高分子 重合 セミナー
        
架橋の反応・構造制御と分析 事例集
動的粘弾性チャートの解釈事例集
 

<セミナー No 811207>


★ 所望の特性を付与し、製造コストを抑える! その“土台”となる知識が身につく!

高分子重合反応と高分子材料設計

◎ モノマー、重合開始剤の選定
◎ 改質、添加剤の配合
◎ 重合、共重合条件の選択
◎ 製造プロセスの選定とスケールアップ

■ 講師

テクノリエゾン事務所 代表,高分子学会フェロー 今井 昭夫 氏【元 住友化学、日本エイアンドエル】

■ 開催要領
日 時

平成30年11月16日(金) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
   

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ WEB受講について

セミナーのライブ配信を職場や自宅のパソコン、スマートフォンでセミナーを聴講できる「WEB受講」が可能です。
インターネット環境があればどこでも視聴、質問することができます。

ライブ配信に加えて、当日視聴ができない方に向けてアーカイブ配信もいたします。(アーカイブ配信期間:11月30日(金)〜12月14日(金))
当日の都合がつかない方、勤務地が遠方で東京で開催されるセミナーに参加できない方はWEB受講をご検討ください。


■インターネット環境をお確かめください
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。
https://deliveru.jp/pretest5/ (ID livetest55  PW livetest55)

※当日、万が一「閲覧できない」旨をご連絡をいただきましてもご対応できかねますので、必ず事前にご確認ください。


■推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオ(http://www.vita-facio.jp/)の配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。
推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境  https://deliveru.jp/faq/#Q7
◎よくあるご質問  https://deliveru.jp/faq/

■ プログラム

■第1部 高分子の合成反応の考え方
1.重合反応による高分子材料の分子設計

2.重合反応の種類と特徴
 2-1 付加重合
  (1)ラジカル重合
  (2)アニオン重合
  (3)カチオン重合
  (4)配位重合
  (5)開環重合
  (6)付加重合におけるポリマー構造の設計
 2-2 重縮合
 2-3 重付加

3.モノマー種から見た重合反応条件の選択
 3-1 オレフィン
 3-2 ビニル芳香族
 3-3 共役ジエン
 3-4 非共役ジエン
 3-5 置換エチレン
 3-6 シクロアルケン
 3-7 不飽和カルボン酸
 3-8 不飽和カルボン酸エステル
 3-9 環状エーテル
 3-10 アルコール/フェノール/チオール/カルボン酸
 3-11 モノマーの選択と 重合・共重合条件の選択

4.重合形式と重合反応
 4-1 重合反応プロセス
  (1)バルク重合
  (2)溶液重合
  (3)懸濁重合
  (4)乳化重合
  (5)気相重合

5.重合体の設計におけるモノマー・重合開始剤・重合プロセスの選定


■第2部 高分子の分子構造と物性・機能
1.高分子の種類と物性
 1-1 高分子物質の特性の温度依存
 1-2 ガラス転移温度と高分子材料
 1-3 熱可塑性樹脂
 1-4 熱硬化性樹脂
 1-5 合成ゴム
 1-6 熱可塑性エラストマー

2.実用的に必要とされる一般的な高分子物性
 2-1 剛性
 2-2 引張強度
 2-3 耐熱性
 2-4 衝撃強度
 2-5 成形性

3.高分子材料の構造・物性・機能の測定・解析
 3-1 測定装置
 3-2 測定方法
 3-3 物性の規格

■第3部 高分子材料の工業化
1.高分子材料の改質・実用化
 1-1 ブレンド/アロイ化
  (1)ポリマーアロイ技術の考え方
  (2)ポリマーの混合における溶解性(相溶性と混和性)
  (3)非相溶性ポリマーアロイのモルフォロジー
  (4)リアクティブプロセッシング
  (5)ポリマーアロイの構造設計と物性
  (6)ミクロ/ナノ分散構造制御の考え方
 1-2 添加剤処方
  (1)安定剤
  (2)帯電防止剤
  (3)難燃剤
  (4)滑剤
  (5)着色剤
  (6)改質剤

2.製造プロセスの選定
 2-1 重合反応槽
 2-2 ポリマー回収
 2-3 副資材回収
 2-4 原料精製
 2-5 副生物処理

3.製造プロセスのスケールアップ
 3-1 化学工学的検討
  (1)スケールアップを想定したビーカースケールでの検討要件
  (2)ベンチスケールでの検討要件
  (3)パイロットスケールでの検討要件
 3-2 工業化のために考慮すべき要素

【質疑応答】

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