乾燥 通信教育


◆ 通信教育講座 ◆
◎初心者対象!  

 ★用語解説から伝導伝熱・対流伝熱・放射(輻射)伝熱に関する基礎知識から実務への流れを学びます。
 ★受講に際しましては,MicroSoft Excel (2003以降) をご用意願います。
乾燥プロセスの入門講座

〜 用語解説,設計の考え方,実務とスケールアップ,
トラブル対策,Excelを用いた計算演習など 〜

■ 指導講師、開講日
開講日 平成29年7月31日(月)   申込締切日:平成29年7月26日(水)
受講料 1口 60,000円(税抜き) *1口3名まで受講可
 4名以上の場合、1名につき20,000円(税抜き)  
指導講師 中村正秋技術事務所 代表 中村 正秋 氏

   <公職> 名古屋大学 名誉教授
   <URL> http://ntechx.com/
   <主な著書> 初歩から学ぶ乾燥技術-基礎と実践-> (2013年 丸善出版) 他多数

■ スケジュール/3ヶ月コース
平成29年  7月下旬 第T講 テキスト発送
平成29年  8月下旬 第U講 テキスト発送/第T講 解答〆切
平成29年  9月下旬 第V講 テキスト発送/第U講 解答〆切
平成29年  10月下旬 第V講 解答〆切
平成29年  11月下旬 修了証発行
■講座主旨
多くの技術者は、学生時代に「乾燥」について学ぶ時間がほんのわずかであるか、あるいは学ぶ機会が全然ないまま卒業します。しかし、工業、農業、 林業、水産業など多くの分野で「乾燥操作」が必要とされています。したがって、多くの技術者は、独学で「乾燥」に向き合わなくてはなりません。この講座 では、Excelによる演習を併用して乾燥技術の基礎を身につけることを目的とします。
■内容項目
■第1講 乾燥操作の基礎 (※ 内容の一部に,Microsoft Excelを用いた計算演習を含みます)

第1章 乾燥とは,何か ≪乾燥の必要性≫
     1.1 乾燥は水分の蒸発・昇華現象
     1.2 乾燥は,なぜ必要か
     1.3 乾燥に必要な熱エネルギーの与え
     1.4 乾燥操作の種類

第2章 乾燥は,どのように進むか ≪乾燥の基礎≫
     2.1 乾燥による重量と温度の変化乾燥に関する用語説明
     2.2 含水率の表し方 − 乾き基準含水率と湿り基準含水率
     2.3 定率(恒率)乾燥期間と減率乾燥期間
     2.4 乾燥特性曲線
     2.5 限界含水率と平衡含水率 −温度と湿度の影響
     2.6 定率(恒率)乾燥速度は外的要素で決まる

第3章 湿った物質は,なぜ乾くか ≪湿度の話≫
     3.1 空気に含まれる水蒸気量には限界がある
     3.2 湿度とは何か − 湿度の表し方
     3.3 飽和水蒸気圧の求め方
     3.4 絶対湿度と相対(関係)湿度 3.5 湿球温度

第4章 湿り空気の性質 ≪湿度図表の話≫
     4.1 湿り空気の諸性質
     4.2 湿度図表の描き方と読み方
     4.3 等湿球温度線と断熱冷却線
     4.4 湿度図表を使って湿球温度と露点を読みとる
     4.5 湿球温

【演習問題】

■第2講 乾燥機の設計・操作のポイント (※ 内容の一部に,Microsoft Excelを用いた計算演習を含みます)

第5章 湿った物質をはやく乾かすには ≪乾燥速度の話≫
     5.1 予熱期間 − 湿球温度に達するまで
     5.2 定率(恒率)乾燥速度をはやくする方法
     5.3 熱風の風速を上げて乾燥をはやめる
     5.4 熱風の温度を上げて乾燥をはやめる
     5.5 材料の表面積を大きくして乾燥をはやめる
     5.6 はやく乾かすと 限界含水率が大きくなる
     5.7 湿り材料内の水分移動

第6章 乾燥の事例と乾燥機の選び方 ≪乾燥機の話≫
     6.1 乾燥機の種類と選び方乾燥機の分類と特徴
     6.2 固有形状材料の乾燥乾燥機の工業的な応用
     6.3 液状・スラリー状材料の乾燥
     6.4 粉粒状材料の乾燥
     6.5 シート・塗装・塗布物の乾燥
     6.6 熱に弱い材料の乾燥 6.7 特殊な乾燥方法

第7章 乾燥に必要な熱量と流入する熱量 ≪熱収支の話≫
     7.1 回分式乾燥に必要な熱量乾燥機の性能評価
     7.2 連続式乾燥に必要な熱量
     7.3 回分式乾燥機に流入する熱量
     7.4 連続式乾燥機に流入する熱量
     7.5 伝導伝熱乾燥機の性能評価
     7.6 熱風(対流伝熱)乾燥機の性能評価

【演習問題】


■第3講 乾燥機の設計計算 (※ 内容の一部に,Microsoft Excelを用いた計算演習を含みます)

第8章 乾燥機の簡易設計 ≪簡易設計の話≫
     8.1 回分式乾燥機の簡易設計
     8.2 連続式伝導伝熱乾燥機の簡易設計
     8.3 連続式熱風(対流伝熱)乾燥機の簡易設計

第9章 乾燥機の詳細設計 ≪詳細設計の話≫
     9.1 回分式乾燥機の詳細設計  
     9.2 連続式伝導伝熱乾燥機の詳細設計
     9.3 連続式熱風(対流伝熱)乾燥機の詳細設計

第10章 乾燥機のスケールアップ ≪スケールアップの話≫
     10.1 連続式熱風(対流伝熱)乾燥機の処理量増加の影響
     10.2 連続式熱風(対流伝熱)乾燥機の風量増加の影響

第11章 乾燥解析の基礎 ≪熱・物質移動計算の話≫
     11.1 対流伝熱による非定常加熱
     11.2 伝導伝熱による非定常加熱
     11.3 放射(輻射)伝熱による非定常加熱
     11.4 表面蒸発を伴う非定常加熱
     11.5 水分移動を伴う非定常加熱

【演習問題】

 

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