ポリビニルアルコール PVA セミナー
        
高分子材料のトライボロジー制御
界面活性剤の選び方、使い方 事例集
 

<セミナー No 008101>


★ PVAの物理化学的評価、最新の重合方法、高機能化PVAの最前線!
★ 高強度PVAハイドロゲルの作成手法とは?

【Live配信セミナー】

ポリビニルアルコール(PVA)
ゲル化最新重合

■ 講師

1.静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 准教授 小土橋 陽平 氏

2.北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 准教授 松村和明 氏

■ 開催要領
日 時

2020年8月4日(火) 10:00〜16:00

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき 50,000円(消費税抜、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について

・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・ 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・ Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。

・ パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・ セミナー配布資料は印刷物を郵送、またはPDFファイルを送付いたします。

・ 当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

【10:30-14:15】 途中に45分の休憩あり

1.ポリビニルアルコール(PVA)の最新の重合法とその応用

静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科 准教授 小土橋 陽平 氏


専門分野:高分子化学、バイオマテリアル

 

【講座の趣旨】
 ポリビニルアルコール(PVA)は世界で年間約65万トン生産され、食品包装フィルムや化粧品、洗濯のりなど様々な場面で利用されている。近年、優れた重合方法や有機反応の台頭により、一次構造を制御したPVAの合成や、簡便なPVAの機能化が行えるようになってきている。その結果、センサーや薬物キャリア、抗菌フィルムなど新しいPVA材料が報告されている。本講義では、PVAの基礎から最新の重合方法、機能性PVAの最前線などについて紹介する。


【講演内容】

1.PVAの歴史と基礎

2.PVAの重合方法
 @ フリーラジカル重合によるPVAの重合
 A リビング重合によるPVAの重合
 B PVAの修飾

3.PVAの物理化学的な性質の評価方法
 @ PVAの性質評価
 A PVAの生分解性評価

4.PVAの機能化
 @ 有機反応、重合を用いた機能化
 A 複合材料による機能化

5.高機能化PVAの最前線
 @ デバイスとしての応用
 A バイオマテリアルとしての応用
 B その他の応用

6.まとめ




【質疑応答】


【14:30-16:30】

2.ポリビニルアルコール(PVA)のゲル化とその応用

北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 准教授 松村和明 氏

専門分野:高分子化学、生体材料学

 

【講座の趣旨】
 ポリビニルアルコール(PVA)のゲル化挙動とその医療応用について解説する。 PVAゲルは古くから研究されてきており、生体材料としての用途が期待される。いくつかあるゲルの作成手法とそのゲルの特徴を概説し、 新たに開発した高強度ゲルのゲル化機構とその手法および応用について解説する。


【講演内容】

1.PVAの構造とその特徴

2.PVAハイドロゲルの作成手法
 2.1 凍結融解法
 2.2 低温結晶化法
 2.3 キャスト法
 2.4 ホットプレス法

3.高強度PVAハイドロゲルの作成法とその構造
 3.1 低温結晶化法による透明ハイドロゲル
 3.2 ホットプレス法による透明ハイドロゲル
 3.3 PVAハイドロゲルの構造

4.PVAハイドロゲルの応用
 4.1 人工関節軟骨への応用
 4.2 人工血管への取り組み
 4.3 その他の医療応用




【質疑応答】

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