パワー デバイス セミナー
        
放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策
 
<セミナー No.710404>

★各社の具体的な動き、戦略を追いながら
  今後の車載パワー半導体と周辺部品の技術開発の方向性を明らかにする!
〜日欧自動車メーカー、Tier1各社の動きから読み解く〜
車載パワーデバイス
の開発状況と技術動向予測

■ 講師

名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学) 山本 真義 氏

■ 開催要領
日 時 平成29年10月25日(水) 13:00〜17:00
※一部パンフレット上でご案内していた日程から変更しております。
会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 1名につき47,500円(消費税抜き・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき42,500円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
次世代自動車に要求される電力変換器、並びにそこに使用されるパワー半導体の技術動向と開発状況について、各社の具体的な動き、戦略を追いながら解説していく。特に欧州Tire1メーカーの電力変換器をリバースエンジニアリングにより図説を行い、使用されている部品、パワー半導体、システム要件から、今後の車載用パワー半導体の技術開発の方向性を掲示する。さらに次世代自動車におけるパワー半導体への技術要求を具体的に掲示し、ドライブ用IC等を含めた今後の技術動向についても、示唆する。


1.次世代自動車システムの勝ち組は、EVかHEVか48Vシステム車か?
 1.1 欧州自動車メーカの次世代自動車に対する動き
 1.2 欧州が48Vシステムを選定する理由
 1.3 ストロング・ハイブリッドシステムと48Vシステムとの違い
 1.4 車載用48Vシステムのメリットとデメリット
 1.5 エネルギー回生、アイドルストップと48Vシステムの燃費改善効果比較
 1.6 日産e-powerのシステム解説

2.ストロング・ハイブリッドシステムに対する各完成車メーカー、Tire1各社の動き
 2.1 ストロング・ハイブリッドシステムに対するTire1各社の動き
 2.2 ストロング・ハイブリッドシステムに対する完成車メーカの動き
 2.3 ストロング・ハイブリッドシステム用補機類に対するサプライヤメーカの動き
 2.4 ストロング・ハイブリッドシステムが導入される具体的な車種予測

3.車載用48Vシステムに対する各完成車メーカ・サプライヤの動き
 3.1 48Vシステムに対するサプライヤの動き
 3.2 48Vシステムに対する完成車メーカの動き
 3.3 48Vシステム用補機類に対するサプライヤメーカの動き
 3.4 48Vシステムが導入される具体的な車種予測

4.車載用パワー半導体の開発状況最前線
 4.1 フェアチャイルド社が考える次世代自動車用パワー半導体戦略
 4.2 インフィニオン社が考える次世代自動車用パワー半導体戦略
 4.3 我が国のパワー半導体メーカーが考える次世代自動車用パワー半導体戦略
 4.4 日本と欧州の半導体メーカーの技術開発戦略の違い

5.Tire1各社が考える車載用次世代電力変換器
 5.1 ボッシュ社が考えるが考える車載用次世代電力変換器
 5.2 Valeo社が考える車載用次世代電力変換器
 5.3 Continental社が考える車載用次世代電力変換器
 5.4 Hella社が考える車載用次世代電力変換器
 5.5 デンソーが考える車載用次世代電力変換器
 5.6 豊田自動織機が考える車載用次世代電力変換器

6.車載用パワー半導体に要求される技術要件
 6.1 各ハイブリッド方式に対する要求定格
 6.2 車載用パワー半導体に要求されるスイッチング周波数
 6.3 車載用パワー半導体に要求される温度性能
 6.4 車載用パワー半導体に要求される保護機能


【質疑応答・個別質問・名刺交換】


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