赤外 IR セミナー
        
IR分析 テクニック事例集
動的粘弾性チャートの解釈事例集
 

<セミナー No 805206>


★ 教科書やコンピュータが教えてくれないノウハウを得る貴重な機会!
    解釈はデータベース頼りだった初級者でも、自分の力で読み、そして応用する力が確実につきます!

高分子材料の赤外スペクトル解釈

■ 講師

スペクトラ・フォーラム 代表 高山 森 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年5月14日(月) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【取得知識】
次のような背景知識、および、直ぐに活用できるノウハウ。
・構造の違いがスペクトルにどう反映されるか
・構造類似のポリマーの識別には、どこに着目するか
・未知スペクトルを定性する実践的なやり方

【講座の趣旨】
高分子材料(プラスチックとエラストマー)の定性を赤外法で素早く正確に行うために、スペクトルの解釈の仕方に絞って講義する。 一般論ではなく、実測した多くのスペクトルを基に体系化した独自のノウハウ中心。コンピュータ検索を使用しない場合だけでなく、使用している場合でも、このような知識・ノウハウがあれば、検索の精度・効率が飛躍的に向上する。説明に加え、そのまま活用できるマニュアル(「実践ガイド」)も提供。


【1】 赤外吸収の基礎:グループ振動を中心に
1.グループ振動・特性吸収帯という概念
2.グループ振動のシフト
3.倍音・結合音によるピーク
4.特性吸収帯のまとめ・波数領域分割の勧め
5.ピーク強度の問題
6.読む力が身に着きやすいスペクトルの勧め

【2】スペクトルの解釈に必要な視点
1.定性の基本:スペクトルの異同性の判断の仕方
2.複眼的視点:スペクトルを多角的に眺めること
3.顕微鏡的視点:微妙な違いを見逃さないこと

【3】赤外スペクトルによるポリマーの定性:基礎
1.総論:タイプ別・構造別のスペクトルパターン
2.構造類似ポリマー間の識別法

【4】実践ガイド:ポリマーの未知スペクトルの定性
1.未知スペクトルの定性法:基本的な考え方
2.波数領域別の特徴の整理
3.独自方式の実践ガイド:ポリマーの未知スペクトルの定性法

【5】混合物の解析法
1.混合物のスペクトルの解析法のコツ
2.解析例

【6】ポリマーの定性:ラマンの効果的な利用法
1.原理・特徴
2.定性への応用法:赤外よりも明快に定性ができるポリマーのまとめ

【質疑応答】

赤外 IR 分析 セミナー