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＜特集＞ うまくいっている企業では、どのようにして研究員からテーマを生み出しているのか−
画期的・独創的な研究開発テーマを創出する人材の発掘と育成・活用 |
１．『イノベーションを興す 人材の才能を開花させる風土とは』
技術経営コンサルタント 村井啓一
２．『独創を貫き通す研究開発と研究者の育成』
(株)林原 取締役 研究開発本部長 福田惠温
３．『他社ではマネ出来ない独創的な技術を生み出す 技術者をどう育成するか』
日東電工(株) 品質・環境・安全統括部門 化学物質管理統括部 六車忠裕
４．『研究者から画期的な研究開発テーマを引き出すには』
東洋カプセル(株) 専務取締役 高橋雅人
５．『画期的な新技術・新製品を生み出すす研究者は どんな要素を持っているか』
ユニチカ(株) 顧問 松本哲夫
６．『イノベーティブな研究成果創出へ向けた 研究環境づくり』
(株)ファンケル 総合研究所 化粧品研究所 所長 粂井貴行
７．『ミドルアップ・ダウン方式による 新事業につながる良質な研究テーマの創出』
(株)ダイセル 研究開発本部 主幹 中野達也
８．『画期的・独創的な研究開発テーマを創出する
人材の発掘と育成における研究開発リーダーの役割について』
ＪＸ日鉱日石リサーチ(株) 顧問 池松正樹 |
