化学物質 管理 セミナー
        

化学工場・研究所の事故・災害対策とリスク管理

製品中に含まれる (超)微量成分・不純物の同定・定量ノウハウ
 

<セミナー No 702216>


★法令動向・情報収集の方法から
         サプライチェーン管理まで簡便・的確にこなすコツを詳解

製品含有化学物質管理の実務とポイント

■ 講師

1.瀧山技術士事務所 瀧山 森雄 氏

2.DIC(株) 千葉工場 ポリマー製造1部 製造3課 長岡 伸郎 氏

3.産業技術総合研究所 計測標準研究部門 主任研究員 博士(工学) 大畑 昌輝 氏

■ 開催要領
日 時

平成29年2月8日(水)10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき 60,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

<10:00〜12:00>

1. 製品含有化学物質管理における成形品メーカーの主要実務と化学物質管理の考え方

瀧山技術士事務所 瀧山 森雄 氏

 

【セミナープログラム】

1.製品含有化学物質規制台頭の背景
 1-1化学物質の危険性、有害性の顕在化

2.化学物質管理規制取組みの経過
 2-1 有害、危険化製品への対処
 2-2 世界としての取組み状況
  2-2-1 WSSD、SAICMその他
 2-3 2020年までに化学物質管理の取組み

3.製品含有化学物質規制
 3-1 ELV
 3-2 WEEE/RoHS
 3-3 玩具/電池

4.化学物質の登録と懸念物質の使用制限
 4-1 REACH
 4-2 化学物質の分類、表示の世界調和システム(GHS)

5.成形品メーカーの対応
 5-1 自社製品への含有制限物質非含有への取組み
  5-1-1 RoHSへの対応(CEマーング制度)、
  5-1-2 REACHへの対応
 5-2 成形品サプライチェーンマネジメント
  5-2-1 川上、川中企業への対応
 5-3 マメジメントシステムと化学物質管理との融合

 

【質疑応答】


<12:50〜14:50>

2.企業間における含有化学物質情報管理・伝達のポイント

DIC(株) 長岡 伸郎 氏

 

【セミナープログラム】

1.化学物質の安全な使用
2.化学物質管理とは
3.含有化学物質情報の管理に関する当社の方針
4.含有化学物質(規制対象化学物質)情報の管理
 4-1 原材料情報の収集
 4-2 採用可否の判断
 4-3 収集した情報の利用
 4-4 情報の開示
5.化学物質情報総合管理システム(CIRIUS)の活用
6.規制化学物質含有情報の提供について


【質疑応答】


<15:00〜17:00>

3.RoHS指令対応規制対象物質の分析

産業技術総合研究所 大畑 昌輝 氏

 

【セミナープログラム】

1.RoHS指令、REACH規制対象物質の分析の目的と概要
2.RoHS指令、REACH規制とは
3.RoHS指令及びREACH規制に関する試験法に関連する規格等
4.分析法の概要
 4-1 マイクロ波加熱湿式酸分解法
 4-2 乾式灰化−湿式酸分解法
 4-3 値付けのために用いた分析手法とその定量分析結果
 4-4 保存方法と安定性
 4-5 国際比較(CCQM-P106)の結果
5.蛍光X線分析への応用
6.XAFS分析への応用

【質疑応答】

製品含有 化学物質 セミナー