動的粘弾性 セミナー
        
動的粘弾性チャートの解釈事例集
動的粘弾性の測定とデータ解釈 事例集
 

<セミナー No 802206>


★ 高分子構造の変化が、チャートにどう表れるのか?
    測定は“装置まかせ”だった初心者でも確実にステップアップできます!!

固体高分子材料の動的粘弾性測定

−チャートの見方から学ぶ粘弾性測定の活用法−

■ 講師

(株)日立ハイテクサイエンス 分析応用技術部 主任 大久保 信明 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年2月8日(木) 10:30〜16:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】 
動的粘弾性測定は、高分子材料の硬さ柔らかさ、またはガラス転移温度などを定量的に測定できるのみならず、高分子の分子運動や分子構造に関する情報を得ることができることから、ゴムやプラスチックまたは複合材料などの高分子材料の分析・試験・評価に欠かせない測定手法として広く利用されています。  本講では,高分子材料の動的粘弾性測定について、基本原理を平易に解説するとともに、典型的な測定例を紹介しながら粘弾性チャートの見方のポイントを解説します。


1.動的粘弾性の概要
 1-1 弾性と粘性
 1-2 粘弾性挙動
 1-3 変形様式
 1-4 緩和の種類

2.動的粘弾性データ解析の基本
 2-1 温度分散と周波数分散
 2-2 ガラス転移温度
 2-3 見かけの活性化エネルギー解析
  2-4 マスターカーブ

3.粘弾性特性に及ぼす分子構造の影響
 3-1 高分子材料の力学的性質に影響を及ぼす因子
 3-2 分子量の影響
 3-3 橋かけの影響
 3-4 結晶度と結晶形態の影響
 3-5 可塑剤と共重合の影響
 3-6 分子配向の影響
 3-7 熱履歴の影響
 3-8 ポリマーブレンド
 3-9 複合材料
 3-10 熱硬化性樹脂の硬化挙動
 3-11 湿度の影響
 3-12 動的粘弾性測定によって得ることのできる知見

【質疑応答】

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