特許 進歩性
        
『“未来予測”による研究開発テーマの決め方』
『ボトムアップ研究 その仕掛けと工夫 』
 

<セミナー No.701502>


★拒絶理由通知でもっとも多い「進歩性欠如」のそのワケは技術者・研究者の勘違いにあった!


技術者・研究者が知っておくべき

特許における“進歩性”の要件と判断基準

〜進歩性の意味/新規性との違い/審査官、審判官の判断基準…を化学分野を中心に詳解します〜

 


■ 講師

特許戦略コンサルタント 鷲尾 裕之氏
(元・リケンテクノス 知的財産部 副主任研究員)

■ 開催要領
日 時

平成29年1月13日(金) 13:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 1名につき47,500円(消費税抜き、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき42,500円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

【講演のポイント】

技術者・研究者の皆さんに「進歩性」とはどういうものかお聞きすると、たいてい「その発明が世の中にあ る技術と比較してどれだけ進歩しているか」と、お答えになります。答えは×です。これが「法律用語」の落とし穴です。特許要 件である「進歩性」は「法律用語」です。 一般用語とは意味がまったく異なります。ですから、日々の技術者・研究者とベテラン知財部員 (特許庁の審査官、審判官 の立場で読む「技術を持っている」) との会話では、 (技術者・研究者の方は気が付いていませんが) 話がすれ違っているので す。 この講座では、特許庁の審査官、審判官の立場で読む「技術」を伝授いたします。

【講演項目】

1. 進歩性とは?
 1.1. 条文
 1.2. 条文の趣旨
 1.3. 「進歩性」という「法律用語」の由来
 1.4. 新規性との違いとは?

2. 進歩性判断の実務
 2.1. 審査官の実務の実情
 2.2. 「当て嵌め」とは?

3. 特許審査基準
 3.1. 進歩性判断の基本的な考え方
 3.2. 当業者とは
 3.3. 技術水準とは
 3.4. 具体的には
 3.5. 「論理づけ」の例
 3.6. 選択発明の取り扱いについて
 3.7. 数値限定発明の取り扱い

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 

特許 進歩性 セミナー