クリーンルーム 清浄度 セミナー

        
バイオロジカルクリーンルームの設計・維持管理と作業員教育
動物細胞培養・自動化におけるトラブル発生原因と対策
 
<セミナー No.812211>

★ 微小塵埃の挙動メカニズムを知り、
           持ち込ませないための作業員管理と教育方法とは?

クリーンルーム
清浄度維持とその計測・評価

■ 講師
1. 新日本空調(株) 産業施設事業部 設計部 課長 河野 秀隆 氏
2.

日本カノマックス(株) アジア事業開発室 室長 大竹 哲哉 氏

■ 開催要領
日 時

平成30年12月7日(金) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。 詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【10:00〜15:00】

1.クリーンルームの基礎、洗浄度維持と作業管理手法

新日本空調(株) 産業施設事業部 設計部 課長 河野 秀隆 氏

 
1.クリーンルームの基礎
 1-1 清浄度とは何か?
 1-2 CRの種類・形式・変遷

2.クリーンルーム内の汚染物質
 2-1 塵埃の性質
 2-2 人・物からの発塵

3.クリーンルーム内の作業員管理と教育
 3-1 クリーンルームの4原則
 3-2 クリーンスーツ着衣人体からの発塵機構
 3-3 人の適正な位置取り・適正な動作とは?
 3-4 クリーンスーツの選定,洗濯頻度
 3-5 クリーン手袋は上か下か?
 3-6 エアシャワーの効果

4.クリーンルームの維持管理
 4-1 清掃の種類と方法
 4-2 管理項目とその測定・評価方法
 4-3 注意点

5.クリーンルームにおけるトラブル事例とその対策
  過去取り扱ったトラブル事例とその対策例を紹介


【質疑応答】

【15:15〜17:00】

2.クリーンルーム内での浮遊微粒子の挙動発生と留意点、モニタリングの必要性

日本カノマックス(株) アジア事業開発室 室長 大竹 哲哉 氏

 

【習得できる知識】
 @空気中に浮遊する微粒子の挙動(どのような作用により粒子が動くのか)メカニズム。
 Aクリーンルームでの汚染の要因と計測技術
 B主要な測定器であるパーティクルカウンターの動作原理、使用方法、管理方法

【講座趣旨】 
 
現在では、クリーンルームを代表とする清浄化管理された環境は、半導体を始めとした電子、精密機械、製薬、医薬、食品、医療、病院他、幅広い産業に存在しています。またその環境を維持・管理するため、浮遊微粒子の管理は重要です。その微粒子の発生と挙動を理解し、パーティクルカウンターにより適切なモニタリングを行う事を主眼として解説します。



1.浮遊粒子の挙動
 1-1 粒子の発生のメカニズム
 1-2 粒子の分離(慣性、重力、静電気、拡散、熱詠動)
 1-3 粒子の沈着、付着

2.クリーンルーム内での汚染要因
 2-1 発塵源
 2-2 作業員からの発塵

3.浮遊粒子の計測
 3-1 計測技術(顕微鏡、光散乱式、凝縮法等)
 3-2 光散乱式パーティクルカウンターの原理

4.クリーンルームでの粒子モニタリング
 4-1 スポット測定
 4-2 連続モニタリング
 4-3 測定での注意点(サンプリング)

5.クリーンルーム内作業での留意点とモニタリングの必要性
 5-1 歩行、作業、
 5-2 モニタリング例

6.パーティクルカウンターの管理
 6-1 日常的な管理
 6-2 定期的な校正とメンテナンス



【質疑応答】


クリーンルーム 清浄度 粒子