ラマン分光 分析 セミナー
                  
治験薬GMPに対応した製造・品質管理のコツ
 
 
<セミナー No006105>

★ 赤外分光法からラマン分光法への移行をお考えの方
★ 近赤外レーザー/低波数ラマン分光法の特徴、応用例の紹介!
★ 晶析反応、結晶転移、 共結晶の分散状態、マッピング測定、含量均一性の評価例


【Live配信セミナー】
ラマン分光法
使いこなし方

〜〜製剤開発、品質・プロセス管理での〜


■ 講師

(株)テックアナリシス 代表取締役 久田浩史 氏

専門分野:医薬品分析、ラマン分光法

 
■ 開催要領
日 時

2020年6月30日(火)10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム

→Liveセミナー(Zoom)に変更となりました。 ※会場での講義は行いません
聴講料

聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き/資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
 
詳しくはお問い合わせください〕

■ Live配信セミナーの受講について

・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

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・ 当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

 


【講座主旨】
 平成26年5月に日本のPIC/S加盟は承認さ,PIC/Sが要求する製剤原料に対する 受入時の確認試験の検討および運用が着実に進みつつある.さらに,2019年に第 十七改正日本薬局方第二追補一般試験法へラマン分光法が新たに収載され、実用 性に対する期待がさらに高まっている.そこで,本講演ではラマン分光法の特徴 の1つである非接触・非破壊分析を使った分析例の紹介や原薬の結晶多形の識別 などのラマン分光法の代表的な応用例をラマン分光法の原理などと合わせて詳し く解説する.またラマン分光法を用いた晶析反応,マッピング測定,含量均一性 評価などの分析例も紹介する.最後にラマン分光法を用いたPIC/S準拠の分析法確 立や同バリデーションのポイントを実試料を用いた例を使って解説する.


【講演内容】


1.ラマン分光法の概説
 1−1 特徴・原理
 1−2 その他分光法と比較
 1−3 応用例
  所用時間:60分

2.近赤外レーザーを用いたラマン分光法
 2−1 特徴
 2−2 応用例
  2−2−1 蛍光発光影響の軽減
  2−2−2 無機物測定例
  2−2−3 遮光入り液体試料測定例
  2−2−4 医療用漢方製剤測定例
   所用時間:45分

3.低波数ラマン分光法(テラヘルツ分光法)
  3−1 特徴
  3−2 応用例
   3−2−1 カルバマゼピン(CBZ)結晶多形識別
   3−2−2 錠剤中の共結晶の分散状態の評価
    所用時間:45分

4.PIC/Sに対応する分析法設定および分析法バリデーション
  4−1 分析法設定についての留意点
  4−2 ICH Q2が求める特異性評価の解説
  4−3 各種原料を用いた分析法設定実例紹介
  4−4 分析法バリデーション (室内再現精度など)
   所用時間:90分 (間に一度休憩をはさみます)

5.代替え検討・評価方法について
  5−1 赤外分光法からラマン分光法への移行
   所用時間:40分

6.ラマン分光法を用いた原薬・製剤の分析実例紹介
  6−1 錠剤表面のマッピング
  6−2 非接触による錠剤の含量均一性評価
  6−3 配合錠中の有効成分の含量医均一性評価
  6−4 低波数ラマン分光法を用いた共結晶の分散状態の評価
  6−5 インドメタシンの結晶転移の評価
   所用時間:70分

質疑応答:
セミナー参加者の皆様へ:事前のご質問を御受けいたします.当日回答を準備いたします.
その際,質問者所属など紹介は「可」または「不可」を明記してください.



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