インプランタブル デバイス セミナー
        
生体吸収性材料の開発と安全性評価
生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
 
<セミナー No.802434>

★インプランタブルデバイスが普及することで社会にどのような変化が生じるのか?

★インプランタブルデバイスでできることとは? 応用先は? 生体センシング用途では?

インプランタブルデバイス
開発・製造、ビジネスチャンスと応用展望


■ 講師

横浜国立大学 産学連携推進センター 講師 工学博士 小島 東作 氏

■ 開催要領
日 時 平成30年2月23日(金) 10:30〜16:30
会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
肌に密着したインプランタブルデバイスは、生体信号すなわち身体状況をクラウド側に吸い上げることができる。
インプランタブルは人体に埋込めることであり、一例でコンタクトレンズに微細回路を組込み、涙を分析し、血糖値を測定できる。 通信機能を持たせ、通信時の電磁波をエネルギー源としてコンデンサにチャージし、その後、コンデンサーからディスチャージして回路を駆動することができる。
これにより健常者の方の機能強化が可能になり、対面者の名前が出てくることも可能となる。
人体の安全性では体内埋め込み材料の生体適合性の課題を解説する。
本セミナーでは、インプランタブルデバイスの開発・製造の基礎とビジネスチャンスと応用展望の考え方を詳しく概説する。


【プログラム】

第1部 インプランタブルデバイスの概要と基礎
(10:30〜12:00)

 1-1 眼・耳・口に着けるもの:望遠コンタクトレンズ、コンタクトレンズ型ディスプレイ
 1-2 耳に埋め込むイヤフォン
 1-3 口に隠せる小型ワイヤレスマイク
 1-4 脳みそ活用系デバイス
 1-5 脳に電流を流して反応速度を高めるヘッドセット
 1-6 インターフェイスとしての「脳波」

第2部 インプランタブルデバイスの安全評価
(12:45〜14:15)

 2-1 生体適合性の確保
 2-2 安全性の確保
 2-3 長期対応性の確保
 2-4 薬機法における留意点

第3部 製造造形技術の基礎
(14:30〜16:00)

 3-1 金属粉末溶融結合法
 3-2 指向エネルギー堆積法
 3-3 シート積層法
 3-4 材料押出法
 3-5 材料噴射法
 3-6 結合剤噴射法
 3-7 液槽光重合法

第4部 インプランタブルバイスのビジネスチャンスと応用展望
(16:00〜16:30)

 4-1 エネルギー源レス技術
 4-2 通信機能において生じる課題
 4-3 体内埋め込み微細な回路の課題
 4-4 インプランタブルデバイス製品の製造コスト
 4-5 インプランタブルバイス製品の分類と品質保証準備
 4-6 最終製品(承認品)の試験方法
 4-7 最終製品の販路拡大
 4-8 製品の供給において考えられるリスク
 


【質疑応答】

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