品質工学 機械学習 MTシステム
        
『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》 』
『“人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用』
 

<セミナー No.007501>


★開発・設計、生産技術、品質管理、生産計画、生産管理、設備の保全・保安・・・
         幅広い応用先、誰でも簡単に使いこなせるMTシステムの実践ポイントを伝授します !


品質工学のMTシステムによる

判別・診断、異常検知、予測への応用

 


■ 講師

東京都立産業技術大学院大学 産業技術研究科 教授 越水 重臣氏

■ 開催要領
日 時

2020年7月9日(木)10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【講演のポイント】
品質工学のMT(Mahalanobis Taguchi)システムは、製造業における品質管理や検査はもち ろんのこと、判別・診断、異常検知、予測など様々な場面に応用できる汎用性の高い多変量解析の手法 です。AI(人工知能)の分野で「教師あり学習」と呼ばれる機械学習の一手法とも言えます。計算も難しく なく実用性が高いことも特徴です。本セミナーでは、品質工学のMTシステムを基礎からわかりやすく丁寧 に説明し、実務への応用までイメージできるようにします。 セミナー内容は、MTシステムの理論的解説、 事例紹介、パソコン(エクセル)を使った計算デモ、MTシステムを使った応用課題を考える演習から構成 されています。一方的な講義ではなく、具体的な事例や演習を通じて理解を深め、実務への応用を考え ていただきます。

【講演項目】
1.品質工学のMT(マハラノビス・タグチ)システムとは
  1.1 MTシステムの全体像
  1.2 実用化が進むMTシステム
2.MTシステムの理解に必要な基礎知識
  2.1 基本統計量、正規分布
  2.2 相関と相関係数
  2.3 判別分析とMT法の違い
3.MT(マハラノビス・タグチ)法によるパターン識別
  3.1 マハラノビス距離とは
  3.2 MT法による判別・診断・異常検知
  3.3 MT法で学習するパターンとは
  3.4 MT法の事例紹介
  3.5 MT法を実践する際の勘所

  3.6 パソコン(エクセル)よるMT法の計算デモ
  3.7 演習:MT法の応用事例を考える
  3.8 項目選択と項目診断(原因診断)
4.T(タグチ)法による予測
  4.1 予測式の作成方法
  4.2 T法の事例紹介
  4.3 重回帰分析との比較
  4.4 T法のメリットと実践の勘所
  4.5 パソコン(エクセル)よるT法の計算デモ
  4.6 演習:T法の応用事例を考える
5.まとめと質疑応答


 

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