研究開発計画 立案
        
『未来予測による研究開発テーマの決め方』
『ボトムアップ研究 その仕掛けと工夫 』
 
<セミナー No.703509>

★手戻り、不具合対応などのムダを無くす計画・実施段階でのポイントとは!

<開発遅延の防止、研究効率向上のための>

研究開発計画の立て方、進め方


■ 講師

1.東北大学 グローバル安全学教育研究センター 特任教授(客員) 橋 富男氏

2.神戸大学 監事 外村 正一郎氏
   (元・旭化成 執行役員 富士支社長)

3.クアーズテック(株) 技術開発センター 技監 中西 秀夫氏

4.(株)ダイセル 研究開発本部 先端材料企画部 主幹 理事 中野達也氏

■ 開催要領
日 時

日程が変わりました 2/7
平成29年3
月29日(水)10:00〜17:15
平成29年3
月31日(金)10:00〜17:15

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 1名につき60,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。
■ プログラム
 

<10:00〜11:30>

★評価段階で潰されないためのテーマ設定と計画段階で押さえておくべきポイント!

【第1部】 出口を意識した
       テーマ提案書作成のポイントと研究開発の進め方

東北大学 グローバル安全学教育研究センター 特任教授(客員) 橋 富男氏

 

【講演趣旨】
事業の持続的発展にとって、研究開発は不可欠であり重要や役割を担うものの、わが社では夢のある長期テーマがでてこないとか、大きな事業につながる成果が出ていないとか、いつの時代も経営層の口から出てくる言葉である。それは、テーマそのものが出口を見据えたものになっていないか、マネジメントに問題がある可能性がある。成果につながるテーマの創出とR&D推進のポイントについて事例や経験をもとにして紹介する。

【講演項目】

1.ビジョンと研究テーマ
2.事業戦略と研究開発テーマとの整合
3.分散と集中の技術戦略
4.見えてる未来で先を読む
5.「もの売り」から「こと売り」を目指す
6.各ステージにおけるR&D推進上の課題
7.テーマ提案書に必要な情報
8.知的財産とコア技術
9.研究開発テーマの評価


<12:15〜13:45>

★研究開発の円滑な計画遂行のための環境、組織、マネジメントの注意点!

【第2部】 効率的な業務遂行のための
          開発計画の立て方と 確認作業、根回しのポイント

神戸大学 監事 外村 正一郎 氏
(元・旭化成 執行役員 富士支社長)

 

【講演趣旨】
研究開発計画の立て方、その推進方法(環境、組織、マネジメント)について 企業、ファンディング機関、大学での経験と事例を基に、分類整理を行い、分 類毎に注意すべきポイントをまとめるとともに、効率的なマネジメント方法、 円滑な計画遂行方法について紹介する。また、研究開発で大きなブレイクスルー を達成した事例を参考に、必要な環境や人材育成について考察する。

【講演項目】

1.研究開発計画はどのように立てるのか
2.シーズを基にした出口指向研究とバックキャスティング研究
3.企業研究の事例紹介
4.大学研究の事例紹介
5.研究開発におけるマネジメント手法
6.研究開発での重要な視点
7.円滑な計画遂行
8.大きなブレイクスルー研究の為に
9.人材の育成



<14:00〜15:30>

★無理な計画を立てると、かえって開発遅延などを引き起こす!
                        適正な計画をどう納得してもらうか!

【第3部】 適切な開発計画の立て方と 上司への説明、説得の仕方

クアーズテック(株) 技術開発センター 技監 中西 秀夫氏

 

【講演趣旨】
企業経営にとって研究開発は大きな投資の一つであり、企業発展の源泉となる活動です。従って、いかなる優れた技術の開発や新たな価値の創造でもそれを商品として市場に投入出来なければ、成功とは言えません。そこで、本講演では、中長期に及ぶ研究開発テーマについて、その研究開発活動の成果として描けるビジネス像までを含め、研究開発部門が経営陣に対し明確な説明が出来るよう、テーマの創出から事業化に至る道筋に則って説得力のある企画提示方法を紹介します。

【講演項目】

1.研究開発テーマ創出活動
  ・研究開発に於ける3つのミッション
  ・中・長期テーマの扱い方法
2.研究開発企画書の策定
  ・2つのロードマップと開発計画
  ・"未来カタログ"の作製
3.ビジネス創生計画
  ・研究開発とマーケッティング
  ・開発ステージにおけるフレームワーク



<15:45〜17:15>

★適正な研究テーマの立て方、効率的な運用と明確な評価、軌道修正の仕組み!

【第4部】 成功確率とスピードを上げる
               研究開発計画の立て方と推進

(株)ダイセル 研究開発本部 先端材料企画部 主幹 理事 中野達也氏

 

【講演趣旨】
中長期を狙った研究開発テーマは、ややもすると“始めるよりも辞める・止め る”が難しいとされています。それは、研究結果がどんな形であれ「成果として明 確且つ客観的に評価されていない」からではないでしょうか。先ずは、適正な開発 テーマの立て方を意識する上で、着手した研究テーマが、研究投資に見合うだけの アウトプットに繋がるかどうかの評価が重要になります。逆に、この点が明確な基 準 に支えられていると、非常に明るく爽やかで前向きな意識のもと、「適正な研究 テーマの立て方、提案と効率的な運用」に至ると考えます。大胆な方向転換・起動 修正 に関する当社の考え方や施策について、いくつかの新規な開発案件への取り組みを 例示しながら話題・情報提供させていただきます。

【講演項目】

1.新規事業創出を狙ったテーマ展開に必要な要素
2.研究ステージごとにダイナミックなリーダーシップが変更できますか?
3.適正な開発テーマの立て方
4.修正するべき軌道とは!ニーズとシーズの紐付け
5.真のオープンイノベーションの薦め
6.テーマ管理ではなく資源獲得と責任意識明確化のための「ステージゲート」運用
7.“テーマの立て方”と“効率なテーマ運用”の物差しの定義/テーマのGO/STOP判断の仕組み
8.テーマ提案のミドル・アップダウン
9.こじんまりしないテーマ展開:エリアマーケティング
10.当社の取り組み事例紹介



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