自動車 VOC  セミナー
        
自動車室内の快適性向上に向けた 材料開発と感性評価
発泡樹脂、多孔性樹脂の高強度化と応用技術
 

<セミナー No 808209>


★ VOCの発生源をどう特定するか?!
★ 関連法規のこれまでの動き、その将来動向!

自動車室内VOC
規制動向とその測定、対応

■ 講師

1.(株)いすゞ中央研究所 研究第四部 主席研究員 工学博士 達 晃一 氏

2.(株)NTTデータ経営研究所 社会環境戦略コンサルティングユニット シニアスペシャリスト Ph.D. 王 長君 氏

3.富士通クオリティ・ラボ・環境センター(株) 第一環境部 早瀬 祥平 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年8月31日(金) 10:30〜16:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

   

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【10:30-12:00】

1.車室内空気成分に対する自動車メーカーの取り組み

(株)いすゞ中央研究所 研究第四部 主席研究員 工学博士 達 晃一 氏

 

1.規制動向
 1.1 これまでの動き
 1.2 将来動向

2.技術動向
 2.1 住宅業界における技術動向
 2.2 自動車業界における技術動向
  (1)自主規制(VOC)対応
  (2)その他課題への対応

【質疑応答】


【12:45-14:15】

2.中国の自動車VOC法規制動向

(株)NTTデータ経営研究所 社会環境戦略コンサルティングユニット シニアスペシャリスト Ph.D. 王 長君 氏

 

【講座の趣旨】
中国におけるVOC(Volatile Organic Compounds)に対する規制が益々厳しくなっている。VOCの排出は石油化工を始めたVOCの生産産業から、一般製造業、日常生活まで幅広く分野において発生していることから、規制も徐々にすべての分野に拡大していく傾向にある。そのうち、急激な自動車普及によって中国における自動車の製造および使用等にVOCの発生が注目されており、これまで自動車の排ガス汚染が規制の対象となったが、最近では、重要視されていなかったVOCによる汚染が社会的な問題となっており、規制する動きが見られている。本講では中国におけるVOC規制の現状と今後の動きについて解説する。



1.中国におけるVOCの排出現状

2.中国におけるVOC規制の現状

3.今後におけるVOC規制の動き

4.おわりに

【質疑応答】


【14:30-16:00】

3.自動車内装部品のVOC測定方法と発生源の特定

富士通クオリティ・ラボ・環境センター(株) 第一環境部 早瀬 祥平 氏

 

1.サンプリングバッグ法によるVOC測定
 1.1 試料の養生
 1.2 サンプリングバッグの洗浄、試料の封入
 1.3 窒素ガスの封入
 1.4 試料の加熱
 1.5 サンプリング
 1.6 操作ブランクの採取

2.測定
 2.1 TDGCMS測定
 2.2 HPLC測定

3.データ解析
 3.1 VOC成分の定量計算
 3.2 アルデヒド成分の定量計算
 3.3 TVOCの定量計算

4.自動車室内空気の分析結果と発生源について

【質疑応答】

自動車 内装 VOC セミナー