CO2 省エネ セミナー
        
CO2削減,省エネに関する 新技術,採用事例,規制対応
 
 

<セミナー No 711204>


★ 分離,吸収,固定化などのプロセス市場 / 断熱,蓄熱,調光などの部材市場

★ アメリカ,欧州,中国でのCO2排出規制への対応


CO2削減,省エネに関する 新技術,採用事例,規制対応


■ 講 師


【第1部】


国立研究開発法人産業技術総合研究所  地圏資源環境研究部門 地圏化学研究グループ
理学博士 鈴木 正哉 氏


【第2部】


ロックペイント(株) 東京技術部 市場開発グループ グループリーダー 田村 昌隆 氏


【第3部】


(株)日立製作所 電力ビジネスユニット 新エネルギーソリューション事業部 技術参事
技術士(電気,電子部門) 中村 知治 氏


【第4部】


JFEスチール(株) スチール研究所 環境プロセス研究部 部長 博士(工学) 鷲見 郁宏 氏


【第5部】


川崎重工業(株) ガスタービン・機械カンパニー エネルギー本部プロジェクト部 営業技術1課 課長 中安 稔 氏
■ 開催要領
日 時

平成29年11月27日(月) 10:00〜1730

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき60,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム


【10:00〜11:30】

第1部 CO2の直接分離,回収および資源化技術について

●講師 国立研究開発法人産業技術総合研究所  地圏資源環境研究部門 地圏化学研究グループ
     理学博士 鈴木 正哉 氏

 

【講座の趣旨】

  CO2の分離回収・貯留における、各種吸着材の特徴とともに、それらを用いた利用技術についての新しい素事例紹介を行う。


【セミナープログラム】

1.二酸化炭素の分離・回収の目的と背景

2.二酸化炭素分離回収技術
  2.1 化学吸収法
  2.2 物理吸収法
  2.3 物理吸着法
  2.4 膜分離法
  2.5 深冷分離法

3.二酸化炭素の利用技術
  3.1 二酸化炭素の工業的利用
  3.2 二酸化炭素の農業分野への利用
  3.3 藻類培養


【質疑応答】


【12:20〜13:30】

第2部 高日射反射率塗料(遮熱塗料)の効果と耐候性

●講師 ロックペイント(株) 東京技術部 市場開発グループ グループリーダー 田村 昌隆 氏

 

【講座の趣旨】

 摩擦撹拌接合技術の概要と,信頼性にかかわる強度や耐久性の評価方法についてご紹介します。


【セミナープログラム】

1.高日射反射率塗料(遮熱塗料)の原理と動向

2.高日射反射率塗料の遮熱効果
  2.1 赤外線サーモグラフィーによる表面温度比較
  2.2 戸建てを想定した長屋実験棟によるエアコン稼働実験

3.耐候性実験について
  3.1 試験塗料について
  3.2 日射反射率の算出
  3.3 耐候性試験の概要
  3.4 促進耐候性試験の進め方と結果解析
  3.5 屋外暴露耐候性試験結果

4.高日射反射率塗料(遮熱塗料)に求められる性能

【質疑応答】


【13:40〜14:50】

第3部 工場・事業所への再生可能エネルギーの 導入について

●講師 (株)日立製作所 電力ビジネスユニット 新エネルギーソリューション事業部 技術参事
     技術士(電気,電子部門) 中村 知治 氏

 

【講座の趣旨】

  今後、工場や事業所ではCO2削減が更に求められる。太陽光発電を活用してCO2を削減する場合の経済性評価、導入、運用に当たって考慮すべきことなどを紹介する。特に、主要コンポーネントである太陽電池パネルの監視手法を紹介する。


【セミナープログラム】

1.太陽光発電導入のメリット
  1.1 経済性評価
  1.2 環境評価(CO2削減)

2.太陽光発電のしくみ
  2.1 導入形態
  2.2 基本構成
  2.3 期待発電量の計算

3.運用と保守
  3.1 想定されるリスクとその回避策
  3.2 機器の故障と保守方法
  3.3 新しい考え方による太陽電池パネルの監視、診断技術

4.FIT終了後の太陽光発電ビジネス
  4.1 FIT終了後のビジネスモデル

【質疑応答】


【15:00〜16:10】

第4部 鉄鋼業界企業におけるCO2排出削減技術や システムの導入事例,各種活動の紹介

●講師 JFEスチール(株) スチール研究所 環境プロセス研究部 主任研究員 博士(工学) 鷲見 郁宏 氏

 

【セミナープログラム】

1.鉄鋼業の地球温暖化対策への取り組み

2.JFEスチールの取り組み事例
  2.1 廃プラスチックの有効利用技術
    2.1.1 高炉における使用済みプラスチックの利用技術
    2.1.2 使用済プラスチックの微粉化技術の開発
    2.1.3 使用済みプラスチック微粉化プロセスの概要
    2.1.4 高炉への適用効果
  2.2 製鉄所における排熱を利用した熱電発電技術
    2.2.1 熱電発電技術
    2.2.2 熱電発電の特性
    2.2.3 製鉄プロセスにおける熱電発電技術の実証試験

【質疑応答】


【16:20〜17:30】

第5部 工場へのガスタービンコージェネ導入による 省エネ,CO2削減について

●講師 川崎重工業(株) ガスタービン・機械カンパニー エネルギー本部プロジェクト部 営業技術1課 課長 中安 稔 氏

 

【講座の趣旨】

  コージェネレーションは,オンサイトで電力と熱エネルギーを生産する分散型エネルギーシステムであって,排熱を有効活用することにより高い総合熱効率が実現で きて, 省エネルギーや CO2 削減に大きく貢献することができる。本講では,総合効率の高いガスタービンコージェネレーションの特徴とその導入効果、および導入事例について解説する。



【セミナープログラム】

1.ガスタービンコージェネレーションの特徴

2.ガスエンジン・ディーゼルエンジンコージェネレーションとの比較

3.コージェネレーションの原動機の選定

4.ガスタービンコージェネレーションの導入効果
  4.1 1.7MW 級ガスタービンコージェネレーションの仕様と導入効果
  4.2 7MW 級ガスタービンコージェネレーションの仕様と導入効果

5.ガスタービンコージェネレーションの導入事例
  5.1 BCP対応1.7MW 級ガスタービンコージェネレーションの導入事例
  5.2 熱電可変コンバインドサイクル型コージェネレーションの導入事例
  5.3 重油焚ボイラから17MW 級ガスタービンコージェネレーションへの更新事例
  5.4 重油焚BTGからガスタービンコージェネレーションへの更新事例
  5.5 明石工場エネルギーセンターへのガスタービンコージェネレーションの導入事例

6.スマートエネルギーネットワークなどとコージェネレーションの位置づけ
  6.1 工業団地でのコージェネ排熱の有効利用事例
  6.2 スマートエネルギーネットワークとコージェネレーション


【質疑応答】

 

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