コンピュータ バリデーション セミナー
                  
 
 
 
<セミナー No.806102>

★ 好評に付き再開講!  座学と演習で学ぶ! 豊富なセミナー資料をデータでもご提供!
★ CSVの体系的な知識の習得、本当に重要なポイントが学べる 【イイトコ】 取り!

リスクベースにより緩急をつけた

コンピュータ化システムバリデーション
の実施法 2日間講座

〜力の入れ所、簡素化する所、データインテグリティ実務対応速習〜


■ 講師

講師:合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 望月 清 氏

■ 開催要領
日 時 平成30年6月11日(月) 10:30〜16:30、12日(火) 10:00〜16:00
会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき60,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
 詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

■主な受講対象者

 以下の様な部門において、CSVやデータインテグリティをゼロベースで習得する必要のある方、および知識をブラッシュアップしたい方を対象としている。

 ・製造 製造技術 エンジニアリング IT
 ・CMC 製剤研究 分析研究 非臨床研究
 ・QC QA 薬事監査(社内監査、委託先監査)
 ・システム供給者、装置供給者、機器供給者
 ・システムハウス、エンジニアリング会社、ゼネコン


【講座主旨】

以下の様な話しを良く耳にする。

 ・コンピュータの知識や経験がないのにCSV担当にされてしまった
 ・適正管理ガイドラインを読んだが、FS、DSに何を書けばよいか判らない
 ・製造装置をバリデートするが、CSVを別途実施する必要があるのか
 ・スプレッドシートは個別開発なので、カテゴリ5のCSVが必要になるのか
 ・制御盤にPLCを組み込むが、カテゴリ5のCSVが必要か
 ・制御盤にPLCを組み込むが、FSとDSに何を書けば良いのか判らない
 ・制御盤に色々な機器が実装されるが、CSV方法が判らない
 ・ほんの少しカスタマイズしたカテゴリ5の場合、ガイドライン通りのCSVが必要か
 ・GAMP5と適正管理ガイドラインの内容が違うが、どちらを優先させれば良いのか
 ・海外からの査察と監査を予定しているが、GAMP5 に適合したCSVが必要か
 ・製造装置メーカのバリデーション方法と社内CSV規定が異なるがどうすればよいか
 ・当局査察においてどのような事がCSV不適合となるのか知りたい
 ・CSV未経験のメーカをどのように指導すればよいか
 ・データインテグリティ対応が急務とのことであるが、何を行えば良いか判らない

本講座では、CSV実務演習を含む以下の3部構成により、CSVとデータインテグリティを基礎から実務対応までじっくりと理解していただく。

 第1部 ERESとCSVの本質と基礎
 第2部 データインテグリティ速習
 第3部 CSV実務演習
 (システム題材の持ち込み可)

また、豊富な教材により、後日の復習やさらなる自習が可能である。
 ・「ERESとCSV」標準テキスト(400スライド)
 ・「データインテグリティ」標準テキスト(300スライド)
 ・付録CD(160ファイル)
データインテグリティの詳細資料、Part 11、Annex 11、CSV関連の解説や邦訳など、160ファイル余を収載


【講座内容】

第1部 ERESとCSVの本質と基礎
1.電子記録と電子署名の基礎
2.CSVの基礎
3.リスクマネジメントのポイント
4.供給者監査のポイント
5.CSV文書
6.GAMP5のポイント
7.コンピュータ化システム適正管理ガイドライン
8.適正管理ガイドラインの当局査察方法
9.FDAウォーニングレターに見るCSV指摘
10.FDAウォーニングレターに見るスプレッドシート(エクセル)指摘
11.FDA Part11
12.PIC/S Annex 11
13.PIC/Sのコンピュータ要件
14.事例研究
  ・市販標準製品のDQ、IQ、OQ、PQ
  ・スプレッドシート(エクセル)のバリデーション
  ・PLC組込機器/装置のバリデーション

第2部 データインテグリティ速習
 データインテグリティ対応のポイントを、標準テキストから抜粋して説明する。
1.データインテグリティとは
2.FDAの査察指摘
 ・ラボにおける指摘
 ・製造における指摘
3.国内におけるFDA 483指摘
4.PMDAのデータインテグリティ指摘動向
5.実務対応方法
 ・コンピュータ化システム
 ・紙の記録
6.FDA指摘 トップ10
7.FDA 483査察指摘140件にみる留意点
8.今すぐに行うべきこと/行えること

第3部 CSV実務演習
 下記項目の演習を行い、講師が回答例を説明する。講師とのディスカッションをとおしCSVの「本質」と「実務ポイント」を身につけていただく。

1.ユーザーと供給者の役割分担
2.カテゴリ3におけるCSV項目
 (データインテグリティ要件をどのようにURSに記載するか)
3.バリデーションアプローチと検証項目
 システム題材:
  @ 打錠機の制御監視システム(標準製品)
  A 打錠機の制御監視システム(一部カスタマイズ)
  B 計装システム(計装制御盤)
    (PLC+ペーパーレスレコーダー+タッチパネル+デジタル調節計)
  C LIMS(ラボ情報管理システム)

解決したいシステム題材の持ち込みは大歓迎ですが、PC画面1枚に収まるようなシステム概要の電子ファイルとハードコピーを初日に提出していただけると助かります。なお、時間的制限から持ち込み題材のすべてを取り上げることができないことがありうることをご了解願います。。

■質疑応答
CSV/ERESやデータインテグリティに関し、日常の業務において困っていることや疑問などにお答えします。事前質問は大歓迎ですが、準備の都合上、可能であれば2週間前までにご提出いただけるとたすかります。


【質疑応答】


■本テーマ関連の活動と資格
 米国ISPE GAMPデータインテグリティ専門部会メンバー
 米国PDA認定コンピュータシステムオーディター
 日本QA研究会認定 GLP-QAプロフェッショナル(GLP-QAP)
 日本PDA製薬学会 無菌製品GMP委員会 微生物迅速測定WGメンバー
 日本ISPE無菌委員会 リスクベース環境モニタリングWGリーダー
 ・Part 11/ERES/CSVに関する講演多数
  http://www.it-asso.com/gxp/seminar.html
 ・データインテグリティ広場 主宰
  http://www.it-asso.com/gxp/dataintegrity.html
 ・WEB連載「ラボにおけるERESとCSV」
  http://www.gmp-platform.com/topics_detail2/id=58

コンピュータ化 バリデーション インテグリティ セミナー