触覚フィードバック 触感 セミナー

        
触り心地の制御、評価技術と新材料・新製品開発への応用
VR/AR技術の 開発動向と最新応用事例
 
<セミナー No807219>

★ヒトの皮膚に触感を知覚させるための手法とは?

触覚フィードバック技術とその応用事例


■ 講師
1. 東京大学 情報理工学系研究科 特任研究員 博士(工学) 加藤 邦拓 氏
2.

埼玉大学大学院 理工学研究科 教授 博士(工学) ア 正也 氏

3. 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 教授 博士(工学)三木 則尚 氏
4. (国研)産業技術総合研究所 兼 (株)ミライセンス CTO 博士(工学) 中村 則雄 氏
■ 開催要領
日 時

平成30年7月26日(木) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき60,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。 詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【10:00-11:30】

1.デジタルファブリケーションによる質感提示と触覚ディスプレイ

東京大学 情報理工学系研究科 特任研究員 博士(工学) 加藤 邦拓 氏

 
【習得できる知識】
デジタルファブリケーション,触覚に関する最新研究とその応用について

【講座の趣旨】
インクジェットプリンタや,3Dプリンタなどのデジタル工作機器の普及により
より低価格での量産,高速での試作が可能となった.こうした技術は触覚分野に
おいても広く活躍している.本講演では最新のデジタルファブリケーション,触覚
に関する研究やその応用例について紹介する。


1.デジタルファブルケーション機器の普及

2.デジタルファブリケーション機器と触覚に関する研究紹介

3.3Dプリンタによる質感・触り心地のデザイン

4.触覚を提示するディスプレイ

5.両面印刷による複合触覚ディスプレイの作成

【質疑応答】


【12:10-13:40】

2.超音波振動を用いた皮膚感覚提示

埼玉大学大学院 理工学研究科 教授 博士(工学) ア 正也 氏

 


1.超音波

2.プレート形超音波振動子を用いた開発例

3.弾性表面波を用いた開発例

4.ペンタブレットタイプ

5.液晶ディスプレイとの併用を目指して

【質疑応答】


【13:50-15:20】

3. MEMSアクチュエータを用いた機械刺激型触覚 ディスプレイと電気刺激型触覚ディスプレイの開発

慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 教授 博士(工学)三木 則尚 氏

 

【講演概要】
触覚を呈示するためには,機械的,もしくは電気的に触覚受容器を刺激する必要があります。
これが,視覚や聴覚に比べて触覚が情報通信に取り入れられていない最も大きな理由になっています。
本講座では,MEMS技術を用いた小型のアクチュエータアレイ,もしくは角質層を貫く微小針電極アレイを用いた触覚ディスプレイを紹介するとともに,今後の活用に向けて解決しなくてはならない問題について議論したいと思います。

1.MEMSアクチュエータを用いた機械刺激型触覚ディスプレイ
 1.1 触覚ディスプレイの要求仕様
 1.2 変位増幅機構を有する大変位MEMSアクチュエータ
 1.3 機械刺激型触覚ディスプレイによる点字、触感呈示
 1.4 触覚ディスプレイが呈示する触感の定量的評価手法
 1.5 触覚ディスプレイにおける逆問題

2.微小針電極を用いた電気触覚ディスプレイ
 2.1 電気触覚ディスプレイの原理
 2.2 微小針電極を用いた電気触覚ディスプレイ
 2.3 静電型電気触覚ディスプレイ

【質疑応答】


【15:30-17:00】

4.脳科学とAI/機械学習で実現された3D触力覚 テクノロジーと触感・体感ビジネスのパラダイムシフト

(国研)産業技術総合研究所 兼 (株)ミライセンス CTO 博士(工学) 中村 則雄 氏

 
 【講座の趣旨】
体感のデジタル化に向けたプラットフォーム展開に関連し,産総研が開発した世界初・最先端の3D触力覚テクノロジーを中心に,「触力覚」技術の実用化を支える各種アクチュエータを分析,今後アクチュエータに必要とされる性能と機能について解説する。製品化および製品化を支える触力覚デバイス部品に関する課題・仕様を検討し,アクチュエータの性能・適性について考える。


1.体感のデジタル化

2.3D触力覚テクノロジーと三原触

3.3D触力覚テクノロジーと体感ビジネス

4.世界の動向、ニーズについて

5.デバイスについて

5.アクチュエータについて

6.3DHapticsによるライフスタイル・イノベーション

【質疑応答】


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