噴霧 乾燥 セミナー
                  
異物の分析、検出 事例集
化学プロセスのスケールアップ、連続化
 
<セミナー No.006115>

☆ 湿度図表を活用した最適な運転条件の設定のコツとは?
 〜条件設定を初回で成功させること400回以上!
  実生産装置はもちろん蒸発水量1kg/Hの実験機で何度も検証を繰り返し、導かれた成功の方程式とは

 

噴霧乾燥における

大型機での運転条件最適化のコツ

〜装置内の現象・メカニズムと実機でのトラブル対策〜


■ 講師

吉田技術士事務所 代表 技術士(機械部門) 吉田 照男 氏

■ 開催要領
日 時

  2020年626日(金)10:00〜17:00

会 場

[東京・五反田]  日幸五反田ビル 8F 技術情報協会 セミナールーム

聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕
 
※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム


第1部 噴霧乾燥装置内の現象とメカニズム (講演時間4時間)

1.噴霧乾燥の特徴
 1.1 噴霧乾燥の歴史
 1.2 噴霧乾燥法の特徴
 1.3 噴霧乾燥機の応用
 1.4 噴霧乾燥の液滴径と乾燥時間/乾燥、殺菌等の加熱と食品の品質
2.噴霧方式の種類と液滴の大きさの解説
 2.1 回転円盤
 2.2 圧力ノズル
 2.3 二流体ノズル
 2.4 4流体ノズル
 2.5 噴霧方式と製品粒子径
 2.6 液滴の乾燥状態
3.噴霧乾燥機の種類と特徴
 3.1 ベイシックプラントとツーステージプラント
 3.2 ストレートステージプラント
    ―ツーステージ:CDPコンパクト化,CDIコンパクト化と微粉回収、微粉回収システム付き
 3.3 マルチステージプラント
 3.4 特殊噴霧乾燥機(多段噴霧、クローズドシステム等)
4.乾燥熱風の流し方
 4.1 コカレント(並流型)
 4.2 カウンターカレント(向流型)
 4.3 混合型
 4.4 熱風の整流
5.噴霧乾燥塔の種類
 5.1 ディスクタイプ
 5.2 圧力ノズルタイプ
 5.3 横型  
 5.4 噴霧乾燥塔の塔径と塔長
 5.5 溶融噴霧造粒とカプセル化技術
6.噴霧乾燥機関連プロセス 
 6.0 噴霧乾燥品の製造フローシート例
6.1 原料貯蔵
6.2 原料液濃縮
6.3 原料液調合
6.4 原料液殺菌/乳化
6.5 製品粉末回収
6.6 環境対策(集塵、廃水処理)
6.7 運転事例 
6.8 装置の分解洗浄

【質疑応答】

第2部 噴霧乾燥の操作条件最適化と運転管理 (講演時間2時間)

1.噴霧乾燥機の運転管理
 1.1 製品粒子径管理
 1.2 熱風温度、排気温度、湿度管理
 1.3 装置内付着対策
 1.4 温湿度、環境管理
 1.5 放熱ロスの試算例
 1.6 シリカゲル除湿
2.噴霧乾燥の賦形剤
 2.1 噴霧乾燥に用いる賦形剤
 2.2 フレーバー保存の工夫
3.品質管理
 3.1 水分管理
 3.2 粉体物性の測定  
4.噴霧乾燥装置の能力評価
 4.1 装置能力評価
 4.2 スケールアップと問題点
5.トラブル事例
 5.1 圧力ノズル型の熱風整流不良
 5.2 温湿度管理不良

【質疑応答】


噴霧 乾燥 セミナー