点眼剤 設計 セミナー
                  
先端治療技術の実用化と開発戦略
 
 
<セミナー No.807105>

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        ★ 差し心地の評価、pHの重要性、添加剤の考え方、経験談が役に立ちます!

点眼剤の設計、工業化と品質保証


■ 講師

大阪大谷大学 薬学部 医薬品開発学講座 教授 中田雄一郎 氏

専門分野 点眼剤の製剤開発、生産技術、品質保証

■ 開催要領
日 時 平成30年7月24日(火) 10:30〜16:00
会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
 詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム





【講座主旨】
 点眼剤の処方設計の基礎となる眼の構造と機能、薬物移行をまず説明し、その後、原薬特性、添加剤の選択、処方の組み方、差し心地等の評価方法、容器設計について述べる。次にスケールアップの際に必要な注意点やプロセスバリデーションの考え方を説明し、品質保証、製品化技術についても言及する。

【講演内容】


1.処方化研究の基礎
 ・眼の構造と機能
 ・薬物移行
 ・原薬特性
 ・薬物濃度
 ・pHと浸透圧

2.添加剤の選択
 ・可溶化剤
 ・分散剤
 ・防腐剤
 ・その他

3.容器の設計
 ・種類と材質
 ・設計
 ・選定のポイント

4.差し心地の評価
 ・動物での評価
 ・ヒトでの評価

5.スケールアップ
 ・溶液型製剤
 ・懸濁型製剤

6.プロセスバリデーション
 ・方法
 ・品質保証

7.必要な製品化技術
 ・製造
 ・評価

【質疑応答】

略歴
1983年鐘紡鰍ノ入社、薬物動態と製剤研究に従事。1994-1995 年パリXI大学P.Couvreur教授の下でナノパーティクルの体内動態研究に従事。1997年に製剤研究部グループ長。1999年に日本オルガノン竃物動態研究室長。2004年に参天製薬鞄社、処方開発グループマネージャー、分析開発グループマネージャー、バリデーション室長、2014年より品質マネージメントグループマネージャーとして全社のバリデーション、品質管理、品質保証業務を統括。2016年より現職。


その他活動など
日本薬剤学会(代議員、製剤・創剤セミナー実行委員、製剤技術伝承委員会委員)
第10回「製剤の達人」受賞(日本薬剤学会)


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