特許明細書 作成
        
『“未来予測”による研究開発テーマの決め方』
『ボトムアップ研究 その仕掛けと工夫 』
 

<セミナー No.703503>


★コツさえつかめば「誰でも」「簡単に」特許の読み書きができるようになる!


技術者、研究者に教える

“特許明細書”の読み方と書き方

〜特許公報の読み方/実施例・比較例の書き方/特許請求範囲の読み方、書き方〜


■ 講師

特許戦略コンサルタント 鷲尾 裕之氏
(元・リケンテクノス 知的財産部 副主任研究員)

■ 開催要領
日 時

平成29年3月22日(水) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

第1部「特許請求の範囲の読み方」

1. 調査目的
  1.1. 製品の侵害調査
  1.2. 特許出願前の特許性調査
  1.3. 他社特許無効化のための無効性調査

2.侵害調査 裁判所目線
  (裁判所の裁判官が、特許侵害訴訟で読む目線)

3.特許要件調査 審査官・審判官目線
  (新規性・準公知・ダブルパテント)

4.構成要件と発明特定事項

5.具体例で対比してみよう!
  5.1. 侵害調査 他社特許のクレームの読み方
    ・イ号製品 (物件) を文章として表現・対比してみよう
  5.2. 特許要件調査 本願発明の要旨認定をしてみよう
    ・ダブルパテント防止規定の場合
    ・新規性・準公知の場合

第2部「特許明細書の読み方・書き方」

1.特許明細書とは (技術報告書や論文ではありません!)

2.特許明細書の書き方
  2.1. 出願にあたって用意すること
    2.1.1. 出願準備のアイテム
    2.1.2. 出願準備の考え方
    2.1.3. 特許請求の範囲の意味
  2.2. 特許請求の範囲の書き方
    2.2.1. 請求項の意味 (なぜいくつもわかれているのか?)
    2.2.2. 製品名を請求項に書いてよいのか?
    2.2.3. 表現方法
  2.3. 実施例・比較例の作成法
    2.3.1. 実施例とベストモードの関係
    2.3.2. 比較例と請求項の関係
    2.3.3. 記載すべき情報
  2.4. 減縮に備えて
    2.4.1. 拒絶とは?
    2.4.2. 減縮とは?
    2.4.3. 補正はどのようにするのか?(制限があります)
    2.4.4. どこをどのように補正して拒絶理由を回避するのか?
  2.5. 明細書作成上の注意
    2.5.1. 誰に向けて書くのか?
    2.5.2. どこまで書くのか?
  2.6. 特許庁の審査官は何を根拠に審査しているのか?
    2.6.1. 審査基準から見た明細書の記載事項のツボ
    2.6.2. 事例でみてみよう。
    2.6.3. 事例でみた補正のポイント
    2.6.4. パラメータ特許とは?
    2.6.5. 明細書の記載に矛盾がある場合

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 

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