異物 混入 セミナー
                  
バイオロジカルクリーンルームの設計・維持管理と作業員教育
次世代医薬品工場のGMP適合と設備保全
 
<セミナー No.810123>

★ 誰が作業しても変わらない仕組みを作り出すには      実際に起こった混入事例から、具体的な対策を考え、日常業務に活かす!

製造工場における
毛/虫/ペスト

混入防止対策と原因究明手法


■ 講師
【第1部】  C&J 代表 新井一彦 氏
【第2部】
【第3部】
食品安全教育研究所 代表 河岸宏和 氏 
■ 開催要領
日 時 平成30年10月17日(水)10:00〜17:00  
会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム  


【10:00〜12:30】

【第1部】 発生源調査とライブラリ作成による異物(毛髪・虫)混入防止対策

C&J 代表 新井一彦 氏

 

【講座趣旨】

異物混入を原因とする医薬品の回収は、各社の様々な取り組みにも係わらず毎年報告されています。外観検査工程の強化で、不良品の流出を防止しているのが現状であるが、検査結果のフィードバックにより問題点の改善を行うことが重要である。 最近の医薬品工場では、防虫対策が進んでいるが、原材料、製品の入出荷の際、外部との開放が避けられない倉庫エリアでは、深刻な問題も潜んでいるのではないだろうか。一時的な駆除対応のみでは、「いたちごっこ」であり、継続的かつ根本的な昆虫相調査に基づく通年的な予防措置をとる必要がある。 。

【講座内容】

1.異物は、どこで発見されるのか?
 1.1 医薬品の回収事例から見る望ましくない不良

2.虫の侵入を防止する対策(調査と改善)
 2.1 虫を知る&侵入ルートを知る
 2.2 防虫モニタリング方法
 2.3 防虫モニタリングの基本的な考え方と評価
 2.4 定期モニタリングとアクションプラン
 2.5 @屋内発生虫に対する清掃の基本
 2.6 A飛来侵入虫を入れない(侵入防止対策)
 2.7 B排水系発生虫対策(排水口の管理)
 2.8 C歩行侵入虫対策(緑化ゾーンの考え方)
 2.9 D付着侵入虫対策(持込品の管理)

3.毛髪/体毛の混入を防止する対策(調査と改善)
 3.1 異物混入防止対策における外観検査の考え方
 3.2 異物のトレンド分析(調査)
 3.3 異物ライブラリ作成の考え方
 3.4 毛髪/体毛の検査方法
 3.5 毛髪(体毛)モニタリング(事例)
 3.6 作業者の衛生管理(教育訓練)
 3.7 調査に基づく毛髪/体毛異物低減対策

【質疑応答】


【13:15〜15:00】

第2部】毛髪 /体毛混入経路の原因究明と対策

食品安全教育研究所 河岸宏和 氏

 

【講座内容】 

・食品工場の危機管理の考え方

・安心、安全とは

・毛髪混入防止の基本的考え方

・誰でも出来る仕組みを作り上げるためには

・明確なルーを作り上げる必要性

・個人衛生の考え方

・服装規定について

・制服の管理について

・ロッカーの管理について

・工場への入場方法

・作業中の管理について

・休憩時の管理について

・外部からの異物持ち込みについて

・毛髪に間違えられる異物ついて

・従業員教育の重要性

・食品工場は誰のもか

   

【質疑応答】


【15:15〜17:00】

第3部】ペスト、虫類の異物混入対策と再発防止

食品安全教育研究所 河岸宏和 氏

 

ゴキブリが製品に混入した写真が、ネット上にアップされてしまうと具体的な対策が完了するまで、工場の生産を止める時代になってきました 。 異物対策の中でペスト、虫類の混入クレームは、確実な対策を行うことで混入クレーム発生率を確実に下げることができます 。 今回のセミナーでは 、具体的な現場写真を用いて対策を解説します

【講座内容】 

・方針の重要性

・品質管理の重要性

・安心と安全

・24時間365日考えること

・ネット時代の危機管理

・モニタリングの数値を明確に

・工場敷地の管理

・排水の封水の必要性

・虫カメラでの確認

・製造現場での管理

・鳥類の対策

・吸排気での対策

・ネズミ対策

・ゴキブリ対策

・メイガ類の対策

・企業文化の重要性

・会社は誰のものか

   

【質疑応答】


異物 混入対策 セミナー