ヒートシール 接着性 セミナー

        
樹脂-金属接着・接合部の 応力解析と密着性・耐久性評価
“ウェブ” ロールtoロールの搬送、巻取り技術  そのトラブル発生メカニズムと対策
 
<セミナー No.808217>

★ 理論的にシール条件を設定するには?
  

ヒートシールの条件設定と接着性評価

■ 講師
1. 東洋食品工業短期大学 講師 博士(工学) 井上 保 氏
2.

包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年8月10日(金) 10:00〜16:30

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。 詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【10:00〜14:50】

1.ヒートシールの条件設定と品質評価

東洋食品工業短期大学 講師 博士(工学) 井上 保 氏

 

【習得できる知識】
ヒートシールに関する必要な基礎知識を得ることができる。

【講座の趣旨】
プラスチック容器の種類とヒートシール技術について概要を示す。

1.プラスチック容器
 1.1 種類と材料構成
 1.2 使用材料の特性

2.ヒートシールの基礎

3.シール方法
 3.1 ヒートシール
 3.2 インパルスシール

4.ヒートシールの不具合
 4.1 はみ出し
 4.2 発泡

5.適正なヒートシールの実施
 5.1 熱電対を使用する温度測定法
 5.2 溶着面温度に影響する因子
 5.3 実生産におけるヒートシール条件設定時の注意点

6.検査方法
 6.1 外観検査
 6.2 シール強度
 6.3 成形容器の破裂試験
 6.4 耐圧縮試験
 6.5落下試験

【質疑応答】


【15:00〜16:30】

2.ヒートシール強度測定と接着性評価

包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏

 

1.パウチの製造工程
 1.1 パウチの製袋
 1.2 横ピロー包装機
 1.3 縦ピロー包装機
 1.4 高周波誘導加熱によるシール

2.ヒートシール強さの測定法
 2.1 食品衛生法熱封かん強度試験法
 2.2 JISのヒートシール強さ試験法
 2.3 ヒートシール強さの目安

3.シール強さに及ぼす因子

4.シール部の破断形式

5.ヒートシールバーによる加熱の特徴

6.各種ヒートシール用プラスチック材料のヒートシール強度
 6.1 各種ポリエチレン
 6.2 各種ポリプロピレン

7.多層フィルムのヒートシール強度
 7.1 フィルム成形
 7.2 押出ラミネーション
 7.3 ドライラミネーション
 7.4 共押出ラミネーション

8.易開封性包装材料
 8.1 イージーピールフィルム材料
 8.2 マジックトップ
 8.3 エポックシール
 8.4 スーパーピールトップ

【質疑応答】


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