自由価格 Top 書籍一覧 研究開発マネジメント 化学 エレクトロニクス 医  薬 HOME
 
 

研究開発 中止 書籍

No.1638

 
★曖昧な評価基準に惑わされ、撤退のタイミングを逃していないか?
  “明確な意思決定”を行うための評価ノウハウが満載! 待望の1冊ついに書籍化!!
探索・研究・開発・事業化の各段階における 

研究開発テーマ評価法
Go/Stop判断基準
【実例集】

発 刊:2011年11月30日  体 裁:B5判 142頁(上製本)  定 価:80,000(税抜)


■ 本書のポイント

1.客観性、説得力のある判断材料を示すための評価手法を大公開!
   各評価手法の特徴(メリット・デメリット)と運用のポイントがわかる!!

  *各評価手法の有効な活用法と留意点がわかる!
  *背景や状況が違う研究開発を上手に評価するシステムとは?
  *不確実性の高い状況での明確なGo/Stop判断の基準とは?
  *筋の良いテーマを見落とさないための評価の視点はどこか?
  *事業化移行段階での判断・評価法は?
  *アイデア・探索研究をどう評価するのか?


2.ルールに拘泥すると、柔軟な評価はできない!
   各社が意思決定に用いる効果的な評価法を伝授!!

  *評価精度がより高まる上手な運用のためにどんな工夫をすればいいのか?
  *評価結果に表れた数字、データをどう判断すればいいのか?
  *どんなメンバーで判断し、最終的な意思決定は誰がすべきなのか?
  *リスクを負ってでも進める「研究」、一刻も早く撤退すべき「研究」の判断基準とは?
  *「評価結果は悪かったけれど進めたい」、「定量評価は良かったけどStopしたい」
     ・・・・そんなグレーな場面やデータをどう判断してきたのか?

■ 執筆者(敬称略)
富士ゼロックス(株)
JX日鉱日石リサーチ(株)
(独)理化学研究所
(株)日本能率協会コンサルティング
戸田工業(株)
元 テルモ(株)
沖電気工業(株)

浅井 政美
池松 正樹
小笠原 敦
鬼束 智昭
京藤 倫久
清水 正樹
杉尾 俊之

日本電気(株)
(財)電力中央研究所
メルク(株)
住友化学(株)
日立マクセルエナジー(株)
日東電工(株)
西本 裕
服部 徹
長谷川 雅樹
細田 覚
松沼 悟
六車 忠裕
■ 目  次  
1章 研究開発テーマのGo/Stop判断の目的と各手法

2章 各手法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

3章 
研究開発テーマGo/Stop判断の見極め方
 
◆  第1章 研究開発テーマのGo/Stop判断の目的と各手法
はじめに

 1.研究開発における課題
 2.研究開発テーマのGo/Stop判断
  2.1 研究開発テーマのGo/Stop判断の目的
  2.2 どんなアクションが必要なのか
  2.3 Go/Stop判断の注意点
   2.3.1 判断のタイミング
   2.3.2 評価者の評価力(目利き力)
   2.3.3 画一的な評価の仕組みを作らないこと
   2.3.4 絞り込むことだけに重点を置かないこと
 3.研究開発テーマのGo/Stop判断の手法
  3.1 手法の体系
  3.2 各手法の概要
   3.2.1 SWOT分析
   3.2.2 ROI
   3.2.3 NPV
   3.2.4 リアルオプション
   3.2.5 ニュースコア法
   3.2.6 STAR法
   3.2.7 BMO法
   3.2.8 ポートフォリオ分析
   3.2.9 ステージゲート法
   3.2.10 DR法


目次まで戻る

 
◆  第2章 各手法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

【1】『ステージゲート』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断
 
1.企業における研究開発テーマ設定とその評価
  1.1 企業にとっての研究開発
  1.2 テーマ設定の実際と評価
  1.3 企業理念、事業計画との整合性
  1.4 プロジェクトテーマの一般的な流れ
  1.5 テーマの取捨選択
  1.6 開発のステージ管理
 2.テーマのGo−Stop判断と危機管理
  2.1 危機管理との類似性
  2.2 Go-Stopに与える重要因子
 3.研究開発の評価


【2】『ステージゲート』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 1.探索段階(ステージ1)のステージゲート通過基準とその評価
 2.研究段階(ステージ2)のステージゲート通過基準とその評価
 3.開発段階(ステージ3)以降のステージゲート通過基準とその評価

【3】『ステージゲート』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 1.探索段階(ステージ1)のステージゲート通過基準とその評価
 2.研究段階(ステージ2)のステージゲート通過基準とその評価
 3.ステージ3(開発段階)のステージゲート通過基準とその評価
 4.事業化段階(ステージ4)のステージゲート通過基準とその評価
 5.まとめ


【4】『技術ポートフォリオ』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 1.研究開発テーマの対象領域
 2.「新規領域」における研究開発テーマの評価
 3.「周辺領域」「既存領域」における研究開発テーマの評価
 4.評価結果
 5.まとめ

【5】『技術ポートフォリオ』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 医療機器開発におけるテーマの定量的評価とGo/Stop
 1.医療機器開発の特異性
 2.研究開発テーマの定量的評価方法
 3.割引キャッシュフロー法
 4.NPV法およびEPV法によるテーマ評価
 5.ステージゲート法によるGo/Stop判断
 6.まとめ

【6】『PACE』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 1.PACE法とは
 2.PACE法のさらなる発展
 3.まとめ


【7】『AHP』法を用いた研究開発テーマのGo/Stop判断

 1.研究開発テーマの評価における評点法の設計・運用の課題と階層分析法
 2.階層分析法と研究開発テーマの評価への適用
  2.1 基本的な階層分析法の手順
  2.2 絶対評価法による研究開発テーマの評価
 3.階層分析法による研究開発テーマの評価の設計と運用に関する留意点
  3.1 総合目的の確認と共有
  3.2 評価項目の設定と重み付け
  3.3 評価基準の設定
  3.4 試験運用とフィードバック
 4.まとめ

【8】『戦略の見える化』による

     研究開発テーマのGo/Stop判断の仕方、見極め方
 1.研究開発のパラダイムシフト
  1.1 高まるイノベーションへ期待
  1.2 グローバル化がもたらすデジタル・ジレンマ
  1.3 オープン化がもたらすオープン・イノベーション
  1.4 バックキャスティングで変化の予兆を捉える
  1.5 技術マーケティングのプロセス
 2.戦略の見える化による開発テーマの戦略評価
  2.1 研究開発の課題と評価の目的
  2.2 評価の対象と出力
  2.3 戦略シナリオの策定
 3.戦略シナリオ策定の事例
  3.1 競争と協調に基づく研究開発サイクルの展開
  3.2 要素技術の強さのみでは勝てない時代に
  3.3 「ブラックボックス」と「オープン」を合わせた標準戦略を駆使


【9】研究開発の評価法とその活用法

 1.評価基準
  1.1 目標を達成するまでの期間
  1.2 開発コスト
  1.3 成功する確率
  1.4 技術的優位性
  1.5 市場
 2.活用方法
  2.1 プロジェクトの評価マッピング
  2.2 中止継続の判断


目次まで戻る

 
◆  第3章 研究開発テーマのGo/Stop判断の見極め

【1】研究開発テーマのGo/Stop判断の見極めと見える化について

 1.開発テーマのGo/Stop判断の重要性
 2.適切な評価とベンチマーキングとは  
 3.開発テーマの費用対効果の評価とアクション  
 4.研究計画書によるGo/Stop管理と進捗度の見える化判断後の進路

【2】製造業における研究開発マネージメントの要諦;ステージゲート的運営

 1.戸田工業における研究開発の歴史
 2.オンリーワン、ナンバーワンを求める研究開発
  2.1 戸田工業の遺伝子とコア技術コンテンツ
  2.2 研究開発マネージメント

【3】NECにおける研究開発テーマのGo/Stop判断の仕方、見極め方

 1.NECグループにおける研究開発の位置付けとミッション
 2.研究開発組織
  2.1 研究開発組織
 3.NECの研究開発環境
 4.研究テーマの区分
 5.研究開発テーマのGo/Stop判断の仕方、見極め方


目次まで戻る

研究開発 中止 撤退 書籍