キイトルーダ がん免疫 セミナー
                  
次世代のがん治療薬・診断のための研究開発
世界の薬価・医療保険制度 早引き書
 
<セミナー No.704117>

★がん免疫治療法の副作用、薬価問題が注目される中、今後の薬剤選定はどのように変化するのか?

PD-1/PD-L1抗体を標的とした
がん治療薬開発


■ 講師

【第1部】クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株) リサーチ&コンサルティングサービス コンサルタント 東基記 氏

【第2部】信州大学医学部附属病院 講師 木庭幸子 氏

【第3部】国立病院機構名古屋医療センター 呼吸器科・臨床腫瘍科 医師 小暮啓人 氏

■ 開催要領
日 時   平成29年4月18日(火)11:00〜17:15  
会 場

[東京・五反田]  日幸五反田ビル 8F 技術情報協会 セミナールーム

聴講料

1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)
 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕

■ プログラム

11:00〜12:45

【第1部】がん免疫療法の国内外開発動向

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株) 東基記氏

 

PD-1/PD-L1を中心としたがん免疫治療法に関わる臨床試験の動向をご紹介いたします。

1.がん免疫治療法の医薬品開発について
 1.1.最高開発段階別の医薬品数
 1.2.PD-1阻害剤の開発主体
 1.3.Nivolumabの開発の現状
 1.4.Pembrolizumabの開発の現状
 1.5.PD-L1阻害剤の開発主体
 1.6.Atezolizumabの開発の現状
 1.7.Avelumabの開発の現状
 1.8.Durvalumabの開発の現状

2.主要な5薬剤に関する国内外の臨床試験の動向
 2.1.ステージ別の臨床試験数
 2.2.地域別の臨床試験数
 2.3.がん種別の臨床試験数
 2.4.単剤/併用の臨床試験の比率
 2.5.併用が検討されている標的タンパク質

3.主要な5薬剤に関するアライアンスの動向
 3.1.アライアンス数の年次推移

【質疑応答】


13:30〜15:15
【第2部】悪性黒色腫での治療の現状とオプジーボとキイトルーダの位置づけ

信州大学医学部附属病院 木庭幸子 氏

 

PD1抗体薬の登場がもたらした悪性黒色腫の治療状況の変化を紹介する.悪性黒色腫で得られた知見は今後保険承認される他癌種にも応用できる.

【講演項目】
1.悪性黒色腫とは
 1-1 病因と病型
 1-2 悪性黒色腫のドライバー変異
 1-3 ステージ分類
 1-4 標準治療
 1-5 予後

2.PD-1抗体薬による悪性黒色腫の治療
 2-1 悪性黒色腫の抗腫瘍免疫応答
 2-2 PD-1抗体薬を含めた新たな治療ガイドライン
 2-3 本邦におけるPD-1抗体薬の位置づけ
 2-4 PD1-抗体薬の登場による予後の改善
 2-5 当院でのPD-1抗体薬による治療現況
 2-6 有害事象とその対策
 2-7 今後の展開
  2-7-1 併用療法におけるPD1抗体薬
  2-7-2 アジュバントとしてのPD-1抗体薬

   

【質疑応答】


15:30〜17:15

【第3部】再発進行小細胞肺がんでの治療の現状と今後の薬剤選定

国立病院機構名古屋医療センター 小暮啓人  氏 

 

・治療の現状

・薬剤の種類
 -キイトルーダ
 -オプジーボなど

・薬剤選定について

・求める治療薬像

・今後の展望 など

   

【質疑応答】

 

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