REACH RoHS セミナー
        
アクチュエータの新材料,駆動制御,最新応用技術
自動車・航空機用樹脂の最新技術
 

<セミナー No 706202>


★ REACHの全体像,RoHSUでの変更点

★ 追加物質,混合物や成型品での算出,高懸念物質対応

★ 代理人の選定や交渉法

★ 演習で使用したシート・フォーマット類は,お持ち帰り頂き,御社で活用することも可能です。


【演習講座】  REACH規制・RoHS指令

考え方,最新改正情報,実務への応用


■ 講 師



中企業診断士・技術士・環境計量士 松浦 徹也 氏


  日本電子(株) 品質管理課長、CAM課長、生産技術部次長、品質保証室長、
           副理事を経て技術法規顧問を歴任

  現在は、(一社)産業環境管理協会 技術参与、
       (一社)東京環境経営研究所 理事長
■ 開催要領
日 時

平成29年6月8日(木) 10:30〜16:30
平成29年6月9日(金) 10
:00〜16:00

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき80,000円(消費税抜、(2日間)昼食・資料付)

〔2名でのお申込みの場合は,2名で100,000円(税抜)〕
〔3名以上同時申込の場合のみ,1名につき50,000円(税抜)〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム
【講座の趣旨】

  規制緩和の流れのなかで、化学物質規制法は逆に、規制強化の流れが続いている。最近の法改正の中で注目されるのが、アジアの動きで、台湾や韓国での新規化学物質登録関連規則の改定、韓国での登録対象既存化学物質の告示や中国RoHS管理規則案の告示などです。EUでも、SVHC(Candidate List)は半年毎に追加され、現在では163物質が収載されています。SVHCのロードマップでは、2020年までに約600物質を特定するとしていますので、今後の特定は急ピッチになると思います。EU RoHS(II)指令も特定有害物質として4物質が追加されました。用途の除外も83項目について、延長審議がされています。 ECHA15物質を認可対象物質とする第6次勧告を公表し、UAEがRoHS法の制定をWTOに通告するなど、まさにめまぐるしい動きが続いています。また、日本でも労働安全衛生法が-改正されて、特定化学物質については、2016年6月からリスクアセスメントが義務化されます。企業対応は、「規制強化は継続する」、「欧米だけでなく、アジア、アセアン、中東など全世界に広がる」という状況を踏まえる必要があります。企業経営では、世界の全ての国の法規制に適合させなくてはなりませんが、個々の法規制を調べて対応するのは困難です。幸い、化学物質関連規制の源は、アジェンダ21の第19章ですから、世界の法規制の基本は同じです。この基本、法規制の本質を理解できると、応用がききます。 自社の順法対応するなかで、EU、日本、アセアンなどの広い規制法の知識が求められますが、多くの担当者の知識は、必ずしも一定ではありません。このような点を踏まえて、化学物質規制法の先進国のEUのREACH規則、CLP規則やRoHS指令の本質を基本から解説し、アジア。アセアン諸国の規制法との違いを理解して、自社の順法対応を検討できるように情報を整理してお伝えします。 また,今回は座学だけではなく,ネットを利用した情報調査や各種書式への記載などの演習を交え,受講者の皆様にも手を動かして学んで頂き,理解を深めて頂きます。

【6月8日 10:30〜16:30】

第1部 「REACH」,「RoHS」の基礎知識

 

【学習の目的】

 主に設立の経緯,専門用語の学習, 対象物質と適用範囲,改正状況の現状について学びます。


【主な内容】

・EU の規制法を把握

・REACH、RoHSをメインとし規制法の背景

・REACH、CLP、BPR

・RoHS、WEEE、ELVなど基礎から論点整理まで

・FAQによるディスカッション

・事例検討


【6月9日 10:00〜12:15】

第2部 「REACH」,「RoHS」の応用知識

 

【学習の目的】

  ※主に申請,表示,手続き,現地代理店とのやり取り,
   韓国REACHや中国ROHSなどの派生した規制について学びます。


【主な内容】

・EUの規制法の影響を知る

・中国、韓国、アセアンのREACH、RoHSの概要

・TSCAやProp65などの新たな動き

・リスクアセスメントの方法【簡単な練習を交えて】

・chemSHERPAの説明 


【6月9日 13:15〜16:00】

第3部 「REACH」,「RoHS」について 手を動かしながら学んでみよう! 【演習講座】

 

【主な内容】

・企業対応を具体化する上での要点整理   

・RoHSのCEマーキング技術文書の作成・ひな形解説     

・自社マネジメントシステムにRoHS/REACHの要求事項を 入れるグループワーク(ケースメソッド)    

・インターネットを利用した情報入手のコツ(法規制内容)



【質疑応答,事前リクエストFAXに基づいたFAQ, 個別相談,講義の補足,他】


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