聴覚 快不快 セミナー
        
遮音吸音材料の開発、評価と騒音低減技術
自動車室内の快適性向上に向けた 材料開発と感性評価
 
<セミナー No.906412>

★「心地よい」音を作るためには? ヒトが感じる音の快・不快を徹底解説!

聴覚のメカニズムと
快・不快の感じ方、音質評価


■ 講師

早稲田大学 人間科学学術院 教授 博士(人間科学) 倉片 憲治 氏

■ 開催要領
日 時 2019年6月7日(金) 10:00〜17:00
会 場 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【講演概要】

私たちは日常,身の回りの製品が発する、さまざまな人工的な音に囲まれて生活しています。その音は 、デザインの仕方によって、心地よい音にも不快な音にもなり得ます。音の快・不快は、必ずしも感性 や芸術性といった抽象的な要因で決まるものではなく、多くは聴覚のメカニズムから説明することがで きます。本講座では、快適な音を作るテクニック、そして快・不快の程度の評価指標と測定技術を、人 間の心理・生理メカニズムに基づいて考えていきます。

 

【プログラム】

1.聴覚の基本特性とモデル
 1-1 可聴範囲,音の大きさ
 1-2 強さ・周波数の弁別,時間分解能
 1-3 周波数選択性,マスキング

2.聴覚による快・不快の感じ方
 2-1 ノイジネス
 2-2 高周波音,低周波音
 2-3 卓越周波数成分
 2-4 時間変化パターン


3.音質評価指標
 3-1 ラウドネス
 3-2 シャープネス,ラフネス,変動強度
 3-3 協和性理論


4.音質評価技術
 4-1 心理評価,生理評価
 4-2 音質の心理評価の実際



【質疑応答】

聴覚 快不快 音質 セミナー