医療機器 保険適用 セミナー
                  
 
 
 
<セミナー No801105>

★ 最新の価格設定、かつ体系的な価格管理手法をケーススタディで紹介! 

医療機器の戦略的な価格管理
保険適用申請
〜2018年度の診療報酬改定を見据えた〜


■ 講師
【第1部】  サイモン・クチャーアンドパートナーズジャパン(株) シニアディレクター 山城 和人 氏
【第2部】 エムベックス(株) 代表取締役 村井 弘一 氏
■ 開催要領
日 時

平成30年1月30日(火)10:30〜16:15

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

■ プログラム

【10:30〜12:30】

【第1部】 医療機器に求められる戦略的な価格管理

サイモン・クチャーアンドパートナーズジャパン(株) シニアディレクター 山城 和人 氏

専門分野:マーケティング戦略、価格戦略

略歴
医療機器メーカー、及び製薬会社に対する数多くのコンサルティング経験を有し、企業・事業戦略、マーケティング・販売戦略、価格戦略等の分野で専門性の高いコンサルティングを提供する。サイモン・クチャーに入社前は、複数の外資系コンサルティングファーム、投資銀行、医療機器メーカーのマーケティング、事業開発部門の責任者として活躍する。
日経ビジネスを始めとする数々のビジネス誌への寄稿や、セミナー、カンファレンス等での講演を行う。
ロチェスター大学 William E. Simon Graduate School of Business Administration MBA取得。日本証券アナリスト検定協会会員

 


【講座主旨】
 日本の医療機器メーカーは製品のリスト価格(定価)の設定と病院納入価格・ディーラー価格の設定の両面において、戦略的な価格管理が欠如している。特にペース・メーカー、ステントを始めとする特定保険医療材料については、メーカーが提供した値引きが償還価格の下落を引き起こし、これがさらなる製品販売価格の下落につながる悪循環から抜け出せていない。近年の償還価格下落の状況に鑑みても、医療機器メーカーは販売数量や市場シェアを追うだけではなく、製品のリスト価格設定や製品販売価格の管理に注力し、中長期的な利益確保を目指さなければならない危機的な状況にある。 本セミナーでは、今まで専門的な方法論やノウハウの適用が十分に行われてこなかった医療機器の価格戦略に関し、最新の価格設定と体系的な価格管理手法をケース・スタディも交えて紹介する。

【講演内容】


1. 医療機器メーカーの価格管理の実態
 (1) 特定保険医療材料の償還価格の変遷
 (2) 医療機器メーカーの価格設定とディスカウントに関する意識

2. 製品価格設定における課題と対策
 (1) 価格反応関数に基づく価格設定
 (2) 自社製品と競合製品に対する価値認識に基づく価格設定

3. 顧客に対する販売価格設定の課題と対策
 (1) 取引制度構築によるディーラー販売価格の最適化
 (2) 病院に対する目標販売価格ガイドラインの構築
 (3) 価格戦争の回避に向けた方策


【質疑応答】


【13:15〜16:15】

【第2部】 適正な償還を得るための保険適用申請実務ノウハウ(仮)

エムベックス(株) 代表取締役 村井 弘一 氏

 
【講演内容】

・保険導入プロセスと戦略
・先進医療
・保険適用区分
・保険適用の流れ
・保険適用希望書作成
・類似機能区分方式と原価計算方式
・加算に関する考え方
・要求されるエビデンスについて
・効用値について
・Outocomeの定義とその主張について
・保険適用審査とその流れ
・保険適用の事例検討
・必要な活動について
・学会要望
・行政折衝の実際
・まとめ


【質疑応答】


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