アクリレート アクリル セミナー
        
機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
UV硬化樹脂の配合設計、特性評価と新しい応用
 
<セミナー No.811211>

★分子量・分子量分布や構造のコントロールから高機能ポリマーの設計指針までじっくり解説!

アクリレートモノマー・オリゴマーの
種類、特徴、重合法と新しい分子設計の考え方

◎構造,官能基⇔ポリマー物性の関係 ◎リビング重合の原理・種類・最新事例 ◎キャプトデイティブ効果

■ 講師

徳島大学 名誉教授 工学博士 田中 均 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年11月12日(月) 10:30〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【習得できる知識】
 ・アクリレートモノマー・オリゴマーの合成と重合の基礎
 ・高性能・高機能化のため の考え方と手法
 ・最近の分子量・立体構造のコントロール法
 ・実際に直面する課題の問題点の発見とその克服

【講座趣旨】
 日々進歩するアクリレートの合成と重合について、基礎を中心に応用までを解りやすく紹介する。 特に、日常直面する様々な問題の化学的根拠と課題克服の手法について基本に立ち返って考える。 また、高性能・高機能化の手法、リビングラジカル重合、立体特異性重合などの新しい分子設計の手法、考え方、さらに最近の話題、問題点等についても、高い内容を平易な表現で具体的に述べる。



第1部 モノマー・オリゴマーの種類、特徴、合成
 1.分類、構造、分子特性
 2.新しい機能性モノマー
 3.生物由来モノマー・オリゴマー


第2部 重合
 1.重合の種類と特徴、速度論 
 2.素反応(開始)−熱開始と光開始、開始剤の選び方と問題点
 3.素反応(成長、停止、連鎖移動)、天井温度−特徴、問題点と対策
 4.共重合−構造と反応性、問題点

第3部 工業化における課題
 1.酸素・禁止剤の重合への影響
 2.ポリマー着色の原因と防止、耐光性 、生分解性


第4部 リビングラジカル重合
 1.リビング重合の基本原理、種類と選択
 2.分子量制御の具体例と課題
 3.新しいリビングラジカル重合と応用

第5部 高分子立体構造の制御
 1.立体化学の基礎
 2.様々な構造制御法
 3.新しい構造制御法、立体構造と分子量の同時制御 

第6部 高分子の機能・性能
 1.耐熱性と放熱性
 2.接着と封止性能の向上
 3.光学特性、ガス透過性


【質疑応答】

アクリレート アクリル モノマー