官能評価 感性評価 セミナー
        
自動車室内の快適性向上に向けた 材料開発と感性評価
五感インタフェース技術と製品開発 事例集
 
<セミナー No.807426>

★基礎となる統計知識と実務との相関、活用を1日で抑える

官能評価・感性評価基本的手法とデータ分析


■ 講師
  首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 文学博士 山下 利之 氏
■ 開催要領
日 時

平成30年7月6日(金) 10:30〜16:30

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

 


【講演ポイント】
 感情,感性,認知など人間の内面状態あるいは心理的過程が,1)工学におけるモノづくり,2)広告,CM,ロゴ,商品名などによる消費者への効果的な働きかけ,3)購買意欲の促進,などにおいても論じられるようになった.これは,人間の心にまで働きかけることの重要性がモノづくりから販売に渡るまで求められているからであろう.
人の感覚や知覚(視覚,味覚,嗅覚,聴覚,触覚),感性,さらには認知,感情までも含んだ心理的過程によって,対象の好ましさの程度などを測定,評価して,モノづくりに活かそうとする手法の総称が官能評価,感性評価である.
  ここでは,感覚,知覚,認知,感情の心理学における基礎的知見と心理計測をもとにしながら,官能評価,感性評価の基本的手法を具体例なデータ分析に基づいて解説する.

 

1.官能評価,感性評価とは何か?

2.感性を測る尺度の種類とその使用

3.官能評価の基本的考え方を示す一対比較法
  3-1 一対比較法の種類
  3-2 サーストンの一対比較法
  3-3 シェッフェの一対比較法
    −シェッフェの原法,芳賀の変法,浦の変法,中屋の変法−

4.一対比較法の拡張
  4-1 選好の構造を示すISM法
  4-2 選好を数値で示すAHP法

5.比率データから探る識別法と嗜好法
  5-1 2点識別法・嗜好法
  5-2 3点識別法・嗜好法

6.順位データから探る順位法
  6-1 格付け分類データ
  6-2 順位法

7.分散分析,主成分分析,クラスター分析の原理と具体例

8.ルールを抽出する手法とその具体例
  8-1 ラフ集合分析
  8-2 ブール代数分析
  8-3 決定木

【質疑応答・名刺交換】


 

  一対比較 解釈 セミナー