金属 疲労 セミナー
        
異種材料の接着・接合技術とマルチマテリアル化
高分子の残留応力対策
 
<セミナー No.808413>

★腐食、多軸応力、温度等はどのように金属疲労に影響を与えるのか?

★寿命評価から耐疲労設計をするには? ランダム疲労、変動応力振幅疲労、疲労き裂の考え方とは?

金属疲労のメカニズムと

寿命予測、破面解析


■ 講師

東京理科大学 工学部 機械工学科 教授 工学博士 中曽根 祐司 氏

■ 開催要領
日 時 平成30年8月24日(金) 10:30〜16:30
会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【講演概要】

 金属疲労は、機械・構造物の破損原因の6〜7割を占めると言われる重要な損傷形態の1つで、機械・構造物の強度設計には金属疲労に関する知識が必要不可欠ですが、最近では、残念ながら、大学や高専等で教わる機会がほとんどなくなっているのが現状です。  本講座では、このような状況を考慮して、企業に勤める技術者の方々向けに、金属疲労の基礎から説き、金属材料の疲労強度評価法、疲労寿命予測法、疲労き裂の破壊力学的取扱い、破面解析等、金属疲労の広範な知識について実例に即した講義を行います。  さらに、本講座では、設計業務等に直接役立つよう、疲労関連の規格・基準および疲労に関する内外の代表的な教科書・参考書を紹介し、疲労に関して多面的な知識が得られるよう配慮しました。


【プログラム】

1.はじめに

2.金属疲労のメカニズム
 2-1 金属疲労の基礎
 2-2 金属疲労のメカニズム
 2-3 金属疲労に及ぼす諸因子の影響


3.金属疲労における寿命予測
 3-1 S-N線図による寿命予測
 3-2 実働荷重下の寿命予測と耐疲労設計
 3-3 疲労き裂を許容する場合の寿命予測


4.金属疲労における破面解析
 4-1 破面解析の基礎
 4-2 代表的な疲労破面
 4-3 疲労破壊事故における破面解析の事例


5.おわりに

【質疑応答・名刺交換】

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