加飾 自動車 セミナー
        

五感インタフェース技術と製品開発 事例集

官能評価 活用ノウハウ
 

<セミナー No 703216>


★自動車内装の変化でどのような加飾表現が求められているのか?
 ★触感付与など材料メーカーが目指すべき触り心地がわかる

自動車内装材におけるプラスチック加飾技術

■ 講師

1.ART&TECH(株) 代表取締役 渡邊 泰 氏

2.(株)ミノグループ 機械事業部 川井 啓司 氏

3.大日本印刷(株) 住空間マテリアル事業部 名木 義幸 氏

4.富士重工業(株) スバル商品企画本部 デザイン部 主査 中村 卓生 氏

5.マツダ(株) 車両開発本部 車両実研部 クラフトマンシップ開発グループ 主幹 福井 信行 氏

6.いすゞ自動車(株) デザインセンター 上級職 スペシャリスト 杉山 昭博 氏

■ 開催要領
日 時

平成29年3月7日(火)10:00〜17:20

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき 60,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

<10:00〜11:00>

1. テキスタイルインサート加飾の自動車内装への応用

ART&TECH(株) 渡邊 泰 氏

 

【セミナープログラム】

1.テキスタイルインサート加飾の発想と構造

2.構造解説

3.特長
 3-1 対象分野、商品の広さ−車両内装、建材から家具まで−
 3-2 樹脂製品に自然な感触を実現
 3-3 Designの自由度拡大
 3-4 塗装レス(VOC揮発性有機化合物)
 3-5 生産性向上+合理化の実現
 3-6 CFとの組合せにより用途拡大

4.現状と未来、可能性

5.展示サンプルを交えてのディスカッション

 

【質疑応答】


<11:10〜12:10>

2.三次元加飾技術に対する(株)ミノグループのアプローチ

(株)ミノグループ 川井 啓司 氏

 

【講座の趣旨】
 三次元加飾技術におけるFIM工法の特長と優位性の紹介。超高圧成形とSAT SYSTEMなどの技術を利用した、三次元加飾分野に対する潟~ノグループならではのアプローチを紹介する。またパッド印刷やプリンテッドエレクトロニクスとの組合わせによるトータルソリューションを紹介する。

【セミナープログラム】

1.はじめに
 1-1 ミノグループが掲げるトータルソリューション

2.FIM工法を利用した三次元加飾技術
 2-1 FIM工法
 2-2 超高圧成形
 2-3 SATSYSTEM

3.従来技術とのハイブリット工法
 3-1 パッド印刷による水平展開
 3-2 プリンテッドエレクトロニクスの三次元対応

4.さいごに


【質疑応答】


<12:50〜13:50>

3.加飾フィルムとしての 機能性・意匠性と自動車への応用

大日本印刷(株) 名木 義幸 氏

 

【セミナープログラム】

1.プラスチックへの加飾方法 -加飾方法のトレンド-
 1-1 カールフィット
 1-2 インモールド
 1-3 インサートモールド
 1-4 サーモジェクト

2.各工法の工程及び特徴 -工法選択の基準について-
 2-1 インモールド転写の工程及び特徴
 2-2 カールフィットの工程及び特徴
 2-3 インサートモールドの工程及び特徴
 2-4 サーモジェクトの工程及び特徴
 2-5 サーモジェクトとインサートの比較

3.自動車内装材における高意匠化への対応 -新たな表現方法へ-
 3-1 求められる立体感
 3-2 本木の表現
 3-3 金属調・カーボン調の質感
 3-4 インサート2色成形によるコウストダウン
 3-5 耐傷付き性フィルム(ピアノブラック)
 3-6 塗装代替意匠
 3-7 高機能フィルム

4.自動車内装材への応用を考えた事例

5.市場動向と今後の課題

【質疑応答】


<14:00〜15:00>

4.自動車内装に求められる プラスチック部品の加飾デザイン

富士重工業(株) 中村 卓生 氏

 

【講座の趣旨】
 お客様の期待を超える内装空間実現の為、カラーデザインとして取り組んでいるプラスチック 部品の加飾・表面処理について、事例を通して考え方や今後の方向性について紹介します。

【セミナープログラム】

1.内装での提供価値について
 1-1 スバルの提供する価値「安心と愉しさ」
 1-2 自動車内装での表現への落とし込み
 1-3 カラーデザインの役割

2.プラスチックの表面処理手法としての加飾表現  
 2-1 本物感の表現  
 2-2 リアルに見せる為の形状と表面処理  
 2-3 技術的なアプローチ

3.加飾デザインの今後  
 3-1 加飾表現に求められるもの  
 3-2 グレードマネージメントとしての加飾  
 3-3 市場対応  
 3-4 加飾デザインのアイデアソース

【質疑応答】


<15:10〜16:10>

5.自動車内装質感の定量化と設計技術

マツダ(株)  福井 信行 氏

 

【セミナープログラム】


1.自動車内装質感向上の取り組み事例
 1-1 質感向上の取り組み紹介
 1-2 内装質感に関する価値観分析
2.内装材の表面質感
 2-1 感性工学を用いた表面質感の定量化
 2-2 内装色が質感に及ぼす影響
3.加飾の質感と機能
 3-1 金属加飾の本物感について
 3-2 加飾の操作性への貢献
4.触感向上の研究事例
 4-1 ステアリングの触感
 4-2 内装材の触感
5.表面質感メカニズムに基づくバーチャル技術の紹介
6.量産車への織り込み事例紹介


【質疑応答】


<16:20〜17:20>

6.自動車内装に期待されるカラー,マテリアル・コーディネーション

いすゞ自動車(株) 杉山 昭博 氏

 
【セミナープログラム】

1.自動車内装のカラー・マテリアル表現トレンド〜顧客価値を生むコーディネーションの注目点
 1-1 顧客意識を捉える
 1-2 待価値の分類
 1-3 直感的な価値を生む、魅せ場

2.市場環境と顧客期待〜背景となる市場と顧客価値の多様性
 2-1 市場による顧客期待の違い
 2-2 市場期待の分類(水準と方向性)

3.顧客期待の具体化ポイント〜期待される世界観の表現と多様性の効率的な実現
 3-1 内装色と加飾によるマインド展開(表現事例の考察)

【質疑応答】

加飾 自動車 セミナー