ゴミ 異物 対策
        
『新規R&Dテーマを設定するための
    経営層への効果的な説明・説得の仕方』
『“未来予測”による研究開発テーマの決め方』
 

<セミナー No.712506>


★掃除の仕方、給排気の考え方、洗濯の頻度、ゴミの観察…すぐに使える実践テクニック!


塗料、コーティング現場における

ゴミ・異物の見える化と対策ノウハウ

 


■ 講師

平田技術士事務所 代表 平田 政司 氏

■ 開催要領
日 時

平成29年12月8日(金) 10:30〜16:30

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

【講演のポイント】
塗装やコーティング、めっき、フィルム製造工程で発生するゴミ、ホコリ、異物不良は、製造コストを著しく上昇さ せ、収益を圧迫します。今回は、粗大粒子のゴミ、異物をダイレクトに現場で「見える化」する手法を軸に、塗装現場などで応 用できる対策ノウハウをご紹介します。悪さ加減が見えるようになると、対策が取りやすくなります。製造工程の歩留りアップに お役立ていただけるものと存じます。

【講演項目】

1.異物不良による会社の痛みを「見える化」するには?
  1.1 損失金額を明らかにして、全員で会社の痛みを覚える
  1.2 どんな改善効果が得られるか?

2.不具合の発生状況を“見える化”するには?
  2.1 不具合成績の「見える化」 → グラフの作り方
  2.2 歩留まり、直行率、不良率の違いと、有効な追跡指標はどれか?

3.どこで不具合が発生しているのかを“見える化”するには?
  3.1 不具合原因の「見える化」ツールとは?
    →身近な生活用品によるゴミ・ブツの「見える化」ツールを紹介します。
     ラベルシート、ダストサンプラー、スモークマシン、ネブライザー、
     HIDライト、LEDライト、グリーンレーザーシート光源、
     Dino−Lite Digital Microscope、粗粒子パーティクルセンサなどの
     実際の可視化装置の効果を会場で実演します
  3.2 現場の「見える化」実験
     気流の見える化、浮遊ゴミの見える化、塗装前の被塗物の表面に付
     着するゴミの見える化、帯電したホコリの見える化、レーザー可視化
     装置による発塵現象の観察実演など

4.ゴミ、異物不良を撲滅する具体的対策とは
  4.1 基本的な考え方は「囲う」「捕捉する」「発生源を取り除く」
  4.2 樹脂ネットと金網のゴミ捕捉メカニズムと効果的な設置方法
  4.3 ゴミ・ブツ付着のメカニズムを知る
  4.4 床面からの発塵とその対策
   →掃除の仕方、床からの高さとホコリの量の関係に注意
  4.5 工場全体の給排気の考え方
   →屋外より工場内の方がホコリが多い場合とは?
  4.6 塗装用スーツの取り扱い方
   →洗濯の頻度、保管はどのようにすれば適切か
  4.7 塗料中のゴミの観察方法
   →ガン先から吐出する塗料中のゴミの観察方法
  4.8 静電気とゴミとの関係
   →帯電したホコリの「見える化」実験

5.ゴミ・ブツ対策の極意
  @ 結果にはかならず原因がある
  A まず、やってみる。なんでも良いから
  B やってだめなら、視点(やり方)を変える
  C “見える化”で問題を共有化する

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 

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