自動車 CFRP セミナー
        
高分子の残留応力対策
 
 

<セミナー No 803202>


★構造部材など「CFRP」に適した部材 , 複雑な形状・小型・点数の多さなど「CFRTP」に適した部材 ・・・ 使い分けのポイント

★耐熱,耐衝撃,耐薬品,成形速度などの要求特性

★規格化の動き , 海外メーカーの動き

★講義と施設見学を交えて学ぶ


【定員30名】 セミナー + 名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)見学

自動車
分野におけるCFRP, CFRTP

用いた部材開発,採用動向,今後の展望


■ 講 師


【第1部】


東レ(株) オートモーティブセンター 所長 清水 信彦 氏
 


【第2部】


山根健オフィス 代表 山根 健 氏


【第3部】


名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 特任教授 工学博士 石川 隆司 氏
■ 開催要領
日 時

平成30年3月16日(金) 10:00〜1610

会 場 [愛知県 名古屋大学前駅] 名古屋大学  ナショナルコンポジットセンター
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜,昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【10:00〜11:20】

第1部 炭素繊維複合材料の 自動車分野への展開

●講師 東レ(株) オートモーティブセンター 所長 清水 信彦 氏

 

【セミナープログラム】

1.炭素繊維,CFRPとは
  1.1 炭素繊維の種類と市場規模
  1.2 CFRPの種類と特徴
  1.3 CFRPの用途展開状況

2.自動車分野におけるCFRPおよびCFRTP採用・開発の動き
  2.1 自動車分野での実績(プロペラシャフト,フードなど)
  2.2 自動車分野向けCFRPの開発動向
  2.3 自動車分野向けCFRTPの開発動向
  2.4 「マルチマテリアル化」への対応と課題

3.今後の課題
  3.1 CFRP成形技術の進化
  3.2 異種材接合技術への対応
  3.3 リサイクルについて

【質疑応答】


【11:30〜12:50】

第2部 次世代自動車の車体への CFRP採用と今後の展望

●講師 山根健オフィス 代表 山根 健 氏

 

【セミナープログラム】

1.次世代自動車への課題
  1-1 さまざまな規制とグローバルな自動車台数の増加
  1-2 ZEV規制,NEV規制,欧州のガソリン・ディーゼル車全廃の動き
  1-3 背反する要求への対応が求められている

2.CO2削減のための技術
  2-1 パワートレイン改良によるCO2削減
  2-2 総合的なCO2削減
  2-3 軽量化によるCO2削減

3.電気自動車の役割と課題
  3-1 BMWにおける電気自動車の開発
  3-2 電気自動車の現状と問題点

4.自動車用材料の転換研究
  4-1 BMWにおける材料開発の取り組み
  4-2 BMWにおける材料開発事例

5.BMWの車体へのCFRP採用の取り組み
  5-1 CFRP採用ロードマップ  
  5-2 量産型電気自動車へのCFRP適用設計
  5-3 量産型電気自動車へのCFRP製造プロセス開発

【質疑応答】


【13:30〜16:00】

第3部 CFRPおよびCFRTPの 自動車構造部品への適用とその衝撃特性改善

●講師 名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 特任教授 工学博士 石川 隆司 氏

 

【講座の趣旨】

  前半は,CFRPおよびCFRTPの自動車構造部品への適用状況について展望するとともに,その衝撃特性,特に板面外からの特性について概説します。 後半は,名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)での取組みについて,施設見学を交えながら,最新の研究事例についても目で見て,触れていただく予定です。


【セミナープログラム】

1.CFRP技術の根幹と、その全体像・ロードマップ

2.自動車の軽量化要求の背景

3.欧米と我が国の自動車メーカーのCFRP適用の現状

4.革新構造材料技術の研究開発体制と名大集中研の研究組織

5.名大での研究開発テーマ:自動車骨格構造体のCFRTP化への挑戦

6.研究開発目標と技術課題

7.LFT-D成形システムの概念の説明

8.初期のLFT-D成形構造物の例

9.LFT-D部品の成形に際して判明した技術的キーポイント

10.LFT-D成形のCAE技術開発の概要

11.最近のLFT-D適用の大型部材の成形成功事例紹介

12.成形体相互の接合技術=超音波融着技術=の開発の現状

13.まとめ

 
【質疑応答】


 
【セミナースケージュール】
10:00
現地集合
10:00〜11:20
セミナー第1部
11:20〜11:30
休憩
11:30〜12:50
セミナー第2部
12:50〜13:30
昼食休憩
13:30〜14:50
セミナー第3部
14:50〜15:50
名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)見学
15:50〜16:10
総合質疑,名刺交換会
16:10
現地解散 【※終了後の個別相談は自由】

【ご注意】

講演内容の性質上,一部のお客様に限り,聴講をお断りいさせてただく場合が御座います。
その際は,何卒ご理解ご了承願います。

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