医学 統計 セミナー
                  
疾患・病態検査・診断法の開発
 
 
<セミナー No.805106>

★医師にエビデンスを説明できるくらいの統計知識を身に付ける!

MR・MSL・学術担当者を対象にした

医学統計入門

〜医学論文の理解と、医師への“論理的で分かり易い”説明のポイント〜


■ 講師

井野邦英 氏   アキュプレック有限会社 取締役社長、 京都大学医学部人間健康学科 非常勤講師

■ 開催要領
日 時

  平成30年5月15日(火)12:30〜16:30、 16日(水)10:30〜16:30

会 場

[東京・五反田]  日幸五反田ビル 8F 技術情報協会 セミナールーム

聴講料

1名につき 60,000円(消費税抜、16日の昼食・資料付)
 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕

■ プログラム


【講演主旨】  

本講座は医科学領域の医療情報担当者や学術担当者を対象にEBM(evidence-based medicine:証拠に基づいた医学)に欠かせない統計的な考え方の修得を目的としている。医学論文やそれに関する学術資料を理解し説明するには2つの事が必要である。1つにはそのテーマについての知識であり、もう一つが医学研究への理解である。この医学研究の理解には統計学の理解がなければならない。この目的の為に本講座は2日間に渡り、医学統計の基礎用語とその意味、活用方法、検定と推定の基礎と応用、医学論文中の統計結果の解釈、統計手法選択の、統計結果のわかり易い説明ポイントなどを中心に解説していく。 今講座は入門であり、基本的な事項から組み立ててある。

【講演内容】

●第1日目

1.医学統計の基礎
 統計の基礎用語、データの形(尺度)、母集団と標本、データの収集方法

2.データの表現
 代表値、ばらつき

3.関連の指標
 相関係数(Pearson、Spearman)

4.分布に関する知識
 正規分布、t分布、正規化

5.検定と推定の基礎と応用

 

●第2日目
6.分割表の解析
 独立性の検定、適合度の検定、マクネマー検定

7.信頼区間
 平均値の信頼区間、分散の信頼区間、比率の信頼区間、相関係数の信頼区間

8.回帰分析

9.分散分析(一元配置、二元配置)、多群比較

10.ROC分析
 2×2分析、感度、特異度、カットオフ

11.サンプルサイズ

12.その他の解析
 メタ解析、生存分析、ロジスティック回帰

13.医学論文中の統計結果 実例より

14.手法選択の適確性を判断するポイント

15.統計結果を医師にわかり易く説明するためのポイント

【質疑応答】


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