医薬 マーケティング セミナー
                  
医薬品売上予測における不確定/動的因数の上手な捉え方
 
 
<セミナー No810104>

★ いつ、どのような形でSTPを行うべきか? エクセルで学ぶ販売予測の手法!
★ 経験談に、「説得力がある」、「気づきをもたらす」、「実務に直結する」!

医薬品マーケティングの基礎講座

【理論と事例、エクセル実習で学ぶ】


■ 講師
【第1部】  山谷 長治 氏

外資系製薬会社にて、ライフサイクルマネージメント、新製品上市の立上、上市計画作成進捗管理、市場分析と戦略立案等、を経験。
【第2部】 ノボノルディスクファーマ(株) マーケティング本部コマーシャルプランニング部 プロジェクトマネージャー 太田剛史 氏
■ 開催要領
日 時

平成30年10月26日(金)10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

聴講料 1名につき60,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

持参物

Excelが使用できるPC
※当日は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても構いません。

■ プログラム

【10:00〜12:00】

【第1部】 セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング(STP)基本と医薬品市場での活用

山谷 長治 氏

外資系製薬会社にて、ライフサイクルマネージメント、新製品上市の立上、上市計画作成進捗管理、市場分析と戦略立案、遂行を経験。 

 


【講座主旨】
 STP(Segmentation, targeting, Positioning)戦略は、フィリップ・コトラーにより、「効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法」として紹介されました。このSTPが提唱された当時にくらべ市場や消費者ニーズは多様化していますが、「自社が誰に対してどのような価値を提供できるのか」を明確にすることは、製品戦略を考える中で必ず実践されなければなりません。本セミナーでは、製品戦略作成プロセスの中で、いつ、どのような形でSTPを行うべきか、そしてSTP戦略の効用を、自験例を紹介しながら検討して行きたいと考えております。


【講演内容】



1.マーケティング活動の流れの中でのSTPの位置づけ

2.セグメンテーション
  ・セグメンテーションとは
  ・医薬品におけるセグメンテーション事例

3.ターゲティング
  ・ターゲティングとは
  ・医薬品におけるターゲティング事例

4.ポジショニング
  ・ポジショニングとは
  ・ポジショニングステートメントの書き方
  ・医薬品におけるポジショニング事例


【質疑応答】


【13:00〜17:00】

【第2部】 エクセル実習! 医薬品販売予測の手法

ノボノルディスクファーマ(株) マーケティング本部コマーシャルプランニング部 プロジェクトマネージャー 太田 剛史 氏

 


【講座主旨】
 マーケティング、営業、製造にとって販売予測は非常に重要です。それぞれ、販売目標数字や、製造数量に直結し、販売金額の目標達成や効率的な生産のために活用されます。 一方で、外的・内的環境要因に不確実性が高い場合が多いうえ、社内の政治的な要因にも強く影響をうけるため、達成可能かつ意欲的な予測を立てるのは大きなチャレンジです。 講師が販売予測を担当してきた経験をもとに、販売予測を立てる実務担当者向けに必要な知識を解説します。特に、発売間近の新製品や既存品の数量予測に焦点を置いて解説し、PCで実習していただきます。

【講演内容】

1.販売予測にあたって
 1.1 販売予測の目的
 1.2 販売予測作成のプロセスとコミュニケーション


2.様々な販売数量予測の手法
 2.1 トレンドによる予測
  2.1.1 様々なベースラインの種類
   線形、多項式、ルート、指数、対数、累乗、ロジスティック曲線、ゴンペルツ曲線
  2.1.2 エクセル関数で様々なベースラインを作成する方法
   TREND関数、FORECAST関数、GROWTH関数
   LN関数、SQRT関数、LINEST関数など
  2.1.3 最適なベースラインの選択
   決定係数、Ruなど
  2.1.4 月次変動
   薬価改定の影響
   営業日数の影響
 2.2 類似製品の事例に基づく予測
   14日間処方制限
   適応追加、大規模臨床試験の発表
   競合他社による新製品の発売
 2.3 市場調査による予測
 2.4 市場ダイナミクスデータに基づく予測


3.薬価の予測
 3.1 医薬品の流通と価格の種類
 3.2 自社既存薬の薬価予測

【質疑応答】


【山谷氏 略歴】

外資系製薬会社にて、

・13年間のMR経験の後、循環器領域KOLマネージメントおよびData buildingに従事。
・中枢神経領域プロダクトマーケティング部にて、パーキンソン病治療薬上市、睡眠領域での睡眠導入剤のライフサイクルマネージメントおよびレストレスレッグス症候群適応症追加などを手がける。
・新製品上市準備室の立ち上げを行い、高血圧、糖尿病、抗凝固剤、中枢神経領域等での新製品上市計画作成進捗管理、社内コミュニケーション戦略の立案を行う。
・糖尿病領域プロダクトマーケティングを経て、広域顧客推進部(KAM)の立ち上げにたずさわり、病院グループ、チェーン調剤薬局対策、薬剤師対策のための市場分析および戦略立案。
・CNS事業部の立ち上げ。パーキンソン病治療薬上市。進行期パーキンソン病市場確立のための種々施策立案、遂行を行う。


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