官能 評価 セミナー
        
ヒトの感性に訴える製品開発とその評価
自動車室内の快適性向上に向けた 材料開発と感性評価
 
<セミナー No.808214>

★ 目的にあった試験計画の立て方、評価手法の選び方、基準設定の考え方を専門家が指南します!

官能評価の進め方,
パネルの選定・育成とデータ解析

◎個人差,あいまいさの捉え方  ◎機器分析、生体計測との関連性  ◎バラついたデータの処理

■ 講師

跡部技術士事務所 技術士(農業部門、総合技術監理部門) 跡部 昌彦 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年8月30日(木)  10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム
【ご略歴】
 公益社団法人 日本技術士会 登録グループ 食品技術士センター 副会長
 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 研究開発本部 技術顧問
 一般社団法人 おいしさの科学研究所 特別顧問
 大同大学 工学部 建築学科 かおりデザイン専攻 客員教授
 技術士 (農業部門、総合技術監理部門)



【習得できる知識】
 ・食品の官能評価の基礎、体系的知識
 ・食品の官能評価の具体的な手順、方法紹介


1.はじめに
 1-1 本セミナーのポイント
 1-2 自己紹介

2.官能評価の基本
 2-1 官能評価
 2-2 分析型官能評価と嗜好型官能評価
 2-3 分析型官能評価で大切なこと

3.分析型官能評価の流れ
 3-1 官能評価の目的の手順
 3-2 官能評価の目的の明確化
 3-3 官能評価の進め方のポイント

4.分析型官能評価パネルの選定・育成
 4-1 官能能力試験によるパネルの選抜
 4-2 官能評価パネルの区分け
 4-3 官能評価パネルに必要な要件
 4-4 官能能力試験に合格するための要件
 4-5 官能能力試験合格者へのパネル委託
 4-6 官能能力試験合格後の育成
 4-7 官能能力パネルの維持・管理
 4-8 社外パネルと社内パネル

5.分析型官能評価の実施ルール
 5-1 官能評価パネルの選定
 5-2 官能評価法の選定
 5-3 官能評価試料の調整
 5-4 官能評価日時の設定
 5-5 官能評価に及ぼす心理理的影響
 5-6 試料の提示技法

6.官能評価の環境
 6-1 官能評価室

7.分析型官能評価の手法「識別評価」
 7-1 2点識別試験
 7-2 3点識別試験
 7-3 1対2点識別試験
 7-4 その他の識別試験
 7-5評価事例

8.分析型官能評価の手法「定量化・尺度法」
 8-1 定量化・尺度法
 8-2 評価事例

9.分析型官能評価の手法「特性プロファイル法」
 9-1 特性プロファイル法
 9-2 官能評価用語
 9-3 QDA法
 9-4 新しい評価手法
 9-5 官能評価ソフト
 9-6 評価事例

10.共感覚
 10-1 共感覚

11.官能評価データの解析手法の紹介
 11-1 統計解析の基礎
 11-2 解析手法の紹介
 11-3 統計解析ソフト

12.異臭検出
 12-1 異臭とオフフレーバー
 12-2 異臭識別試験
 12-3 評価事例

13.嗜好型官能評価
 13-1 嗜好型官能評価の進め方
 13-2 アンケート調査

14.官能評価の裏付け
 14-1 官能評価の裏付けとは
 14-2 機器分析
 14-3 生体計測

15.おわりに
 15-1 日本官能評価学会
 15-2 官能評価のISOとJIS
 15-3 参考文献
 15-4 官能評価の成果と課題


【質疑応答】

官能評価 感性 統計