がん 遺伝子 セミナー

                  
骨・関節・軟骨治療のための 新製品開発と臨床ニーズ
次世代のがん治療薬・診断のための研究開発
 
<セミナー No702132>

★遺伝子治療薬の適切な製法・ベクターを選択するために!

がん遺伝子治療の臨床試験における安全性評価

■ 講師

【第1部】信州大学医学部 小児医学教室 講師 中沢 洋三 氏

【第2部】国立がん研究センター研究所 遺伝子免疫細胞医学研究分野 分野長 青木一教 氏

【第3部】医療法人社団DAP 北青山Dクリニック 理事長 阿保 義久 氏

■ 開催要領
日 時

平成29年2月8日(水)10:30〜16:30

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

 
■ プログラム

【10:30〜12:00】

【第1部】 がん遺伝子治療のメカニズムとCAR-T細胞療法の臨床試験

信州大学医学部 小児医学教室 講師 中沢 洋三 氏

 

【講座内容】

・がん遺伝子治療のメカニズム

・CAR-T細胞療法

・CAR-T細胞療法の臨床試験

・がん遺伝子治療の安全性

・CAR-T細胞療法の課題および今後の展開

 

 

【12:40〜14:40】

【第2部】 アデノウイルス腫瘍標的ベクター開発の留意点と臨床応用の可能性 

国立がん研究センター研究所 遺伝子免疫細胞医学研究分野 分野長 青木一教 氏

【講座主旨】

 本講演においては、脳外科手術における実際の手術操作をvideoでご覧いただき、止血材をどのように使用しているかをお示ししたいと思います。また、癒着の功罪と、その観点からどのような製品開発を希望するかをお話できればと思います。

【講座内容】

・アデノウイルスベクターについて

・モデル動物

・研究動向と評価について

・臨床応用の可能性

・今後の課題と展望

【質疑応答】

 

【15:00〜16:30】

【第3部】がん遺伝子治療の臨床意義および展望

医療法人社団DAP 北青山Dクリニック 理事長 阿保 義久 氏

 

【講座主旨】

 がんに対する診断、治療技術の進歩は日進月歩であり、その多くを完全に管理し得る時代が到来している。一方で、進行末期がんで診断に至る例も決して稀ではなく、さまざまな分子標的薬の台頭や免疫治療製剤の飛躍が見られるにもかかわらず、がん治療の現場では患者や家族の尊厳が必ずしも保たれているとは言えない。夢の治療と期待された遺伝子治療は20余年の試行錯誤を経て、改めて21世紀の革新的医療技術として大きく期待される。

【講座内容】

1.がん診断・治療の現状  
  ・日本及び海外主要国の死亡原因
  ・国内各世代別死亡原因
  ・各種がん病期別 5年相対生存率 主要臓器別がん 診断時ステージ
 
・日本のがん治療の現状と課題

2.難治がんに対する新たな治療
  ・台頭する新薬の期待と限界 
  ・遺伝子治療への期待

3.遺伝子治療 
  ・遺伝子治療薬とは、  
  ・遺伝子治療の開発状況
  ・遺伝子治療薬と核酸医薬の違い
  ・遺伝治療薬の問題点

4.RNA干渉を利用した遺伝子治療
 
・CDC6shRNA治療

5.遺伝子治療用医薬品の品質及び安全性の確保

 

 

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