製品 使いやすさ セミナー
        
 
 
 
<セミナー No.703505>

★「不便さ」や「わかりにくさ」、「使いにくさ」を解決した、誰もが安心して使える製品づくりのために!
   各種データの求め方と、具体的評価、解析手法を詳解!

製品設計のための
「使いやすさ」の計測・評価法


■ 講師

1.東京キャリコ認知科学研究所 三星 宗雄 氏

2.大阪市立大学 大学院生活科学研究科 教授 岡田 明 氏

3.千葉大学 大学院工学研究科 教授 下村 義弘 氏

■ 開催要領
日 時

平成29年3月8日(水) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。
■ プログラム
 

<10:00〜12:00>

【1】 色の識別しやすさとその活用

東京キャリコ認知科学研究所 三星 宗雄 氏

【講演趣旨】

 私たちは周囲を色によって囲まれている。無彩色も色の一種と考えると色のない 空間はない。色は私たちにさまざまな影響を与え,また逆に私たちは色を積極的に 活用して,よりよい環境の構築に役立てている。 色は記号性の強い情報であり,多くの場合色には意味(メッセージ)がある。交通 信号などはその代表的な例である。したがってもし異なった意味を持つ複数の色が 用いられる時,矛盾したメッセージを発信する恐れがある。
 本講演では,色の認知に影響を及ぼすさまざまな要因と色が私たちに与える心理 的効果について述べ,またその応用として安全色およびカラーユニバーサルデザ イン(CUD)について触れる。


【講演項目】

1.色の識別,認識,同定
2.色覚のメカニズムと表色系
3.色の識別の時間特性
4.色の識別の空間特性
5.ユニバーサルデザイン(UD)とバリアフリー(BF)
  5.1 バリアフリー
  5.2 ユニバーサルデザイン
6.カラーユニバーサルデザイン(CUD)
7.人間の色覚の型
  7.1 定型色覚(typical color vision)と非定型色覚(atypical color vision)
  7.2 出現率
  7.3 色覚のメカニズム
  7.4 混同色軌跡
  7.5 2色覚の人が見る色

[質疑応答]

 

<12:45〜14:45>

【2】 ユニバーサルデザインのための人間特性データの求め方と活かし方

大阪市立大学 大学院生活科学研究科 教授 岡田 明 氏

【講演項目】

1.ユニバーサルデザインとは
2.ヒューマンエラーとの関わり
3.人間特性データの必要性
4.人間特性データの引用とその特徴
5.人間特性データを設計値に翻訳する
6.設計値へ落とし込む


[質疑応答]

 

<15:00〜17:00>

【3】 ユーザの科学と「使いやすさ」の生理的計測、その評価

千葉大学 大学院工学研究科 教授 下村 義弘 氏

【講演項目】

1.ユーザの科学
2.使いやすさの評価
3.実験による評価方法
4.実験方法の実際
5.事例
5.1 ビデオカメラの持ち方のデザイン
5.2 医療用ハサミ(剪刀)のデザイン

[質疑応答]

 

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