTLIVER
4 今後のインビボ評価のあり方

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§ 巻末付録 代替法の定義・用語集 § 

■用語集

■略語集

§ 巻末付録 さらに詳しく知りたい方のための参考文献集 § 

本章では、新たに本研究分野を勉強されたい方、もしくは、より詳細な情報を知りたい方へ向けた 参考文献もしくは情報ソースを執筆者への独自アンケートによりご紹介いただいた。

 

動物 実験 代替