エリテマ 新薬 セミナー

                  
骨・関節・軟骨治療のための 新製品開発と臨床ニーズ
iPS細胞の安全・高品質な作製技術
 
<セミナー No704131>

★試験を組むべき対象病態は?その対象病態を持つ被験者をどのように集めるのか?

エリテマトーデス臨床試験のコツ

〜臨床試験の経験豊富な医師から学ぶ〜


■ 講師

【第1部】東北大学病院 臨床研究推進センター 特任教授 石井智徳 氏

【第2部】北海道大学病院 国際医療部 准教授 ピーター シェーン 氏

【第3部】聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター センター長 遊道和雄 氏

パンフレットとは講演の順番・講演時間の変更が有ります。ご確認ください。2/8

■ 開催要領
日 時

平成29年4月6日(木)10:00〜16:30 講演時間の変更がございます。2/8

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

 
■ プログラム

【10:00〜11:20】

【第1部】 全身性エリテマトーデスの国内での臨床試験

北海道大学病院 国際医療部 准教授 ピーター シェーン 氏

 

【講座主旨】

 全身性エリテマトーデスは臨床試験にポジティブな結果が得られないリスクが高い疾患である。試験を成功に導くためには、考えなくてはいけないポイントがいくつかあるが、そのヒントになるような点を、実臨床における経験を基に解説する。

【講座内容】

1. 全身性エリテマトーデス(SLE)の多様性

2. 現在のSLEの治療概略

3. 臨床現場において、今後のSLE新規治療薬に求められるもの

4. 臨床試験を組むべき対象病態(選択基準と除外基準)

5. SLEに用いられる評価基準(その有用性と限界)

6. 試験時の試験薬と併用薬との関係

7. 新規薬剤を用いた治療経過中に起こりうるSLE特有の問題点

8. 今後への期待

 

 

【12:20〜14:40】 講演時間・順番の変更がございます。2/8

【第2部】】エリテマトーデスにおける臨床試験の進め方と被験者選定
                         〜グローバルな治験をおこなう際の〜

【講座主旨】

 全身性エリテマトーデス(SLE)は、抗体産生B細胞の異常活性化による自己抗体産生が病因となる難治性疾患である。近年、関節リウマチの治療法が画期的な進展を見るに至っているのに対して、SLEの治療法は未だ画期的な進展が無い。講演では、SLEモデルマウス系を用いた解析から想定される治療ターゲットについて言及したい。

【講座内容】

1.全身性エリテマトーデス    
  ・疾患概念と臨床的多様性    
  ・現行薬物療法の問題点    
  ・近年の基礎免疫学の進歩と分子標的

2.「リツキシマブ」、「オクレリズマブ」、「オファツズマブ」  
  ・臨床的事例証拠と有効性の根拠    
  ・第III相試験で脱落した開発品たち    
  ・失敗からの教訓

3.この半世紀で唯一の新薬、「ベリムマブ」    
  ・第II相試験は主要評価を達成できなかった    
  ・エリテマトーデスにおける有効性の評価

4.今後の開発品ラインナップ

【質疑応答】

 

【15:00〜16:30】 講演時間・順番の変更がございます。2/8

【第3部】 エリテマトーデスの薬物治療戦略の実際 

聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター 遊道和雄 氏

【講座主旨】

 これまで、医療用途や環境計測のためのバイオセンサが開発され、医療用途ではグルコースセンサが大きな市場を形成している。臨床検査で使用可能なバイオセンサを実用化する上で 、酵素センサ、DNAチップ、ペプチドアレイの効率的な開発方法と新規バイオマ-カ-探索について紹介する。

【講座内容】

1.SLEの基礎と臨床

2.エリテマトーデス治療における使用薬剤  
  ・ステロイド  
 
・免疫抑制薬

3.臨床診断と治療アルゴリズム  
  ・病変診断の実際  
 
・薬物選定基準  
  ・臨床医が薬物使用時に考えること

4.生物製剤への臨床現場からの期待

【質疑応答】

 

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