医薬品 マーケティング セミナー
                  
疾患・病態検査・診断法の開発
先端治療技術の実用化と開発戦略
(核酸医薬、免疫療法、遺伝子治療、細胞医薬品)
 
<セミナー No.711109>

☆ マーケティングの精度・効果を向上させる、RWDの上手な使い方とは?

     これからのマーケティングツールとして、ぜひ知っておきたい必須の手法!

リアルワールドデータ

医薬品マーケティングへの具体的活用法

〜NDBオープンデータ・大規模処方データの統合的活用〜


■ 講師
【第1部】  東京大学大学院薬学系研究科 ファーマコビジネス・イノベーション教室 特任准教授 清水央子 氏
【第2部】 クレコンメディカルアセスメント(株) シニアマネージャー 村田達教 氏
【第3部】 メディカル・データ・ビジョン(株) EBM事業部 中村正樹 氏
■ 開催要領
日 時

平成29年11月28日(火)10:30〜16:30

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

■ プログラム

【10:30〜12:30】

【第1部】 NDBオープンデータやRWDを活用した医薬品マーケティング〜モデリングや活用のポイント〜

東京大学大学院薬学系研究科 ファーマコビジネス・イノベーション教室 特任准教授 清水央子 氏

 

【講座主旨】

「ビッグデータ」、「リアルワールドデータRWD」や「統計学」などの言葉が医療の世界でも話題に上るようになって久しいが、日本では国民皆保険制度の下レセプト情報を中心にその利活用が進んでいる。その一方、カルテなど診療記録は、数十施設単位で集積されたデータベースが散在している状況である。 個々のデータベースは有益な情報を与えてくれるが、それぞれに情報の粒度が異なり、カバレッジも限定的である。したがって各種の課題やリサーチクエスチョンに対して回答を導き出すためには、さまざまな情報を統合するためのモデリングやデータサイエンスが鍵となる。 本講座では、医療ビッグデータの現状と課題を体系的に明らかにするとともに、最近公開された「NDBナショナルデータベース」(オープンデータ)をはじめ、RWDを活用した医薬品マーケティングについて議論する。

【講座内容】

1)医療ビッグデータとRWDリアルワールドデータ
 ・日本における医療情報データの集積状況と課題
 ・医薬品に関するRWD

2)医療に関するオープンデータ(政府統計)
 ・「NDBオープンデータ」
 ・「DPC導入の影響評価に係る調査」
 ・「社会医療診療行為別統計」
 ・「患者調査」
 ・「調剤医療費の動向」
 ・「医療施設調査」等

3)RWDを活用した医薬品マーケティング
 ・販売データ vs. 処方データ
   ―RWDで何がわかるようになったか―
 ・Patient Cube NxDxD
 ・患者数の推定と市場のセグメンテーション
 ・医薬品の売上予測

【質疑応答】


【13:15〜14:45】

【第2部】 リアルワールドデータの医薬品プロモーション・医療経済評価への活用

クレコンメディカルアセスメント(株) シニアマネージャー 村田達教 氏

 
【講座主旨】

レセプトデータ等のリアルワールドデータを用いたアウトカムリサーチにより医薬品の価値を最大化するための手法について概説する。また、医薬品の費用効果分析にリアルワールドデータを用いる際の利点や注意点について解説する。。

【講座内容】

・はじめに

・レセプトデータから取得できる情報

・レセプトデータを用いたアウトカムリサーチの手法

・レセプトデータを医薬品の費用効果分析に用いる際の利点や注意点

【質疑応答】


【15:00〜16:30】

【第3部】 大規模診療データの活用による医薬品営業・マーケティングの効果最大化

メディカル・データ・ビジョン(株) EBM事業部 中村正樹 氏

 

【講座主旨】

現在日本において、大規模診療データが様々な用途で活用されている。本講演では日本において利用可能なデータベースと特徴、医薬品市場における活用状況を解説します。

【講座内容】

・日本において利用可能なデータベース
・それぞれのデータベースの特徴
・診療データ活用において出来ること
・MDVデータベースの特徴
・MDVデータベースの活用事例
・診療データの今後の活用可能性

その他、癌、肝炎等の領域別の活用事例を説明予定です。
セミナー受講予定者には、事前アンケートを送付いたしますので、
そちらに「●●域における分析事例を希望」というふうに
貴社の対応希望領域をご記入のうえご送付いただけましたら幸いです。

【質疑応答】


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